[Lei04]OBD12-FPLIIIの電源を本体の改造なしで物理的に切れるようにして見るテスト2
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[Lei04]OBD12-FPLIIIの電源を本体の改造なしで物理的に切れるようにして見るテスト2

2021-01-22 14:00

    前回(ar1985273)の続き。

    前回の記事の内容通り、スイッチを追加してOBD12-FPLIIIの電源を物理的に切れるようにしたものの、問題が発生。
    自分の車はスズキMRワゴン(MF33S)。この車にOBD12-FPLIIIとLei04を接続した場合のLei04は、ACCでは起動せず、ON(IG)で起動するようです。

    それで問題というのは、追加したスイッチをONにしてから車をON(あるいはエンジン始動)にしてしばらく待っても、Lei04が起動しないってことがそこそこ発生してしまいます。

    アイドリングストップ車に接続した場合や非対応のハイブリッド車に無理やり接続したときに、(それらの車では安定した電圧が給電されないため)レーダー探知機の電源が不安定になるって話をどこかで見かけたような気がするので、ユピテルのOBDケーブルが頻繁に電源をオンオフすることを想定されていないかと思われ。

    この状態でLei04側の電源スイッチをオフ→オンにするとLei04が起動します。しかし、一度だけそれでも起動しないことがありました。

    OBD-IIのピンアサインを確認すると、電源周りのピンは常時電源と信号GNDとシャーシGND(いわゆるボディアース)のみで、ACC電源やIG電源のピンありません。OBD12-FPLIIIがECUと通信して車の電源状態を読み取ってLei04の電源を管理していると思われます。
    OBD12-FPLIIIとECUとの通信がうまくいっていないのか、あるいはOBD12-FPLIIIとLei04の連携がうまくいっていないのか、実はLei04側で電源管理していてそれがうまく機能していないのか……ちょっとよく分からないですね。

    ――ならばLei04に直接電源を給電すればいいじゃないか?

    ユピテルの5V仕様の製品の電源ケーブルはミニUSB タイプBと同じ形状、これはOBD12-FPLIIIも同じ。Lei04はモバイルバッテリーとUSB接続することでも動かすことができるため、少なくても電源とGNDのピンは共通していることがうかがえます。

    USBメス端子やユニバーサル基板などを駆使してこういうことができるのではないかと電子回路素人な自分は一瞬思ったわけだけれど、ダイオードを通ると電圧が下がるらしい。少し電圧下がっても大丈夫かと思うけど、素人の考えたことだからちょっと不安だし何より面倒くさい
    ちょっとこれは試すには勇気がいりますね…Lei04もOBD12-PLIIIも安くはないので。

    といったところで次回へ続く。
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