『馬鹿』で使用した花言葉、歌詞の割り振りイメージなど
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『馬鹿』で使用した花言葉、歌詞の割り振りイメージなど

2020-07-08 00:26
    完全に自己満足で蛇足な解説・補足なのですが、興味があれば目を通していただけると嬉しいです。
    ※無駄に長いです。
    ※ツイステ本編4章のネタバレと個人的解釈が繰り広げられていますのでご注意ください。

    『アナタは決して孤独じゃないのと何回言わせりゃ気が済むの?』
    動画では「」を付けている通り、カリムからジャミルに対して『親友』を求めている。
    それに対しジャミルは主人と従者の立場であるということを何度も説明し呆れているといったイメージでした。

    『痛んでる手首を隠す癖~』
    言い方が悪いですが、バイパー家の『呪い』(抗えない人生)を表しています。
    骸骨→ジャミルは両親などの周囲の大人たち(骸骨)から反発したい自分の本心(ジャミル)をイメージしています。
    あとは自分の人生を受け入れつつある自分を嘲笑しているといった要素も含んでいます。

    『嗚呼どうしてアナタはそんな』
    「カリムくんを美人に撮りたい!」という個人的欲望。
    余談ですが、カリムくんの登場シーンで白背景があるのはジャミルくん(黒背景)との対比にしたかったのと、彼の圧倒的光要素を表現したかったのもあります。

    ここで登場するお花の花言葉は
    アネモネ:『見捨てられた・見放された』(ジャミルの謀反)
    シロツメグサ:『約束』(ジャミルとの約束) です。

    『酷い事すら平気で言うの』
    カリムの何気ない、悪気のない言葉がジャミルを苦しめていた……感じをイメージ。
    金色の後光は言わずもがな彼の太陽属性と、主人として上に立つ者の象徴を意識しています。
    ちなみに、ジャミルの後光(銀色)との違いは単純に二人の立場逆転(色の違い)と、ジャミルの得た地位と権力(カリムを陥れ寮長になる)は所詮真似事でしかない(形が歪)ことを意味しています。

    花言葉(後光の中央のやつ)
    エーデルワイス:『大切な思い出』(カリム)
    バラ(黒赤):『死ぬまで憎む・憎悪・憎しみ』(ジャミル)
      (黄色):『愛情の薄らぎ・嫉妬』

    『イカれて廃れて頭を垂れて』
    やや飛びましたが、歌詞そのままなので割愛させていただきます。
    と言っても、このシーンもほぼ歌詞直訳で4章の黒幕はジャミルだよ~って描写です。
    ユニーク魔法で催眠がかかっているので、カリムの後光が傾き、(見えづらいですが)蜘蛛の巣が張られ、カリムが貶められていることを暗示しています。

    『それでもオマエを愛しはしないから』
    カリムと対になってます。本当は向いている方向も逆にしたかったのですが、表情を見せたかったので断念。

    花言葉
    アネモネ:『見捨てられた・見放された』(ジャミルの境遇)
    ジャミルが自身の状況を表現するならこう言うかもなぁ……(神に見捨てられた・運に見放された等)という妄想です。
    クロユリ:『呪い・復讐』

    シロツメグサを『復讐』という意味で持たせてもいいかな、と思っていたのですがイメージと合わなかった(全体的に黒にしたかった)ので没に。

    『寂しさを数字に変えること~』
    また若干飛びます。
    ここは、カリムが弟や妹が多いこと、またカリム自身が度々毒を盛られる・誘拐されるなど命の危機に瀕している=親戚兄弟の死も多いのでは?という解釈です。
    徐々に身内の死に悲しみを持てなくなってくる→割り切らなければならないこと、精神を壊さないための自己防衛というイメージで作っています。
    また、白背景に白い花で本当に見づらくて申し訳ないのですが、胡蝶蘭の花が舞っています。
    (熱砂の国のイメージは仏教ではないよな……と思いつつも、私のアクセサリのお迎え事情により強行突破)

    『糸屋の娘と同様~残酷なんだよ』
    サブリミナルカリム台詞を挟み、こちらのシーン。
    穢れを知らない(ジャミルの胸中など知りもしない)カリムの瞳にジャミルの良心(愛着、嫌いになれない部分)が苛まれていることをイメージ。
    カリムの言動がジャミルにとっては真綿で首を絞められているかのような苦しみを味わわせていることを表しています。

    『虚弱と自尊の二枚舌』
    ちょっとは迷いやためらいがあったらいいなぁー……という願望です。

    『偽善者ぶって~お終いなんだよ』
    めちゃくちゃどうでもいい個人的な主張なのですが、ここの演出我ながらお気に入りです。
    絵コンテ作った際には全く予定になく、制作中に思いついて急遽変更して作ったのですが、結果的に良かったです。

    『虚構の悲哀を演じて見せて』
    ジャミルの化けの皮が剥がれた直後くらいのイメージ。
    歌詞的には全てはジャミルの手の内って感じ。後光は前述に記載した通りなのですが、ここではオバブロが近いことも含め、錆がかった感じ(赤み)をプラスしています。
    ゲス顔作るの楽しかったです。完全に余談の蛇足ですがデ●ノの「計画通り」のイメージで作りました。

    『「世界で一番愛してるわ」だとか』
    ここは絶対カリムくんだろ、と思いました。
    ちなみに、一番サビのジャミルのポーズと対になる予定だったのですが、言われなきゃ気付かないどころか言われても「んん?」ってなるレベルで対になっていない。

    『かくかくしかじか叫べども~』
    言われても気付かないシリーズなんですが、一番サビから徐々に感情が出てきていてラストサビで爆発しているといったイメージでした。
    改めて見返すともうちょっと叫んでいる感出したかったな、と反省。
    『世界はお前が大嫌い』の『大嫌い』の部分は目立たせたい&心の底から叫んでいるような感じにしたかったので、書きなぐっている感のある荒々しいフォント(「851チカラヅヨクーかなB」)使ってます。

    ちなみに全体の歌詞はジャミルの文字をイメージした「アームドレモン」→やや走り書きっぽい感じ
    一部(冒頭楽曲タイトルと『酷い事すら~』の『酷い事』)「ダーツフォント」→個人的には授業などのノートの字をイメージ
    カリムの台詞などの部分は「無心」というフォントを使っています。

    『二度とは戻らぬ今日この時を』
    ドッカーーーーーン!!! ナイスショーーーーット!!!!!

    ジャミさんが楽しそうならそれで満足です(オバブロ時を見届け中の感想)

    『抱きしめて』
    ジャミルの奥底の本心。
    画面中央に被せても良かったけど、ジャミルは絶対に表には出さないのだろうな……と思い、余白に小さく表示することで気持ちを押し殺している(けど「気付いてほしい」って助けを求めている)ことを表現できたらいいな、と……(書いてて自分で辛くなってきた)

    以上、完全蛇足な裏話というかこだわりポイントでした。
    長文かつ駄文で読みづらかったとは思いますが、ここまでお付き合いくださりありがとうございました。







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