レミングスTricky13-解説
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レミングスTricky13-解説

2019-04-06 14:52

    ~Tricky Level 13 Lemming Drops~



    Tricky13 出現100匹・救出70%=70匹
    命令は階段のみ50。他は20。

    Record:610q(pause5qを含む)


    主にポーズの利用について解説する


    1.開始後のポーズ

     「57q --- Pause(3q)」

     2匹目の階段命令へのカーソル移動を間に合わせるため
     レート上げ後に3qのポーズをかけている。
     これにより3匹目が階段を実行するより、
     ポーズを含めても13qも早く作業を開始できた。


    2.開始前のポーズ
    「-43q --- Pause(2q)」
    気づかれたであろうか?
    まだ暗い中で、入力にこう表示がされている。

    こちらはレート上げへのカーソル移動で2qのポーズを使用している。
    このポーズを利用することでレート上げを早めることが可能である。

    具体的に数字を表す。
    Tricky13の場合
    A.開幕ポーズなし
    #00-0q #01-34q #02-51q #03-59q ……… #70-327q
    B.開幕ポーズ1q
    #00-0q #01-33q #02-50q #03-58q ……… #70-326q
    C.開幕ポーズ2q
    #00-0q #01-33q #02-49q #03-57q ……… #70-325q
    D.開幕ポーズ3q
    #00-0q #01-32q #02-48q #03-56q ……… #70-324q
    E.開幕ポーズ4q
    #00-0q #01-32q #02-48q #03-56q ……… #70-324q
    F.開幕ポーズ5q
    #00-0q #01-31q #02-47q #03-55q ……… #70-323q

    出現する(q)がポーズ利用で早くなっていることがわかる。
    ただし(q)が早くなってもポーズの(q)は加算されるため、
    「ポーズなしより早くなることはない」こともわかる。
    (例:Bにポーズ1qを加算すると、
      #00-1q #01-34q #02-51q #03-59q ……… #70-327q となり
      Aに比べると#0は1q遅く、他は同時になる)

    特に早くならないように思えるが使える場面がある。
      →  

    階段#1と階段#2のタイミングを比べてみる。

    A.開幕ポーズなし
    pause(4q)  60q #01  87q #02 → 64q #01  91q #02
    B.開幕ポーズ1q
    pause(4q)  59q #01  86q #02 → 64q #01  91q #02
    C.開幕ポーズ2q
    pause(3q)  59q #01  85q #02 → 64q #01  90q #02
    D.開幕ポーズ3q
    pause(3q)  58q #01  84q #02 → 64q #01  90q #02
    E.開幕ポーズ4q
    pause(2q)  58q #01  84q #02 → 64q #01  90q #02
    F.開幕ポーズ5q
    pause(2q)  57q #01  83q #02 → 64q #01  90q #02

    「→」の左側はそのqの数字、右側はポーズqを加算した数字となっている。

    「C.開幕ポーズ2q」以降は#2が90qと1q早くなっているという結果となった。
    理由はレート上げが早く終わり、カーソル移動のポーズが少なくなるためである。

    最後にこの面の最後尾となる#70を比べてみる。
    以下はポーズを加算した数字である。
    A.327q B.327q C.327q D.327q E.328q F.328q

    結果、CとDの時が最も早くなる。

    ということで、今回は「C」を採用し最短解が作られました。


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