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ブロマガ最終回その1 歩きと走りのモーションについて
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ブロマガ最終回その1 歩きと走りのモーションについて

2021-05-05 22:29



    殺されたくないので全部書きます。
    まずは歩きと走りからやりたいと思います。

    今まで「モーションを作りたいけど歩きと走りがよくわからん
    という方をよくお見かけしましたが
    絶対長文になるので今日まで見て見ぬ振りをしてました。

    モーションに関してはまだ入り口に入ったばかりの身なので
    「おかしくね?」という部分があるかと思いますが指摘されたら
    ➕PRIDE➕が傷つくのでやんわり伝えて頂ければ幸いです。






    ①②まずこんな感じに歩いている時足広がってる姿勢を取らせて、かつセンターを少し下げてください。理由は後で書きます。

    ③反転ペーストしてください。私が感じるスピード感が20フレーム感覚だったので20にしてます。

    ④中間地点、この場合10フレーム目に戻ってください。
    多分棒立ちになってると思います。





    ①②前に踏み出す足を地面にすらない地点、足首より上ぐらいの位置で
    こんな感じにして、下げたセンターを持ち上げてください。



    そうなるとこうなります。
    恐らく一般的な作り方で、背景のモブや遠景の歩行なら
    これで通用すると思います。

    ここからマッチョカーニバルのやり方です。


    足から上の順番にやっていきます。





    ①②5フレーム目で前に出す足のスタートを遅らせ6フレーム目で
    ロケットスタートさせます。

    ③④15フレーム目でその足を大きく踏み出す形で、なおかつハイヒールでは
    ない限りできるだけつま先を上げてまた踵着地を心がけてこちらもちょい
    イキスギあたりで力強く踏み込ませます。

    補間曲線使いこなせたらいいんすけどね(笑)





    ①センターボーンを中間位置で設置した足の側に寄せます。

    ②偏りをZ軸を動かして平らにします。ここはざっとでいいです。
    操作しているモデルが木手永四郎でもない限りきっちりしているより
    多少ブレてたほうが歩いている感じが出ると思います。

    ③④下半身を足を持ち上げている側に上げたりZ軸回してお尻を振ります。
    理由は特にないです。ただお尻が動くだけです。男の場合はやりません。




    ①次は上半身を気持ち強めに前に出している方の腕に合わせて回して
    ②上半身2を基本として首も動かして顔を正面に大体の角度で合わせてください。
    理由は歩いている時微妙に身体が揺れているように見せるためです。

    次は腕です。
    前提として左右反転を使い0~40フレームで1ループ作ってください。



    ①前に出てる方の腕を
    ②のように腕は少し後ろに戻して、その分肘を前に出した形にしてください。
    ③中間地点で肘をまっすぐに固定。
    ④手首を手前の15フレームで引っ張られるように後ろに回し
    25フレームで前に回してプラっとさせてください。




    ①このままだと前に出した腕の動きが早くなるので
    ②のように20フレーム目のひじを15フレームの位置に戻し
    ③20フレームの空白を登録、先頭0フレームに反転ペーストし
    ④のように0~20の腕の動きを20~40に反転貼り付けそうなるとこうなります。



    これが私のベースのやり方で、ここから足を閉じたり開いたりなど色々弄って
    バージョン水増ししてます。

    次は走りです。

    走りについてはまだやり慣れてないしゆったり走る必要が
    今の所動画で必要になってないので歩きより雑になります。




    ①センターを後ろにやったあと傾けてケツと足が同じ位置にあるようにしてください。
    実際走る時は胸を張ってますが、これは見栄えの問題です。

    ②足をあげます、歩きは開いている瞬間が一番腕があがるときですが
    走りは上げている時が一番腕が上がっている時だからです。

    ③④歩き同様に上半身を曲げ、上半身2と首の2つを使って正面に戻します。





    ①次も同じく腕を動かします、上がっている方の腕は後ろに下げ腕と肘の角度は直角にします。
    ②逆の腕は直角から曲げてください。
    ③歩きと同じく反転します。




    ①②中間フレームは足が着地し地面から足が離れたところを作り
    また引いている最中の方の腕を少し下げ、歩きと同じようにセンターを
    踏み込んだ足に寄せた後Z軸を回転させ大体位置を合わせてください
    これで大体の形になったと思います。







    ①次はだいたい7~8フレーム目あたりであげた足を尻につくぐらいに
    曲げた姿勢を取らせてください。あくまで主観ですがこれがあると無いとでは偉い違いです。




    ①②③④それをやったあとに、中間フレームの位置をずらしたり
    上半身のひねり具合センターの下げ具合、また前の行程で作った部分の
    調整などをして自分がいいと思う感じに仕上げて完成です。



    歩きより難易度が高いですが細部まで見られないので歩きより
    大雑把な形で作ってもバレないという部分が走りの最大の魅力ですね。


    以上が歩きと走りのやり方です。もっとも、それっぽく見えさえすれば
    別のアプローチも正解ですしなんなら私が見落としていたり
    オミットしている動作もあったりするので何が正しいかは
    自分で判断してください。

    何故なら歩きや走りなどの動きのメカニズムの正解は現実の動きの中にしか
    ないのでこれを真に受けず、あくまで一個人の動かし方の一つとして
    捉えて頂ければ幸いです。


    次回の最終回アクロバット技について書きます。


    お借りしたモデル
    潮(作:とらはぜ様)
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