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マクガイヤーゼミ 第30回 延長戦「俺たちの『コブラ』」
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www グダグダだったな ひょうに? きもっ クールだぜ 葉巻は肺まで入れない 葉巻は2千円程度のじ 今でもタランティーノ 自分で塗るんじゃない 気付いた

今回のレジュメ●3、『コブラ』元ネタ、影響解説昨今のすぐ「パクリ」という文化、水木しげると「パクリ」、ネットもamazonも無い時代の「パクリ」・80年代のアニメやマンガは洋画への憧れを隠さない。ダグラム(橋を渡る話)、闘士ゴーディアン(大脱走)、ボトムズ・当時はパクリ警察無かった、文化としての「翻案」007と西部劇(正当・マカロニ両方)教養・常識としてのSFルパン三世(西村編集長のインタビュー)、スペースダンディ、カウボーイビバップ犬神明(アダルト)類似点多し咥えタバコで軽口を叩き、満月の夜には不死身の狼男になる。エピソードごとに謎の美女が現れ、たいがい死ぬ(007スタイル)・異星人酒場・ケツなめアングル『コブラ』最大の魅力とは?冒険小説やアクション映画(や少年漫画)でしか存在しえないキャラクターが、ぼくらを救ってくれる(ネットでの「鬱ブレイカー」も納得)●4、『コブラ』名セリフ人を殺して捨て台詞文化、007、70~80年代アクション映画いま実際に口に出すと寒い、照れなくやりきるのが70年代という時代(80年代半ばになると寒くなる)●5、『コブラ』今読むならジャンプコミックスから!単行本表2の著者あいさつ●6、『コブラ』お薦めエピソードプレゼン対決手塚治虫からの影響、構成の妙・第1部(シドの女神まで)と第2部(黒竜王以降)では絵とキャラが少し変わる。【出演】 Dr.マクガイヤー「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。 ブログ ⇒ 冒険野郎マクガイヤー@はてなTwitter ⇒ @AngusMacgyerマクガイヤーチャンネル物販部 ⇒ https://clubt.jp/shop/S0000051529.html【ゲスト】オタク大賞名誉審査員 ナオトブログ ⇒ オタクな一口馬主Twitter ⇒ @Triumph_marchご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letterチャンネル入会はコチラから!2017年6月3日収録

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