madness放送 厳選の2鞍 『本日の特選勝負鞍①』
中山11R 京成杯(GⅢ)
混合三歳 オープン・別定
前走は8馬身差の圧勝で、後続をチギった◎タイムトゥヘブンの素質が、ここでは抜けてると判断した。
勝ち時計は、同日同舞台のホープフルSと0.2秒差ならば、この力量が計れるだろう。
相手には、混戦と見て、後方から一気の脚を駆使する〇プラチナトレジャーと▲ディクテイターを指名した。
上手い事、ヒモが狂ってくれれば御の字で、配当もいいし、近年珍しい美味しいオッズだ!
◎タイムトゥヘブン 56K Mデムーロ
〇プラチナトレジャー 56K 田辺
▲ディクテイター 56K 北村友
注グラティアス 56K Cルメール
△アクセル 56K 横山武
△テンバガー 56K 戸崎
△タケルジャック 56K 北村
【単勝】1
【馬連】
1-10
1-12
10-12(縦目)
1-3
1-9
1-6
1-4
madness放送 厳選の2鞍 『本日の特選勝負鞍②』
中京11R 日経新春杯(GⅡ)
混合 四歳上 オープン・ハンデ
実力がやっと発揮される様になった◎アドマイヤビルゴの3連勝に期待した。
明け4歳にして本格化し、コース経験も積んでおり、前走から2キロ貰ったが、GⅡで足踏みしている馬では無いので、ここは通過点と見た。
小柄な体で、ピッチの効いた走りを、鞍上であるユタカJは、父であるディープをイメージして操っているのだろうが、ここは腕力で持ってきてもらいたい。
2着以下に、外してはいけないデキにあるので、たまには、必死に追ってほしい所だ。
そして…これまた鞍上が問題だが…相手には、〇サンレイポケットを指名した。
決定的だった毎日王冠は、2着はあった筈で、ヤネの進路取りに問題があり、馬の実力を引き出していない。
荒れた馬場を苦にしないタイプだけに、ここは好戦必死と見ている。
ジューンSの戸崎Jの追いで見せた同馬のポテンシャルは並大抵ではない事を強調する。
単穴には、叩き2走目の▲ヴェロックスで、今度は変わり身が期待される。成長力を確かめる意味でも、ここでの走りは記憶しておく必要性がある。凡走もあるので、押さえの馬券も用意しておき、手広く流して、おきましょう!
◎アドマイヤビルゴ 56K 武豊
〇サンレイポケット 56K 荻野極
▲ヴェロックス 57K 川田
注サトノソルタス 55K 池添
△ダイワギャグニー 57.5K 内田博
△サトノインプレッサ 56K 坂井
△レイホーロマンス 51K 高倉
【単勝】10・4
【馬連】
4-10
9-10
4-9(縦目)
3-10
1-10
8-10
10ー13