madness放送 厳選の2鞍 『本日の特選勝負鞍①』
中山11R 弥生賞(GⅡ) 芝2000M
指定三歳 オープン・馬齢
父ロードカナロアに母がキストゥヘヴンの血を持ち合わせているので、時計短縮には問題無い◎タイムトゥヘヴンに打った。
2走前の楽勝した走破時計は同日に行われていたホープフルSにコンマ0.2秒差で、3着のヨーホーレイクとの比較から好勝負必死と見た。
前走は、目標にされた分の2着とイレ込みも影響したの結果だったが、今回は在厩調整で、乗り込み量も豊富、10頭中で一番良い動きをしているので指名した。
当然、相手には、西の〇ダノンザキッドと▲テンバガーの三つ巴戦と判断した。
保険馬券も参考にしてくださいね!
◎タイムトゥヘヴン 56K 三浦
〇ダノンザキッド 56K 川田
▲テンバガー 56K Mデムーロ
注ゴールデンシロップ 56K 北村宏
△タイトルホルダー 56K 横山武
【単勝】7
【馬連】
2-7
2-3
3-7(縦目)
1-7
4-7
1-2(保険)
【3連単軸2頭流し】
7⇔2→1・3・4・5・10(10点)
madness放送 厳選の2鞍 『本日の特選勝負鞍②』
中山12R 四歳以上2勝クラス ダート1200M
混合 定量
完全復調になった関西馬◎ロイヤルバローズが、メンツが手頃な2勝クラスを突破する!
過去を紐解くと、9走前の京都ダート1400Mでは、グローリーグローリーの2着が示す通り、レベルの高い関西圏で揉まれてたきた一頭だ。
何と言っても、順調に使える体調に戻った点が大きく、甘く見ていると怖い存在だ。
⦿ロイヤルバローズ 57K 大野
〇ノーベルプライズ 57K 丸山
▲ライクアジュエリー 55K 横山典
注アイアムピッカピカ 55K 柴田善
△コパシーナ 57K 三浦
△インウィクトス 57K 田辺
【単勝】7
【馬連】
7-12
7-16
4-7
1-7
3-7
【3連単軸2頭流し】
7⇒16→全通り(14点)
7⇒16→全通り(14点)