A-1 事実関係「自公、過半数うかがう 都民ファは議席減か―都議選終盤情勢」(時事06月30日)
任期満了に伴う東京都議選(定数127、7月4日投開票)について、時事通信社は選挙区の取材などを通じて終盤情勢を探った。自民党は都議会第1党を奪還する勢い、選挙協力を復活した公明党と合わせて、過半数の64議席をうかがう。一方、小池百合子知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」は、議席を減らす見通し。
4年前の都議選で追加公認を含めて55議席を獲得し、第1党となった都民ファは47人の公認候補を擁立。しかし、躍進の原動力となった小池知事は過労で静養しており、応援入りは見通せない状況。選挙経験が少ない1回生が多く、現有の46議席から大きく減る可能性。
自民は、無投票当選が決まった小平市選挙区を含む全42選挙区で計60人を公認。前回は23議席と歴史的大敗を喫したが、公明と連携して組織戦を展開
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コロナ感染とオリンピックは殆ど都民の問題なのに国が独占して仕切っているので、都民には無力感しか残らない。投票率は低くなろう。
投票場に足を運ぶ人は都予算の分配に関心がある人達だろうから、都議員は変わり映えしないいかにも議員ズラしたオジサンおばさんで埋められていく。
政策の対立が焦点になっている選挙ではない。
都民ファ顧問の小池知事は、疲労で自宅静養。小池知事の支持率は50%を超えている。
自宅静養が、都民ファのマスコミ予想大幅減の減少幅を緩和するか。マスコミ予想通りになるか。
小池知事の国会議員への転身が焦点である。
大幅減にならなければ小池知事の知事継続を期待しているといえる。大幅減になれば小池知事の継続を期待していないといえるのではないか。静養しているので、自民党内での足場が期待できず、悩みが大きいのでしょう。
ツイートの「ワクチン接種を一昨日3時実施。」━昨日の植草一秀氏ブログにも「やっぱり賢明な人はワクチン打たない」が出ていた。何故孫崎さんが打たれたのか考えても詮無いが、今も次々と上がる「今次ワクチンによる重篤な健康被害」と「イベルメクチン高評価」の報告/ニュースについても引き続き書込ませて頂きたい-
50人超のコロナ患者にイベルメクチン投与の現場の医師 厚労省が認めるも“ノータッチ”の医師会に苦言(AERA dot. 2021/6/26)
https://dot.asahi.com/dot/2021062500051.html?page=1
国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて請願書を提出 2021.06.24
https://www.ikeda-toshie.com/
係る記者会見 動画は当初YouTubeにアップされるも、直ぐに削除された模様。
長い動画のため、ごく一部の抜粋を記しているのがこちら-
【情報共有】【世田谷区のみなさまへ】新型コロナワクチン接種中止の嘆願書が厚労省に提出された件について(2021/6/25)
https://go2senkyo.com/seijika/181630/posts/263091
孫崎さんのツイッターを見ると、一昨日にワクチンを接種されたようだ。私は先週済ませたが、接種会場は行き届いており大変親切であった。
日本のワクチンも、年内には6,000万回分確保できるようであり、治療薬も何種類か出てくるようであり、前途が極めて明るくなっている。
65歳以上の接種率は50%を超え、海外からの渡航客の窓口に近接した東京・神奈川・千葉、埼玉を除けば感染者数が大きく減少している。感染者より重症者数の減少は極めて明るい現象である。
東京の感染数が減少しないといっても、高齢者の感染割合が5%ぐらいであり、若者の感染者が多くても重症化の割合は高齢者に比較すれば極めて低い。専門家が想定している数字を東京が1,000~2,000記録しても、重症化者が少なく、ワクチン接種が65歳以下で接種率が高まれば、感染者数は収束に向かい、インフルエンザと同等の感染症になっていくのではないか。
問題は、中国ワクチンを接種している国は効果が出ないというより感染・死亡事例が多く出ているようであり、中国10億回などで同じような現象が出てくると、ファイザーなどの西側のワクチンが必要になり、収束が日本より1年以上遅れることになるのではないか。
>>4
mRNAをほぼ打ち終わったイスラエルはコロナ感染者が増えて困ってますよ。イギリスだってロックダウンを解けないでいますよ。米国では40%の人がワクチン打たずに自然免疫で対処しようとしてます。
それをどう思います?CHANGEさん。