衆議院選の意義：自民党に政権から去ってもらうのが国益だ。例えば、平均収入が今や韓国の下になっている。このままでは日本は没落する。その際、事態を客観的に見つめ、選択肢を検討する必要がある。学界の最高権威すら排除する今の自民党にそれは出来ない。
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自民党投票予定者は汚職、阿保が大好き！なんですから、もう話になりません。
そういう傾向の人が日本人に３０％もいる。東大の学生の３０％が自民党支持だから信じられないくらい東大生も腐ってます。
マスコミも腐っていて、真子さんの旦那がニューヨクで弁護士になれるかどうかで大騒ぎしてる。日本の大衆が投票場に行かないように大騒ぎしてます。
残念ながら、自民党独裁が衰退するようには見えません。
太平洋を隔てた遠い国米国のバイデン大統領はワクチンで指導力を極端に落とし、それだけでなく脳の活力低下が夥しいとのことです。これは私が支持するFOX NEWSの報道です。
岸田氏は自分の軟弱さを出だしから指摘されてますから、その反発から突然ミリタリズムにのめり込むことが心配です。ヒットラーは青年時代劣等感に悩みその克服の為あれだけ暴力にのめり込んだと言われてます。一旦、そうなると歯止めが効かなくなるのです。
国籍不明の文を書く私は「非国民」と呼ばれることになるのです。勿論、私は覚悟してます。
> 腐敗した自民党に政権党から降りてもらう
2009年の政権交代に至る流れも、凡そ同じ意識による国民の不満が渦巻いて生じたことだ。
だが、民主党政権は国民を裏切る格好で潰され、国民を食い物にする政治に逆戻りした。それが極点に達したのが直近のアベ、スガ政治だ。国益＝国民（大衆）の利益でなければウソだが、大衆は利益を損ね続ける一方、自分達は旨い汁を吸い続けている連中だ。「こんな人たち」（＝大衆）に利益など必要でない、儲かるのはオレ達だけでいい！━そういう輩でしかない。
つまり、今の自民党の最大の問題点は、明らかに国民に対する「悪意」があることだ。それが隷米（DS）に因るものか否かはどーでもいい。「国民に誠実に向き合い続けてはいるが、遺憾ながら力不足で国益を損なっている」━そんな話では全くない！要するに今の自民党＝国民の「第一の敵」である。
こんなことはアベが初めて首相になった時以来、既に多くの国民が分かっていたことだが、大衆側は為す術無しのまま今に至っている。
日本が意味不明な不透明感に覆われている主原因を何に求めるか。
高齢者が実権をもって政治行政を動かしているが、「日本の進むべき方向」を示唆しているわけではない。「利権の確保」にうつつを抜かしているに過ぎない。自民党の若い議員の行動を縛り付けており、次の参院選で70～75歳ぐらいの年齢制限をせざるを得ないような結果が出てくる環境を整えていくべきでしょう。
野党も同じであるが、デジタルの基本知識を得て政策を立案し法律化できるぐらいの能力無き議員は今後無用であるし、社会のデジタル化が世界に遅れていくばかりであり、好むと好まずにかかわらず若者が主役になって活躍できる社会に一気に変革していくべきでしょう。
TWTR：神奈川１３区の方々～━斯様に選挙区によっては投票結果が国民全体に及ぼすが影響が非常に大きくなる。よって、そうでない選挙区と同列に扱うのは おかしいのでないか。こんなケースこそAIを駆使し、選挙区の投票＋全国民の意向バイアス＝投票結果とすべきだ。
何を言おうと日本は変わらないと思います。
自民党というのはある種の人々にとっては日本という国や
自分たちの暮らしをよくするための選択肢などではありません。
絶対に守りぬかねばならない日本の根幹なのです。
日本が良くなるかどうかなどですげ替えるものではないのです。
選挙をテーマにしたドキュメント映画を撮影したある映画監督が
話したことがあります。
ある田舎の話。
この選挙で候補者に期待することは?
話を聞かれた人はいくつもの政治への期待を話したそうです。
その期待は到底自民党候補からは実現の可能性はない。
ほとんど野党候補の主張そのままだから。
ではあなたは野党候補の支持なのですね。
とんでもない、とそのひと。
もちろん自民党に投票します。
これが地方では日本の選挙の実態だと、映画監督。
日本はそういう地方だらけです。
日本人は自民党をしっかり胸に抱いたまま地獄にまっすぐ
行進するのでしょう。
このところの孫崎さんの発言をみていると、評論家とかましてや学者ではなく、もはや完全に孫崎さんは政治家になってしまったと感じる。（ここを孫崎さんは見ているのに）批判に反論することなく同じことをくりかえすのは、政治家のよくある特徴だ。あるいは気分が政治家のひとのよくある特徴だ。
「日本の一人当たりの年間収入GDPは韓国より低い」のは事実だ。しかし孫崎さんは、日本の高齢者人口が韓国よりも多いこと、韓国の高齢者貧困率は、OECD加盟国の中で最も高いこと、韓国の高齢者の虐待経験率が増加を続けていることはいわない。日本が経済成長しないなかで、自公政権は高齢者をそれなりに大切にしてきたのだ。だから見よ、「衆議院総選挙における野党共通政策の提言」にも、高齢者福祉の充実は、もはや独立した項目としてはない。
なぜGDPがのびないのか（＝経済成長しないのか）。そこにはもちろんここ30年の中国の存在とここ30年の米中関係（およびその従属変数としての日中関係）がある。しかしこれほど明白な事実がみえないヒトビトがいる。また、日本がもっとも経済成長した時代も、日本は米国の属国だった。これにも気づかないヒトビトもいる。そして孫崎さんもこうしたことは書かない。日本が成長しなかったことを日本と米中との関係のもとには見ない。
ただ孫崎さんは経済成長しないでいいとまではいわない。しかし、自公政権に大事にされてきた高齢者のなかには、経済成長しなくていいというヒトもいるみたいだ。ほんとにそうなれば、わたしの世代が高齢化するときには、もはや福祉などないだろう。
「衆議院総選挙における野党共通政策の提言」のなかには、チャイナ肺炎ワクチン接種後の副作用情報をきびしく収集管理するという項目がない。わたしはチャイナ肺炎ワクチン接種後の副作用情報をきびしく収集管理することに賛成だ。しかし副作用情報をめぐって「高い立場から（笑）」おどり狂っていたヒトビトは、コメントをみると、別に政策提言に文句はいってない。ほんとうは、政権交代だけが望みで、「衆議院総選挙における野党共通政策の提言」の中身なんか、かれらでさえろくに見てもいないのだろうと感じる。
そもそも、「衆議院総選挙における野党共通政策の提言」は、孫崎さんは高く評価しているようにみえるが、わたしには単なる妥協の産物にしかみえない。だから、抽象的などうとでもとれる文言が並ぶ。自民党が過半数割れすることはあっても政権交代することはないとおもうが、もしも政権交代しても、実際に権力行使をするとなれば、すぐに路線対立が始まるだろう。
この選挙戦でひとつ傑作だったのは、甘利などの「共産党を政権にいれていいのか」という挑発にたいして、日本共産党がろくに反論できなかったことだ。わたしが示唆したように、「（中国）共産党は与党にはいっているではないか」と答えれば良かったのだ。「だからウイグル人権決議もできないのだ」「河野という、ファミリー企業（日本端子）が中国共産党とズブズブの人がすんでのところで総裁になりそうだったではないか」といえばよかった。一見トリッキーに見えて、本質をついており、本当の論争がはじまっただろう。つまりは、日本共産党も、ほんとうは中国にたいして腰がひけているということだ。本当の論争をおこなえば、日本共産党の支持者は増えただろうに。
「日本は今大変な曲がり角にある。ほっておけば没落の道を突き進む。」これには賛成だ。「自民党に政権党から降りてもらうことにある。」にも賛成だ（しかしなぜ「自民党」だけで「公明党」を含めないのだろう）。だが、既成野党への政権交代が今の与党よりもベターだとはまったくおもえない。これはどこかで、米国を批難する一方で中国を持ち上げるヒトビトに、わたしがまったく賛同できないことと通じている。米国はもちろん悪いが、米国を百万回悪いと繰り返しても、中国がまともになるわけではない。高市の演説には多数の人々が集まったようだ。高市本人が実際にどうなのかはわからないが、彼女のくちにする路線に国民が求める道のヒントがあるとおもっている。
米国を百万回悪いと繰り返しても、中国がまともになるわけではない。
何度同じことを言ったら気がすむのか。
大好きな米国の悪口を聞きたくないのはわかるのだが、
もうすこし、他の言いかたを考えたらどうか。
自民党のせいで日本の一人当たりGDPが韓国を下回ったと指摘したら、
韓国の欠点もちゃんとちゃんと兵器しろとのこと。
バカをいっちやいかん。
韓国の方が悪いと百万回繰り返しても、日本が韓国の上になるわけではない。
そんなことだろうと思っていたが、「小学生」は高市ファンのようだ。
まわりくどい書き方をしないで、高市イノチとでも書けばいいのに。
まわりくどく書けば、インテリっぽく見えるってか。
あとでまた通報しておこう。侮辱罪も厳罰化されるようだ。
高市ファンでもないし、自民党ファンでもない。自民党ファンでないことは何度も書いているし、高市ファンとみられないようにわざわざ工夫して書いている。しかし、「俺様」がそうおもうからそうに違いない、のか。
どうしてこうも、上から目線の高齢者がいるのだろう。本当に不思議だ。これはもう、たぶん大学生のころから同じ態度で同じような決めつけを言っているんだとおもう。それを許したのは世界情勢と時代の空気だったのだろうが、それで日本の政治はかわったんだろうか。そしていつのまにか世界情勢も時代の空気もかわっているのに気づかない。
かなり前だが、中国は空母をもたないから侵略的ではないとか言っていたヒトがいたことを懐かしく思い出す。