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TWTR:ISW[ロシア、長期戦に備え...━このISWは初耳だが、係る記事には次も出ていた-
「戦争犯罪であるロシアの意図的な民間インフラへの攻撃や非武装市民への攻撃については、西側メディアでよく取り上げられており...我々は、これらの報告書に記述しないまでも、武力紛争法、ジュネーブ条約、人道に対するこれらのロシアの侵害を徹底的に非難する。」
バイデン、ヌーランドと一緒。ISWのHPには「創設者=キンバリー・ケーガン女史」とあるが、その夫、フレデリック・ケーガンはネオコン系シンクタンク、AEIの主要メンバーらしい。このAEIの「役員一覧」のトップにはディック・チェイニーが出てくる。次も件のHPから-
「ケーガン博士は、2018年末に...SSGのメンバーに議会で任命された。SSGは、シリアに関する米国の軍事・外交戦略について提言を行う...グループです。2019年9月に最終勧告を発表したが、その内容は...バッシャール・アル・アサド政権の正当性を否定すること、イラン軍および代理人の追放を約束すること、不安定化させる役割を担うロシアへのコストを増加させることなどであった。」
ISW=「DSお抱えシンクタンクの一つ」と見ていいだろう。
>>35
一行で済む話であった━ISW創設者、キンバリー女史の旦那の実兄がネオコン代表格、ロバート・ケーガン。
駐ウクライナ範大使が
①中国は永久にウクライナを攻撃しない
②ウクライナ人の「団結」を称賛する
と言い出し、中国報道官もその内容を否定していない。
中國が軸足を移し始めている。ロシアが勝てないと見放し始めたのでしょう。
近いうちに和平交渉が始まるのでしょう。望ましいことである。
3月19日時事
<中國がゼロコロナ調整に着手、習近平氏自ら音頭>
ゼロコロナから経済に打撃の少ない措置に中国は舵を切った。経済社会の発展への影響を最小限に抑えるように指示した。
調整される対策は、米テスラとフォルクスワーゲンを48Hで生産再開を認めた。深圳も秩序だった形で営業再開を認めると発表した。
ウクライナ問題もコロナも「中国ウォッチ派」の私の見方が当たっており今日は非常にうれしい。
TWTR:Kimball: I suspect that Biden is being prepped for ejection.━操り師がダメなのか、「人形」の出来が悪過ぎたのか、操り糸が こんがらがったか、切れたのか。これら全部でないか。
> 恐ろしい空気だ。紛争当事者の一方だけの見解を聞き、当然他方の見解を聞く機会を持たない。
何故恐ろしいのか。聞こうとする一方だけの見解(ゼレンスキーの主張)は、殆ど正義がない「間違いだらけ」だからだ。更には、その動きが日本が大戦に のめり込んでいった80余年前の「大政翼賛」状況と瓜二つだからだ。だが、これはDSが執拗にアベ、スガ政治で日本を乗っ取ってきた当然の帰結だ。これもまたウクライナの政治状況と重なるでないか。
DSは世界支配の一環であるロシア潰しの「足場」としてウクライナにゼレンスキー「傀儡」政権を打ち立てたが、民主的社会システムがある国では簡単にできることでない。そこでアコギな勢力を蔓延らせ、民主的システムを機能不全に陥れるという手に出るのだ。DSが「うってつけのアコギな勢力」として目を付けたのがネオナチ連中だろう。そうして暴力、イカサマで真っ当なウクライナ人を国家中枢から排除していった。全てはロシアを潰すためだ。そのアナロジーで言えば-
ウクライナのネオナチ → 日本の朝鮮系カルト教団
に他ならない。「ロシア人憎しのネオナチ」利用と同じことだ。こうして日本にもDS傀儡政権が出来て久しい。その主眼は日本を中国潰しの「足場」にすることだ。残念ながら、日本人は「生計が保たれていければ、ボスは誰でもいい」国民性故、「DS様、どーぞ好きなだけ『足場』にして下さいまし」と相成る。それは「足場」に留まらず、「庇を貸して母屋を取られる」結末を迎えるが、死んでも気付かないのが日本人らしい。
> 逆に攻撃の引用ツイートが多い
そうした白痴書込みも「Dappi」同様のカラクリだ。DS側の反社組織が請け負っていると見ていい。
>>41
確かにそうですね。
>>38
ロシアが勝てないと中国が判断してロシアを見放して欲しいと願っている貴殿の気持ちは分かりますが、それはあり得ませんよ。中露は一心同体を決めてます。目的は米国の支配体制に釘を刺すことです。
ゼレンスキーとプーチンの和平交渉はバイデンが認めない限りありません。和平交渉が始まることはバイデンが負けたことを意味します。ワクチンで負け、ウクライナで負けることは中間選挙が終わるまで無いでしょう。あるのはゼレンスキーがプーチンに降伏することでしょうね。
>>39
オボコイ人だ。経済とコロナの両立には中国が最初に成功してます。武漢のコロナを制圧して上海や北京の露店の再開は世界で一番早かったのです。何か。勘違いしてません?
TWTR:日本政府ってどこまでノー天気ナノダ!━ 一番の理由は「ノー天気」でなく、日本政府には(野党も同様だが)「ピアソン」(元カナダ首相)が全く居ないことだ。11年前の長島某とのやり取り(@朝まで生テレビ)-
「長島さんね、やるべきことは、辺野古(移設)はできないと、これをアメリカにちゃんと言うことですよ!もう、できないんだから!」
「それは違う。そんな簡単じゃない」
「簡単じゃなくたって、やるのッ!」
「合意したんだから」
「いや、合意したけれども、『申訳ない。我々はそう言ったけれども』と...」
「それは、合意する前に言わなきゃいけない」
さーすが、米ネオコン、マイケル・グリーンバーグ子飼いの長島某である。子飼いが米国に抗うわけがない。だが、子飼いでなくとも、結局 米国(DS)にホイホイ膝を屈してしまうのが現下の与野党議員ということだ。「コワイ米国様には逆らえない」━上記 長島某の心理が象徴する通りである。その高いツケを、今後これまで以上に一般国民が払わされる。