内閣支持率16ポイント急落36％ 発足以降で最低 毎日新聞世論調査、岸田政権の旧統一教会への対応は極めてまずく、国民の反発を買っているとみられる。
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統一教会問題の本質は「政教の分離」であることは鳩山氏だけでなく、与野党、マスコミの分かっていることです。
分かっていながら、与党も野党・マスコミも両方とも口に出さない。野党・マスコミが一方的に攻撃することができ、与党は対応しないので、支持率が急降下することは当たり前である。
いつまで続くかといえば、９月２７日の「国葬」が終わるまで続くのでしょう。国葬が終われば、「統一教会問題」もおわる。
野党・マスコミは「国葬」に多くの世界の国から日本に訪れることに危機感を抱いているからである。故安倍氏に対する野党・マスコミの評価が真反対であり、賢い国民は故安倍氏に対する業績の不当評価と国際社会での高評価との大きな違いに気づいてしまうことになる。
スキャンダルしか追及できない野党の評価が再認識され更に支持を失っていくことになるのでしょう。愚かな野党とマスコミを覚醒させることより崩れていくのを待つ方が賢明なのでしょう。
衆院選など選挙に、支持者が投票すれば３６％、不支持の人たちの大半５０％が投票したとしても２７％で、小選挙区は余裕で勝てるからネ。
> 内閣支持率16ポイント急落36％
そんなバカなことがあるのか。「－３６％」の間違いでないか。
>「関係を絶つべきだ」は86％に上り、
原発も国民の８割が反対しようが決して止めない。東京五輪も同様に開催強行。「だったら、なんで統一教会と関係絶たなきゃいけないの？それって、おかしくねぇか？」━これが自民党の本音なのか。そうでない。公明党＝Ｓ学会と同じことだ。自民党＝統一教会＝勝共連合が実態である以上、関係絶つも何もない。
キシダは「なんで、公明党＝Ｓ学会はよくて、自民党＝統一教会はダメなんですか？」と国民に問わねばなるまい。「公明党＝Ｓ学会はオッケーなんだから、国民の皆さん、本当はカルト、好きなんでしょ？（笑」━こう発してこそ、「キシダは正直な男だ。見直した」となって支持率もＶ字回復するのでないか。
しかし、マスコミを牛耳っているDSの狙いは一体何なのか。急所外した統一教会批判の洪水を引き起こして、その実、統一教会とズブズブのスガを返り咲かせるのか。
いずれにせよ、北朝鮮由来のカルト教団が、日本で治外法権の如く幅を利かせてきた異常さに、今度こそ国民は怒り心頭に発さねばウソだろう。長年に亘って売国政策の実現に加担し続けた そうしたカルト連中は、即刻 全て国外追放するのが道理だ。
米国の下僕たる日本にも一つだけ世界に誇れるものがあるとおっしゃったのはアフガンで暗殺された医師の中村哲氏です。アフガンのどんな奥地であっても、各村の老若男女全員が例外なく「不戦の日本」からやってきた人間として彼を恭しく受け入れた言うのです。
自民党が民主党から権力を奪って、憲法９条廃止に向かって動いたが、党の本質なのか、籠池、サクラ等のスキャンダルにまみれて、今やカルトの統一教会問題でてんやわんや。安倍氏の国葬は出来そうにもありません。そうこうしているうちに米国の威信が陰って来て、９条が生き延び、平和日本の指導で東アジアに盤石たる平和が確立されるとなれば。言うこと無し。
>>1
日本の憲法が言及するのは「神道と国家権力との関係」じゃないですかね。戦勝国のソ連と米国はドイツのナチズム、イタリアのファシズム、日本の神道を諸悪の根源と捉え、第二次世界大戦を戦いました。その結果生まれたのが国連憲章と日本国憲法です。
世界の大衆はこのことをよく知っているように思えます。５０年ほど前ですが、アジア人と談論すると日本の国教は神道かとよく尋ねられましたから、自分らがどう見られているか、その時、自分らは「灯台下暗し」だと思ったのですが。
TWTR：安倍派対策だったとは言えない━むしろ、大勢を占める民意を踏み躙ることで国民に無力感を植付けるのが常套手段のDSから、早々と「国葬」を命じられたのでないか。原発再稼働の強行と同様だ。
>>1
もう一つ。野党が愚かであることは確かです。でもマスコミが愚かであるということに異論あり。
マスコミは自分らの金銭利益に反することはしません。そのパトロンの最大のものが自民党です。岸田首相は自民党内部で国葬に関して孤立してしまっていると見ています。
海外から首脳陣が来るとしてもバイデンだけではないでしょうか。彼は日本を一億総ゼレンスキーに仕立てる野望を抱いてますから、国葬に参列するでしょう。オーストラリアのファシスト首相は野党に政権を奪われ、駐在大使が参列するでしょう。いずれにせよ、小規模な国葬になるでしょう。
>>7
changeさんて安倍晋三が大好きだったんですねえ。
いつか「安部」とうちのボロコンピューターが
最初に変換するものだから訂正せずにそのままにして投稿したら
しかられました。
ちょっと前に国葬に反対するやつは国賊ともおっしゃいましたし。
統一教会問題は、メディアが自民党たたきをする恰好の餌食になっている。次になにか餌食が見つかるまで、止むことはないだろう。
別にそれでかまわないとおもうが、朝鮮邪教という意味ではチュチェ思想や、それと関連する朝鮮総連や、それらと接触した政治家たちも、同じように叩けよ、とおもう。
しかし、そうはならないところがいつものメディアである。まあメディアはどうでもいいが、朝鮮総連と関連の深いパチンコなんかは、自民党や警察も関係が深いあたりが日本の宿痾だ。
統一教会についてはわたしはいちおう知識があったつもりだったが、わたしが知らなかったこともどんどん出てきている。韓国がアダムで日本がエバだという邪教と自民党のなかでも保守派と目されたヒトビトが関係が深かったというあたりが、もともとわかっていたことではあるが、さらに具体的に指摘されており、特に味わい深いところだ。
一方で、自民党政治家の歯切れの悪さは、それなりの「公共」のあらわれと解釈することもできると考えている。思想信条や宗教内心にかかわらず、人には政治家を支持する自由があり、政治家は支持される自由がある。また、ひとは自由に信仰する権利があり、宗教団体に献金する権利もある。わたしのうちも、先年、亡くなった祖父のお骨の一部を高野山の寺で供養してもらったとき、ン十万円のお供えをした。安倍首相の暗殺関連で違法なのは、殺人のところだけで、母親が献金したとかなどには、息子として許せなかった事情は同情できるが、かといって献金自体は違法ではない。与党である公明党もむかしはずいぶん激しかったと聞く（財務、っていうんでしたっけ？）。ポイントになっているのはこの問題において「公共」をどのようにどこまで制約できるかであり、独裁でどうにでもなる国とは違う難しさがある。しかしこういう問題をまともに理解できるひとびとは案外多くなく、大多数を敵にできない政治家は歯切れが悪くなる。
しかし、戦争がいけないと言っていたヒトたちが、ロシアの戦争になると手のひらを返したように支持するバカバカしさをみていると、政治家の歯切れの悪さは、最低限のモラルのあかしのようにもみえてくる。