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選挙で選択する機会があるとかないは別にして、選択の基準はその人がどのような政策を掲げているかが一番大切と私は考えています。その比較基準なくして、どちらがいいか悪いかの選択になると、好き嫌いのミーハー的選択にならないか。
共和党のだれがなるかどうかに関心がないということではありません。政策が比較できない選択には興味がないといっているのです。国際通であるがどうかでなく選択する場合の基本ではないでしょうか。
孫崎さんが何度「落第」を通告しても、懲りずに這い出して来る神経は尋常でない。「壺」の「壺」たる所以だ。恐らく、今だに毎日、孫崎さん宅の庭に入り込んでは「壺」をひっくり返して淡、反吐、糞尿を撒き散らしているのだろう。B級映画で店を荒らすチンピラ、「助っ人」役で実はグルのヤクザ等、未来永劫繰返されるクズカス一座のクソ芝居も無観客上演中でないか。
>>9
「落第」で結構ですよ。
物事を見る場合、上下左右あらゆる方面から見ると、見える風景が違う。
違った視点で発言すると、ヤクザ扱いとは恐れ入る。
人それぞれ見方が違って当たりまえであるのに、「我々の見方と違う」からといって、口汚い口を利くのはお里が知れる。
>>7
changeさん誠実に返信された方がいいですよ。
温厚な孫さんが今どんな気持ちで主張をされているのか分かりますか?
>>4
最近のオーストラリアの状況、勉強になります。
>>11
私は誠実にコメントしているし、誠実に回答している。
一般にネオコンと目されているジョン・ボルトンは「マンハッタン地区検事アルビン・ブラッグが率いる起訴が、大統領選挙中の元上司の利益になることを懸念しているという。」
その理由は「トランプが無罪になるか、あるいは訴えを却下されれば...それはロケット燃料になる。」とのことだ。
https://www.rt.com/news/574080-bolton-trump-indictment-campaign/
ボルトンはまた、トランプ氏に対する容疑に対する一部の共和党員の反応、即ち多くの著名な共和党員がブラッグ氏が政治的動機に基づく捜査を進めていると非難している、という事を批判している。
「起訴に対する反応を見ていると、党の将来にとって心もとないと言わざるを得ない。トランプは共和党の癌だ」と元高官は断言した。」とのことだから、ある意味面白い。
ここまで、元上司であるにも関わらず、ネオコンボルトンから口汚く罵られているトランプ。少なくとも、トランプはネオコンとは断絶があるわけだ。
この記事はRTだが、ロシア側は比較的トランプに好意的なニュアンスを感じる。一方、GlobalTimesでトランプやデサンティスを検索してみても、中国側は共和党、民主党に関わらず、敵視されるのは同じと見ているようで、トランプにしても、デサンティスにしても、それほど注目しているようには見えない。
ただ、ネオコンが目論むアメリカ帝国の覇権維持政策より、トランプは中国敵視と言っても、MAGA的内向きのモンロー主義への回帰のニュアンスが強いと考える。その意味では、反グローバリズムや多極世界への親和性はトランプのほうが高いだろう。
アメリカ帝国覇権維持を目論むことから派生する戦略としてのネオコン民主党による中国敵視よりマシだと思われる。
対台湾政策はヨコに置くとして、ロシアの特別軍事作戦に対する強固な介入主義、タカ派政策はネオコン民主党に鮮明に現れている。
よりマシなほうはどちらか?我々が見極めるべきは、そのような切り口からの実像だろう。
>>14
ただ、ネオコンが目論むアメリカ帝国の覇権維持政策より、トランプは中国敵視と言っても、MAGA的内向きのモンロー主義への回帰のニュアンスが強いと考える。その意味では、反グローバリズムや多極世界への親和性はトランプのほうが高いだろう。⇒
田中宇さんの見解もこの見解に近い。私も同じ見解です。
孫崎さんは米国の大統領選挙(情勢)がお好きですねえ、
でも、わたしはそんなに興味がないのです。
かなり前ですが、先にそんなふうに書いたのはわたしです。change
さんはそれに触発されたのかもしれず、
それは、ヒラリー対トランプで、ヒラリーはいかにも戦争屋の匂いがする。
それに比べればトランプは未知数ということで、消極的にトランプがよいと
書いたにもかかわらず、就任早々トランプはシリアに57発の巡航ミサイル。
結局、米国なんて誰が大統領でも...と思ったからでした。
みなさん、あまりこのことでchangeさんをいじめないで。
孫崎さんがくださるテーマにも強く興味を持てるものとそうでもないものと
ひとによって違いがあるのは当然です。
でも孫崎さんはつねに工夫しながら毎日のテーマを考えておられるはず。
changeさんも憎まれ口を書くよりもコメントをおやすみしたらどうでしょう。
これは自戒をこめて。
いかに温厚な孫崎さんでも、考え抜いて選んだテーマを、興味がないと言われれば...
いや本当に、いつぞやは失礼しました、孫崎さん。