１９４３年の日本の状態に現在のウクライナは間違いなくあるんです。ウクライナ人は外国から武器を得て大ロシアと闘う。それにどういう大義があるんでしょうね？

ユダヤ人のゼレンスキーはウクライナをユダヤ教の土地にしたいらしいが、普通のユダヤ人は「いい加減にしろ」だと思いますね。

１９４３年の日本？帝国陸軍も帝国海軍も崩壊してました。でも、当時の朝日等の新聞からは楽観論しか得られないから、日本が勝つとしか信じようがなかった。ところが、当時の朝日に相当するCNNが「期待できない」と言うのだから、ウクライナは地獄の様相を呈しているのは間違いなさそうですね。

元々、ウクライナにとって、アジアで言えば、シンガポールみたいな生きかたしかなかったのです。米国の誘いに乗ってうっかりロシアと戦争を始めた。そして、地獄。

台湾人、沖縄人、大和人にとってウクライナ人の間違った選択から学ぶべきことは中国とは絶対に戦わないことでしょうかね。馬鹿な朝日とかは未だに中国の悪口を声高に叫び、日本人の好戦傾向を刺激していますが、いい加減やめないとえらいことになります。