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sagakaraさん のコメント

昭和初期の不況で生まれた商工大臣岸信介ら革新官僚の流れを汲む通産省は、傾斜生産方式で次世代の工業商品を開拓し、護送船団方式で過当競争を避けて社会の安定を心掛けて日本を経済大国へ発展させてきたと思われます。

中国は日本の10倍規模で日本に足跡を辿っています。
現在の難しい国際関係・国際交易状況は米国・中国・ドイツ・日本と曲がり角に来ています。

トランプ次期米国大統領は中国の発展に関税引き上げで対処しようとしています。

貿易の本質は相互の交易でお互い富を膨らませる事と思います。
基幹産業に打撃に打撃を与えるほどの潰し遭いに突入すれば意味がありません。
それでもブロック経済化は経済の相互依存を損ない、安全保障の問題を深刻にします。

安い商品は低所得者に恩恵があり、関税引き上げで必要性がある部品などの価格上昇で物価の上昇も避けられません。

昔、日米経済摩擦時に日系自動車メーカーが譲歩して、対米自動車輸出を自主規制で増やさなかった過去があります。

世界の経済の安定と安全保障の安定ためには、世界で通産省の護送船団方式が求められるのでないかと思います。
No.3
19ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1 ニューヨーク・タイムズ紙「 中国の貿易黒字は 1 兆ドル近くの記録に達する。 China’s Trade Surplus Reaches a Record of Nearly $1 Trillion 2024 年の中国の膨大な輸出額は、 2 つの世界大戦中または直後以外ではほとんど見られない規模で輸入額を上回った。中国は月曜日、自国の企業や家計が輸入品に慎重に支出する一方、輸出が世界中に広がる中、昨年の貿易黒字がほぼ 1 兆ドルに達したと発表した。 インフレ調整後、 昨年の中国の貿易黒字は、ドイツ、日本、米国などの輸出大国の貿易黒字を含め、過去 100 年間の世界の貿易黒字をはるかに上回った。 中国の工場は、第二次世界大戦後の米国以来、どの国も経験したことのない規模で世界の製造業を支配している。  中国の工場からの商品の流出は、増え続ける中国の貿易相手国からの批判を招いている。先進国も発展途上国も同様に関税を課し、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。