CBS ニュース世論調査 ― トランプ氏は「精力的な」開幕数週間の中で肯定的な支持を得ている。彼は約束したことをしているように見えるCBS News poll ― Trump has positive approval amid "energetic" opening weeks; seen as doing what he promised February 9,
多くの人がトランプ大統領を「タフ」、「精力的」、「集中力」、「有能」、そして選挙期間中に約束したことを実行していると評しており、トランプ大統領はアメリカ国民全体から正味のプラスの評価を得て任期をスタートした。
タフー69%、精力的63%、効果的58%
多くの人が、彼は予想以上のことをやっていると言っているが、そう言う人のほとんどは、彼らが見ているものを気に入っている。
トランプは公約の事を実施している。 70%
公約外

CBS世論調査:トランプのイメージ:タフー69%、精力的63%、効果的58%→トランプ支持率上昇支持53%、不支持47%、、新政権が商品やサービス価格引き下げに十分に注力せずと感じている。この点、関税引き上げに総じて懸念。但し対中では引き上げ賛成56%、反対44%
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CBSはトランプ反対のメディアではないで
NHKもロシアの独立系メディア「メドゥーサ」(プーチン反対のメディア)
トランプ政権ができても西側メディアは幅を利かせている。
後3か月、6か月、1年、4年の世界の大変換が確信しています。
英米の従来の支配層、リベラル派、左翼の先が楽しみです。
ジグザグがまだまだあっても、後進国のエネルギーの力強いの吹き飛ぶ、人文科学の人類歴史を塗り替えるでしょう、
>>1
昨日のNHKは
中国の王毅外相は、追加関税の措置などをめぐりアメリカとの今後の協議が注目される中、ミュンヘン安全保障会議で演説し、対話を通じた関係構築に意欲を示す一方「アメリカがさらに圧力をかけるなら、われわれも最後までつきあう」と述べ、トランプ政権をけん制しました。
と米中が対立するを願っています。
私は中國の原則と柔軟性の立場を信頼しています。
トランプ政権の打ち出す政策は、まさに大転換と呼ぶべきものだと思われる。しかし、その効果、或いは結果はまだまだ見極めの途中であり、なんとも言えない。その一つが関税政策だろう。物価高の原因となることが明白になった場合、更にどのような問題が浮上するのか注目である。
外交については、アメリカ帝国の覇権放棄、或いは多極化という潮流に沿った政策が繰り出されており、バイデン民主党より、確実にマシと言ってよいと考えている。
オルタナティブメディアでは、J.D.ヴァンスのミュンヘン安全保障会議での演説が注目を集めた。
https://www.realclearpolitics.com/video/2025/02/14/full_speech_vice_president_jd_vance_addresses_munich_security_conference.html
「ヴァンス氏は冒頭、欧州にとって最大の脅威はロシアや中国などの外部からの脅威ではなく、権力者の反民主的な本能と行動による内部からの脅威であり、権力者は「偽情報」と戦うという名目で言論の自由を踏みにじり、政治的反対派に敬意を示さない、と述べた。」
https://gilbertdoctorow.com/2025/02/14/j-d-vance-speech-to-the-munich-security-conference/
J.D.ヴァンスの演説は「リベラル寡頭制」という表現こそ使用していないが、文脈的にはEUに代表される西欧の政治が実は「リベラル寡頭制」(エマニュエル・トッド)でしかない現実を批判する論旨と同様になっている。
また、「欧州にとって最大の脅威はロシアや中国などの外部からの脅威ではなく」という考え方を受け入れるなら、その延長にはアメリカ帝国の欧州からの撤退、或いはNATOの解体的変容がありうるのだろう。それは既存の安全保障の枠組みの一大転換である。
しかし、それに対して懸念するムキも当然ながら、ある。「トランプの外交は平和をもたらさない欧州のタカ派は緊張を高めている」という論評があった。要するに、アメリカ帝国が欧州から、手を引けば、欧州のタカ派グループがロシア脅威論を煽り、軍備増強に向かい、逆に緊張が高まる、と。
https://unherd.com/2025/02/trumps-diplomacy-wont-bring-peace/
-------引用ここから-------
こうした軍備増強の根底には、ロシアがNATOを攻撃する能力も意図もないにもかかわらず、ロシアがヨーロッパにとって実存的な脅威となっているという信念がある。米国の撤退に対するヨーロッパの姿勢として片付けられてしまうかもしれないことは、実際には平和への大きな障害となっている。ヨーロッパの指導者たちが軍事的緊張を高め続ける限り、ウクライナ戦争の外交的解決の可能性は減る。
-------引用ここまで-------
しかし、アメリカ帝国の一極覇権が多くの国の国益にならないのはハッキリしている。我々はその経験から学ぶべきだ。
>>1
トランプもマスクも大資本家です。中國や北朝鮮と金儲けをするために、戦争をしない方がいいと思い
取引をしていますが、1年先には手を握手しているでしょう。習近平もトランプはスケールが違います。私は日本人と老舗の党もこのスケールが欲しいと思います。しかし日本でも資本家が世界の流れて、上手くやるのような気しています。
>>3
原則の中国とキャピタリズム100%の米国の対立で中国が負けることはありません。
日本人のB層以外の世界の人々はそう感じているように私には見えます。
>>4
私も「J.D.ヴァンスのミュンヘン安全保障会議での演説」は見ました。
傾聴する見解です。
>>4
『しかし、それに対して懸念するムキも当然ながら、ある。「トランプの外交は平和をもたらさない欧州のタカ派は緊張を高めている」という論評があった。要するに、アメリカ帝国が欧州から、手を引けば、欧州のタカ派グループがロシア脅威論を煽り、軍備増強に向かい、逆に緊張が高まる、と。』
楽観主義の私が見た報道には、ヨーロッパの支配層で、態度を変えて人物が増えて来ている。
昨日のコメントで恐縮ですが。
NHKは
「岩屋外務大臣は、訪問先のドイツでミュンヘン安全保障会議に参加し「ウクライナ侵攻をロシアが勝者になる形で終わらせてはいけない」と報道しています。
共産党の志位議長は先の態度表明しています。
これで日本中の政党は皆。挙国一致で「ウクライナ侵攻をロシアが勝者になる形で終わらせてはいけない」に力を合わせることになるだろうか?
一時「共産党を除いて」が流行った。遂に「大政翼賛会」が再びか。
私の父親は大政翼賛会に殺された。しかし今は孫さん他力強い皆さんがいます。
楽観主義の私は、心配していません。
中国の民主化を期待してきた国々は、GDPは世界第二位と躍進したが、国民の消費が低迷していることに大きないら立ちを覚えている。中国は,次に成長してくる国々の成長を側面援助すべきと考えており、米国に変わる消費国を目指すべきでしょう。米国民が期待していることでもある。
米国の物価上昇は、どこの国でも同じであるが、消費を抑えるために、金利をあげるとか関税(消費税に変わる)をあげることが、即できることであり、トランプ大統領の方向性は間違っていない。米国民が無駄遣いを避けることも重要である。その意味で、USA.SPENDINGなどをを調べて対策を講じることが不可欠になっている。日本などはLGBT関係で、マスコミ,政界など幅広くお金がばら撒かれているのでしょう。日本の政界が米国民主党によって大きく変化しており、共和党が今度は逆襲してくるのでしょう。
>>10
対米に関しては、中国と日本は同じです。トランプは工業製品一般を自国生産で賄うことを原則にしてます。これは副大統領のバーンスの悲願でもあります。
中国の民主化?一体何ですか?