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飛躍さん のコメント

生成AIの開発競争において、現時点米国が先行しており中国が遅行しているというのは、単に技術分野での先行性の問題であり、あまり意味がない。
生成AIを使って、ロボットを人間の代わりをさせられるとか人手不足をロボットで補うという事で意味がある。中国のように人手が多く余っており、現時点でも過剰生産で世界の顰蹙を買っている場合は、別の道を選択していかなければ、中国の根本が解決しない。
技術革新は社会的ニーズに伴って行われるものであり、中国の現状はどこか目指していることと現実が遊離しているように見えてならない。
No.2
1ヶ月前
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A^1   AI 研究者割合、学位授与者割合 (出典; Global AI Talent tracker2.0 Marco Polo   中国47%、米国18%、欧州12%、インド5%、カナダ、英国、韓国、ロシア2%、その他10% A-2 中国、 AI 開発で米国を猛追、ディープシーク以外も勢い(日経) 2025 年 2 月 17 日 中国の人工知能( AI )企業、ディープシークが 1 月に高性能の AI 「 R1 」をリリースし、中国の AI 開発能力の高さが注目されています。ここ 1 年ほど、米企業が最先端の AI を発表すると、その数カ月後には中国からほぼ同等の AI が登場するパターンが繰り返されています。米中逆転は近いのでしょうか。 R1 は「推論強化型」と呼ばれる新タイプの AI です。米オープン AI の「 Chat (チャット) GPT 」など従来の AI が、膨大なデータで学習した「物知り」の AI であるのに対し、数学の問題を解いたり論理的に思考を進めたりするの
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。