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フレデイ タンさん のコメント

モデルの中身が公開されるオープンソースが中国の先導によって世界の潮流になるでしょう。米国の独占強欲がこの世界から締め出されて行くでしょう。

シリコンバレーから始まったIT時代はウインドーズ、グーグルズ等々が独占利得をほしいまままにした時代ですが、これが終わるのです。

在米の日本人技術者サトシ・ナカモトが発見したブロックチェインを活用したビットコインはオープンソースです。AIの世界では中国の中国人によって世界の人々に人工知能が低価格で行き渡るでしょう。貧富の差が大幅に縮小されるのです。

これからの中国はこれまで眠っていた回教国家と共同して平等を旗印にして強欲独占の英米ユダヤを抑え込んでいくだろうと私は見ております。
No.3
2ヶ月前
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A^1   AI 研究者割合、学位授与者割合 (出典; Global AI Talent tracker2.0 Marco Polo   中国47%、米国18%、欧州12%、インド5%、カナダ、英国、韓国、ロシア2%、その他10% A-2 中国、 AI 開発で米国を猛追、ディープシーク以外も勢い(日経) 2025 年 2 月 17 日 中国の人工知能( AI )企業、ディープシークが 1 月に高性能の AI 「 R1 」をリリースし、中国の AI 開発能力の高さが注目されています。ここ 1 年ほど、米企業が最先端の AI を発表すると、その数カ月後には中国からほぼ同等の AI が登場するパターンが繰り返されています。米中逆転は近いのでしょうか。 R1 は「推論強化型」と呼ばれる新タイプの AI です。米オープン AI の「 Chat (チャット) GPT 」など従来の AI が、膨大なデータで学習した「物知り」の AI であるのに対し、数学の問題を解いたり論理的に思考を進めたりするの
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。