問い「安倍元首相の奈良県での銃殺に関し、医師の診断では首の前方の付け根に当たっています。安倍氏と山上氏の位置関係からすると、角度的に山上氏の銃から出た銃跡とするのは無理。
 とすれば、弾丸は前方からの銃によるものと仮定するのが自然であると思うが、その捜査、聞き取りをした形跡がないのは不自然に思えないか。
 使用された武器を散弾銃ではなくライフルと仮定すると、特定ビル屋上から角度的には途中で遭遇する物体のなく、十分狙撃できるとい映像検証があります。この可能性を捜査当局はkン称すべきと思うが、それをしなかった捜査姿勢に問題はなかったのか。
この説に対する反対は、何ら物的証拠がないとされていますが、それは当初から警察は山上犯行とし、ビルの検証などを行わなかった捜査当局の落ち度でないか。
ライフル銃弾の速度から発射から安倍氏への到達まで三秒内に十分到達できます。
他方銃殺したとされる山上氏の散弾銃の性能、銃