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magosuki-さん のコメント

高名な孫崎亨の本「私とスパイの物語」の帯に「スパイ映画・小説に見えるリアルな真実とは」
とあります。立花氏襲撃はこの本の価値を高めました。何年か先10倍するでしょう。
私も100冊買っておこうかな。

No.3
2ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
立花孝志氏霞が関で襲われる、左側頭部をナタで切られ救急搬送。こうした犯行をみるにつけ、日本は「憎悪」が社会的に認知され、それが政府・政権与党の後押しで形成されたこと、安倍首相、菅官房長官時代、異なる見解を持つ人間への露骨な攻撃。憎悪の拡散→暴力的行為への移行は容易に発生。  不思議なことに、日本社会はこの憎悪の拡散に反対する動きをさして示さなかった、 憎悪が充満する社会で、過激な行動が生ずるのは自然と言えよう。 A-1 読売「立花孝志氏が霞が関で襲われる、左側頭部をナタで切られ救急搬送…殺人未遂容疑の男「殺そうと思った」 14日午後5時10分頃、東京都千代田区霞が関の路上で、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏(57)が男に襲われ、左側頭部や耳、首をナタで切られて救急搬送された。命に別条はないという。警視庁は、自称・杉並区の無職の男(30)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕し、現場からナタ(刃
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。