A-1[ケネディ暗殺機密文書全公開 8万ページの一部に「CIA関与説」(東スポ)
ケネディ暗殺機密文書が18日に全て公開された。新たに公開されたのは約8万ページに上る膨大なもので、新たに公開された文書のうち実際に新しいものがどれだけあるのか不確かだ。初期の分析では、文書の多くがすり切れていたり、スキャンが不十分だったりして判読が困難なこと、また、ケネディ暗殺事件との関連性がほとんどないと思われる文書もあることが指摘されている。そんな中、文書の一部にCIA関与説が記されていたという。
米紙ニューヨーク・ポストは19日、ノンフィクション「事件解決:リー・ハーヴェイ・オズワルドとJFK暗殺」(1993年)の著者ジェラルド・ポズナー氏にインタビューを行った。同氏はすでに「約2万2000ページ」に目を通したという。
ポズナー氏は「衝撃的な証拠はまだ見ていません。まだ本当のニュースは見ていませんが、だから

ケネディ暗殺機密文書18日全公開。新たに公開されたのは約8万頁。当時ケネディはカストロ政権の軍事的転覆、北越への武力攻撃等を画策する軍参謀本部、CIA過激派と対立。文書保存の危険性は十分承知、疑惑よぶ文書はそもそも存在しないと思う。私個人は前方からの狙撃説ありうると思う
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コメント
コメントを書く孫崎さんは暗にケネディ銃殺事件と安倍銃殺事件の共通性を指摘しておられるが、同意見である。
共通点1。戦争についての類似性
ケネディ大統領はキューバ危機を契機にしてソ連との和解を模索し、ベトナム」戦争への本格参入にも消極的だった。一方、ケネディ政権を継いだジョンソン政権はベトナム戦争にのめり込み泥沼化させた。
安倍氏は戦争回避させロシアとの友好を維持増進させようとしていた。一方後継の岸田氏はロシアと正面から対立しウクライナを積極的に支援し敵対関係に外交を変更した。
共通点2.致命傷をあたえた銃弾の方向
狙撃殺害させた銃弾の方向は前方であることを否定できない。更に逆に前方でないということを説明できない。単一犯人説でなく複数犯人説の方が説得性が強い。安倍事件の公判はいつ開始されるのであろうか。国民の頭から安倍事件が風化されてこなければ始められないのでしょう。
>>1
孫さん及びに飛躍さんに同意。
非公開文書に、軍参謀本部やCIA過激派が関与したことを占めす文書が含まれている可能性は低い。
もう隠してしました。
しかし安倍殺害は最近のことです。
真相解明の可能性は十分ある。
トランプ陣営は、ケネディ暗殺はもう隠してしているは知っている。
安倍殺害は何か情報を掴んでいる可能性は十分ある。
日本では旧安倍派と参政党がトランプ政権を支持。他の政党は自民から共産党まで、トランプとプーチンは独裁で嫌いで一致している。
捜査関連記録が8万ページ。何を捜査したんでしょうね。ブルシット(牛糞)ジョッブ(仕事)に従事させられた米国の刑事たちにご苦労さんでしたとねぎらいたい。ブルシット・ジョッブとはデビド・グラバーという米国のアナキストが「無意味な仕事」につけた名称です。
ナチスに食い込んで獅子奮迅活躍した米スパイ、アレン・ダレスは第二次大戦後CIA長官となりました。彼の世界での暗殺テロ行為はその後も凄まじく世界を震撼させていました。
ノー・モア・フロンテアを第一に掲げるケネデイは暴力主義のアレンダレスを大いに批判し嫌い、CIAの座からも追い落したのです。
そういう構造を有する事件ですから、捜査活動はまともには出来ません。なのに記録が8万ページ。一体、何が記録されているのか、興味があります。
ケネディ文書の報道で私が気になったのは、日本のメディアがケネディ文書の開示と陰謀論を結びつけて伝えたこと。
あたかも“公式“報道こそが真実と言わんばかりの、日本のテレビメディアに度しがたい傲慢さを感じた。メディアがウソをつくのは、私にとっては経験的“真実“である。mRNAワクチン問題やウクライナでの戦争に関する報道を見て、私は主流権威筋メディアのウソを確信している。
その、君らテレビメディアが、「陰謀論」を口にするな!と。どのクチが言うのか?と。
自分たちの報道以外は、「陰謀論」というのか?ふざけるな!と言いたい。
安倍の死を検証もしない日本のメディアに携わる連中は、ジャーナリズムの矜持などない腐敗したサラリーマンだ。