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中庸左派さん のコメント

>アメリカの経済政策は世界金融秩序を揺るがしている。

では、ここで言う「世界金融秩序」を死守したいと考えている国々はどのくらいあるのだろうか?こういう問いは、私からすると絶対必要だと思われる。今や中露BRICS、グローバルサウスは世界多数派である。中露は明らかに金保有を増やし、BRICSの新決済システムを構築しようとしている。西欧主導の古い世界システムが変わろうとしている、というのが今の潮流だろう。そもそも、ロシアを制裁と称して、世界経済システムから締め出そうとして、西側は失敗したではないか。ロシアは経済制裁による崩壊するどころか、国内経済を活性化し、力強く生き残っている。そして、西側の都合で制裁を振り回す、英米による「世界金融秩序」に対して、多くの世界多数派は信頼をしなくなったのではないか?

ともかく、以下はRTの記事であるが「新たなアメリカ帝国:トランプ、ロシア、そしてグローバリズムの終焉」とある。西側の主流権威筋メディアの論調が、既存の秩序を壊すトランプ像に焦点を当てていることと対照的だ。西側は既に多数派でも覇権者でもないのに・・・。

RTは次のように結んだ。

「一つ確かなことは、世界は根本的な変革期を迎えており、古いルールはもはや通用しないということだ。トランプ政権下のアメリカは戦略を書き換えつつあり、世界の他の国々はそれに応じて適応していく必要がある。」

この認識を持つ日本人はどのくらいいるのだろうか?

https://www.rt.com/news/613905-new-american-empire-trump-russia/
No.2
15ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1[ IMF、 トランプ関税で世界経済の成長「減速」 …成長率予測を0・5ポイント引き下げ(読売) 国際通貨基金(IMF)は22日、トランプ米大統領の高関税政策による影響を踏まえた新たな世界経済見通しを公表。 2025年の世界全体の経済成長率は2・8% とし、 1月時点の予測から0・5ポイント引き下げた 。米国は0・9ポイント、日本も0・5ポイント引き下げられ、「相互関税」などの導入が、大幅な成長の減速をもたらすとの見方を示した。 IMF の世界経済の見通し          2025年          2026年 世界全体     2.8(-0.5)     3.0(-0.3) 日本       0.6(-0.5)     0.6(-0.2) 米国       1.8(-0.9)     1.7(-0.4) ヨーロ      0.8(-0.2)     1.2(-0.2) 中国       4.0(-0.6)  
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。