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フレデイ タンさん のコメント

証券市場、通貨市場には人口99%を占める貧と言われる人々も膨張しきったマネーサプライ下大なり小なり勘定を持ってますから、下がると貧は怒ります。

トランプはやはり中国を嫌ったら、駄目です。共和党の大先輩のニクソンに倣って中国と建設的に話し合うことではないでしょうか。

当時、ニクソンは資本主義の伝道者として中国に乗り込みました。そんな矛盾なことが大成功して今の産業国家中国があるのです。今度は逆にトランプは物つくりの方法を中国に学びに行くわけですから、意に沿わないかもしれませんが、今後起こる確率大の米国債のデフォルトを避ける意味では中国の協力は必須の条件だと思います。
No.6
1ヶ月前
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A- 1WSJ :トランプ大統領、最大のライバルに遭遇:市場、市場の混乱の中、大統領は経済・貿易政策に対する姿勢を軟化させた。 トランプ大統領は最大のライバルに遭遇した。それは株式市場だ。 3 ヶ月前にワシントンに戻って以来、 トランプ大統領は 連邦政府機関を揺れ動かし、行政権を強化し、世界的な同盟関係に異議を唱え、世界各地におけるアメリカの経済関係を再構築してきた。彼の行動は、抗議活動、法廷闘争、世論調査の下落、そして政治的な反対に直面している。 しかし、これまでのところ、トランプ氏に確実に譲歩を促してきたのはウォール街だけだ。  ここ数週間、 トランプ大統領は市場の混乱を受けて経済・貿易政策に対する姿勢を軟化させてきた。 今月初めには、株式市場が暴落し、米国債の売りが投資家を動揺させたことを受け、 ① 数日前に導入した多くの 関税を 90 日間一時停止 した。今週は、中国からの輸入品に対する関税を 145% に引き上げたこ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。