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飛躍さん のコメント

生死を掛けたウクライナとの戦争に参加しロシアを支援している北朝鮮は強い同盟関係をロシアとの間に築いているとみるべきでしょう。

強い同盟関係の中で核開発は実質的に容認され進められており保有認定など必要がないとみるのが妥当でしょう。
一次トランプ政権時代と大きく変容しており米国が北朝鮮と話し合う必要性が全くなくなっていると
みなすべきでしょう。露中の関係は親和性は弱まっており、米ロの外交関係が非常に重要になっている。ロシアの立場が強くなっているのではないか。その反動として、独自の覇権外交を進める中国の方向性と影響力が北朝鮮に対して極めて弱くなっているといえるのではないか。
No.1
1ヶ月前
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A-1: トランプ政権、北朝鮮との会談に向けた戦略を練る Trump admin game-planning for potential North Korea talks 、 .axios トランプ政権は、北朝鮮との対話を再開 する可能性のある選択肢を検討する際に、 静かに議論を行い、外部の専門家に相談 している と、米国の高官とそれらの議論に詳しい 3 人の別の情報筋が Axios に語った。   なぜ重要なのか : 北朝鮮は、トランプ大統領と金正恩が 2 回の劇的な首脳会談を開催したが、最終的には失敗に終わって以来 、核開発が進んでいる。 差し迫ったことは何もないように思われるが、トランプは金正恩と再びつながりたいと明言しており、おそらくは直接会って、彼の国家安全保障チームはそのシナリオに備えている。   プレイの状態 : 北朝鮮は今のところ、トランプ大統領の 優先事項リストの中では比較的低い位置にある が、世界で最も新しい核保有国が
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。