幸せになるための今まで聞いた最高のアドバイス（NYT）「感情の救急箱」確実に自分を落ち着かせてくれるものを用意。宇宙飛行士、「宇宙には大気も季節もない。周りのものをじっくりと味わい、人生の良いことに意識を集中。「5年後にどうでもいいものは、今でもどうでもいい」

幸せになるための今まで聞いた最高のアドバイス（NYT）The Best Advice I’ve Ever Heard for How to Be Happy（NYT)
FBI危機交渉ユニットの元長官とは、家族旅行中の緊張を和らげる方法について話をした。救急室の医師とは事故を避ける方法について、夢を研究する神経科学者とは話をした。ニューヨーク・タイムズのWellセクションのライターとして、健康とウェルネスについて専門家にインタビューしてきた。
長年にわたり、こうした会話の中には、幸せになる方法、充実した人生を送る方法についての、役に立つ、そして意外なアドバイスがしばしば含まれていることに気づいた。
そこで、私はインタビューを通して、最高のアドバイスを集めた。喜びを感じられる小さな機会を見つけること、人との交流、感謝の気持ちを表すちょっとしたエクササイズなど、様々なアドバイスがあったが、中でも特に心

[飛躍（ID：18367902）]

人によって人生訓は異なってくるのでしょう。
私自身が強く意識したことをまとめると
①日々の瞬間に感謝すること
　視点を変えることー「ジムに行かなければならない（主観的意識）」を
　「ジムに行ける（客観的意識）」に意識を切り替えると世界が変わる。
②世の中には何もない世界があるから存在するものすべてに価値がある
　宇宙には天気なんてないんだ。大気も季節もない。存在する世界は
　「あだ花」であるが、不必要なものはなくすべて価値がある。
③５年後にどうでもいいものは、今でもどうでもいいんだ
　いま自分を悩ませているものは、「あだ花」であり価値があるように
　意識するが、自分だけの問題に過ぎない。皆が悩んでいるわけではない。

[中庸左派（ID：135017317）]

「どうでもいい」ことと、そうでないことを見極めるのは、人生の極意だと考えてきた。それは、別の言い方をするなら、物事に優先順位をつけるということであり、大事なポイントを掴むということだ。

私からすると、正直、俗人というか、B層の問題は大事なこととそうでないことの区別がつかないことに思われる。例えば、「民主主義」より独裁はよくない、とか、「民主主義」を守るためなら戦争をしてよい、とか。

民主主義や戦争より、人々のいのちとくらしのほうが大事だ。

なにが大事なのか、わからないB層は民主主義のために戦争をするぞー、みたいな倒錯したインチキギロンを始める。こういう連中を愚か者だと、私は思うのである。

[フレデイ タン（ID：19005377）]

宇宙に天気なんかないんだ。

確かに。

私、朝起きたら、庭に出て、南に向き、地球の自転を感じ取るように努めてます。地球と共に時計と逆回りに回転しているのだと意識するのです。浩然になれるから不思議です。

[フレデイ タン（ID：19005377）]

>>2
同意します。