A-1「「トランプ氏の暗殺呼びかけ」と元FBI長官を捜査…貝殻並べ「8647」SNS投稿」(読売)
米国土安全保障省の・ノーム長官は15日、コミー元連邦捜査局(FBI)長官がトランプ大統領の暗殺を呼びかけたとして、同省などが捜査を始めたと明らかにした。ノーム氏が自身のSNSに投稿した。
ノーム氏によると、コミー氏は15日、砂浜に貝殻を並べて数字の「8647」とつづった写真をSNSに投稿。「86」には英語の俗語で「処分する」などの意味があり、「47」は第47代大統領のトランプ氏を指していると指摘した。トランプ氏の長男ジュニア氏はSNSで「コミーが父の殺害を呼びかけた」と訴えた。
コミー氏は投稿を削除し、「この数字が暴力と結び付けられるとは思わなかった」と釈明した。コミー氏を巡っては、「ロシア疑惑」の捜査でトランプ氏と対立し、2017年5月に更迭された経緯がある。
A-2:ニューヨーク・タイムズ紙

コミー元連邦捜査局(FBI)長官がトランプ大統領の暗殺を呼びかけか。自己のインスタグラムに"Cool shell formation on my beach walk."として「86 47」、86は大戦や冷戦時代、軍隊や諜報活動の隠語、「86」を「抹殺」47は第47代大統領。
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コメント
コメントを書くコミー長官は「8647」を投降後削除している。一方トランプ氏の事例は下記のように現在も継続している。
どちらが悪質と判断しているのだろうか。読者の判断に任せるというのであろうか。それともトランプ氏の方が悪質というのであろうか。私はトランプ氏の方が悪質とみている。
「バイデン大統領が就任するとバイデン氏を指す「8646」が書かれた衣類や看板がすぐ現れ始め現在もオンラインで販売されている。2024年大統領の選挙運動中トランプ氏はバイデン氏がトラックの荷台に縛り付けられている映像を含む動画を投稿しその映像はトランプ氏フォロワーの間で拡散した。」
就任前に既に二度暗殺未遂にあっているトランプだから、「排除」したい連中は沢山いるのだろう。
XGroKに「トランプ大統領の存在が邪魔だと感じる勢力や人々」がいるか、聞いてみた。
個人的には、以下にも挙げられているが、「グローバル化を推進する勢力」、即ちグローバリストやその傘下の主流権威筋メディアがもっとも曲者ではないか、と考えている。
国際政治の流れは、冷戦や既存の「同盟」から、多極化や国民国家への回帰に転換していくと思われる。私は庶民生活の観点からも、それは望ましいと見ている。
トランプ政権はグローバリストに敵対する最も象徴的で強大な存在だろう。この対立軸で物事を見ていくことがポイントではないだろうか?
-------直接回答-------
● はい、トランプ大統領の存在が邪魔だと感じる勢力や人々は存在します。
●特に民主党、リベラル派、移民やLGBTQ+などのマイノリティ、国際的なリーダーなどが反対しています。
●しかし、この話題は政治的に敏感で、意見は分かれることが多いです。
①政治的対立
トランプの政策(例: 移民制限、減税)は、民主党やリベラル派の価値観と対立し、彼らにとって障害と見なされることがあります。共和党内の穏健派も、トランプのポピュリスト的アプローチに不快感を示す場合があります。
②社会的な反対
移民やLGBTQ+団体は、トランプの政策が自分たちの権利や利益を脅かすと感じており、強く反対しています。最近のXポストでは、シカゴで左派団体が反トランプ集会を開いたことが報告されています ([@ChiTribCloutSt](https://x.com/ChiTribCloutSt/status/1918794330422046900))。
③ 国際的な反応
一部の国際的な右派ポピュリストも、トランプの政策が負担になると感じ、カナダやオーストラリアの保守派政治家が距離を置く動きを見せています ([Trump was once seen as an asset to right-wing populists abroad](https://www.npr.org/2025/04/23/nx-s1-5366685/trump-populism-right-wing-world-canada-australia))。
【詳細な調査ノート】
トランプ大統領の存在が邪魔だと感じる勢力や人々について、2025年5月17日時点での最新情報を基に詳細に調査しました。このノートでは、政治的・社会的・国際的な観点から、具体的なグループや個人の反対意見を整理し、関連する証拠を提示します。
①政治的対立勢力
トランプの政策は、特に民主党やリベラル派と対立することが多く、彼らの議題を妨げるものと見なされています。例えば、移民制限や減税、規制緩和は、包括的移民政策や環境規制強化を求める進歩派の価値観と衝突します ([Tracking the Trump Administration’s Harmful Executive Actions | Congressman Steve Cohen](https://cohen.house.gov/TrumpAdminTracker))。また、共和党内の穏健派も、トランプの強硬なスタイルやポピュリスト的アプローチが伝統的な共和党の方向性を変えると不快に感じることがあります。
②社会的な反対と具体的なグループ
マイノリティや社会正義を重視する団体は、トランプの政策が自分たちの権利を脅かすと強く感じています。特に、移民、LGBTQ+団体、Black Lives Matter(BLM)などのグループは、トランプの文化戦争への関与や保守的な最高裁判事の任命に反対しています。YouGovの調査では、アメリカ人がトランプがLGBTアメリカ人や移民のニーズをあまり気にしていないと感じていることが示されています ([Which groups do Americans think Donald Trump cares about most? | YouGov](https://today.yougov.com/politics/articles/51836-which-groups-americans-think-donald-trump-cares-about-most-poll))。
最近のXポストでは、シカゴのUnion Parkで左派団体が反トランプ集会を開き、参加者約150人がCoalition Against the Trump Agendaによって組織されたと報告されています ([@chicagotribune](https://x.com/chicagotribune/status/1919014179853230591))。また、Raw StoryのXポストでは、民主党の法務官、連邦職員組合、自由主義的擁護団体がトランプに対する300件以上の訴訟を起こしており、長期的な対立を示唆しています ([@RawStory](https://x.com/RawStory/status/1920519248369074474))。
③国際的な反応と影響
トランプの「アメリカ第一主義」は、国際機関(例: WHO、NATO)や多国間貿易協定(例: TPP)に対する懐疑的な姿勢を反映しており、グローバル化を推進する国際的な企業や政府関係者にとって障害と見なされる可能性があります。特に、中国への強硬姿勢やイラン核合意からの離脱は、特定の国やその指導者にとって不利益をもたらすとされています。
さらに、NPRの記事では、トランプの政策が国際的な右派ポピュリストにも負担となり、カナダやオーストラリアの保守派政治家が距離を置く動きが見られると報告されています ([Trump was once seen as an asset to right-wing populists abroad](https://www.npr.org/2025/04/23/nx-s1-5366685/trump-populism-right-wing-world-canada-australia))。例えば、カナダのピエール・ポワリエールやオーストラリアのピーター・ダットンが、トランプとの関連を切り離そうとする姿勢が指摘されています。
④メディアと既得権益層の反応
トランプは主流メディアを「フェイクニュース」と批判し、対立的な関係を築いてきました。このため、一部のメディア関係者はトランプの存在がメディアの信頼性や影響力を揺さぶると感じ、脅威と見なすことがあります。また、トランプの「ワシントンの沼を干す」という主張は、政治的・経済的エスタブリッシュメント(例: ロビイスト、官僚、大企業の一部)にとって、既存の権力構造を脅かすものと見なされる場合があります。
⑤学術的・知識人の批判
歴史家や政治学者もトランプ主義を批判する声が多く、ファシズムや権威主義との関連性を指摘しています。例えば、ロバート・パクストンは2021年の連邦議会議事堂襲撃後、トランプ主義をファシズムと見なす意見を変更しました ([Trumpism - Wikipedia](https://en.wikipedia.org/wiki/Trumpism))。また、ブレット・デヴェローやクリストファー・ブラウニングは、トランプの政策が民主主義に危険をもたらすと警告しています。ジョン・ボルトンやマーク・ミリー将軍などの公的人物も、トランプを「哲学を持たない」または「独裁者志望」と批判しています。
以下に、具体的な反対グループや個人の例を表形式でまとめます:
| **グループ/個人** | **反対の理由** | **参考情報** |
|-------------------------------------|-------------------------------------------------------------------------------|-----------------------------------------------------------------------------|
| 民主党、リベラル派 | 政策(移民制限、減税)が価値観と対立 | [Opposition to the Trump administration, 2017 - Ballotpedia](https://ballotpedia.org/Opposition_to_the_Trump_administration%2C_2017) |
| 移民、LGBTQ+団体 | 権利や利益が脅かされると感じる | [Which groups do Americans think Donald Trump cares about most? | YouGov](https://today.yougov.com/politics/articles/51836-which-groups-americans-think-donald-trump-cares-about-most-poll) |
| 左派団体(例: Coalition Against the Trump Agenda) | 集会や抗議活動を通じて反対 | [@chicagotribune](https://x.com/chicagotribune/status/1919014179853230591) |
| 国際的な右派ポピュリスト(カナダ、オーストラリア) | トランプとの関連が負担と判断、距離を置く | [Trump was once seen as an asset to right-wing populists abroad](https://www.npr.org/2025/04/23/nx-s1-5366685/trump-populism-right-wing-world-canada-australia) |
| 歴史家・政治学者(例: ロバート・パクストン) | トランプ主義をファシズムと関連付け、民主主義の脅威と見る | [Trumpism - Wikipedia](https://en.wikipedia.org/wiki/Trumpism) |
| 公的人物(例: ジョン・ボルトン、マーク・ミリー) | トランプの権威主義的傾向や哲学の欠如を批判 | [Trumpism - Wikipedia](https://en.wikipedia.org/wiki/Trumpism) |
⑥最近の動向と世論調査
最近の世論調査では、トランプの支持率が低下し、彼の政策に対する反対が増加していることが示されています。Washington Post-ABC-Ipsosの調査では、トランプの最初の100日間で多くの主要なイニシアチブに反対する声が多数を占め、行政が連邦裁判所の命令を回避しようとしているとの認識が広がっています ([Trump’s approval rating sinks in new Washington Post-ABC-Ipsos poll](https://www.washingtonpost.com/politics/2025/04/27/trump-poll-approval-rating-100-days/))。また、The Guardianの記事では、トランプとイーロン・マスクの「焼畑政策」が抵抗を再活性化させ、プロテスト活動が活発化していると報告されています ([‘Heinous actions’: opposition to Trump, slow to energize, shakes off its slumber | Trump administration | The Guardian](https://www.theguardian.com/us-news/2025/feb/23/opposition-trump-administration))。
⑦結論
2025年5月17日時点での情報から、トランプ大統領の存在が邪魔だと感じる勢力や人々は多岐にわたります。政治的対立勢力(民主党、リベラル派)、社会正義を重視する団体(移民、LGBTQ+)、国際的なリーダー、メディアや既得権益層、学術的・知識人などが含まれます。これらのグループは、トランプの政策やスタイルが自らの価値観や利益に反すると感じており、集会、訴訟、批判的な分析を通じて反対の声を上げています。この話題は政治的に敏感で、意見が分かれることが多いため、複雑な議論が続くでしょう。
主要引用
- [Tracking the Trump Administration’s Harmful Executive Actions | Congressman Steve Cohen](https://cohen.house.gov/TrumpAdminTracker)
- [Opposition to the Trump administration, 2017 - Ballotpedia](https://ballotpedia.org/Opposition_to_the_Trump_administration%2C_2017)
- [‘Heinous actions’: opposition to Trump, slow to energize, shakes off its slumber | Trump administration | The Guardian](https://www.theguardian.com/us-news/2025/feb/23/opposition-trump-administration)
- [Donald Trump | Donald Trump | Today's latest from Al Jazeera](https://www.aljazeera.com/tag/donald-trump/)
- [The Opposition to Trump Has Never Been This Deflated | TIME](https://time.com/7198411/donald-trump-opposition/)
- [Trump’s approval rating sinks in new Washington Post-ABC-Ipsos poll - The Washington Post](https://www.washingtonpost.com/politics/2025/04/27/trump-poll-approval-rating-100-days/)
- [Donald Trump: Latest News, Top Stories & Analysis - POLITICO](https://www.politico.com/news/donald-trump)
- [Donald Trump | The Guardian](https://www.theguardian.com/us-news/donaldtrump)
- [Trump was once seen as an asset to right-wing populists abroad](https://www.npr.org/2025/04/23/nx-s1-5366685/trump-populism-right-wing-world-canada-australia)
- [Donald Trump News: Latest on the U.S. President | NBC News](https://www.nbcnews.com/politics/donald-trump)
- [Which groups do Americans think Donald Trump cares about most? | YouGov](https://today.yougov.com/politics/articles/51836-which-groups-americans-think-donald-trump-cares-about-most-poll)
- [The Five Types of Trump Voters | Democracy Fund Voter Study Group](https://www.voterstudygroup.org/publication/the-five-types-trump-voters)
- [Donald Trump - Research and data from Pew Research Center](https://www.pewresearch.org/topic/politics-policy/leaders/more-leaders/donald-trump/)
- [Trump is proving more liability than asset for right-wing politicians abroad : NPR](https://www.npr.org/2025/04/23/nx-s1-5366685/trump-populism-right-wing-world-canada-australia)
- [Trump’s Personality Cult Plays a Part in His Political Appeal | Scientific American](https://www.scientificamerican.com/article/trumps-personality-cult-plays-a-part-in-his-political-appeal/)
- [Exploring the personality of Donald Trump's personality cult](https://rudolphina.univie.ac.at/en/exploring-the-personality-of-donald-trumps-personality-cult)
- [The Mass Psychology of Trumpism - New Lines Magazine](https://newlinesmag.com/argument/the-mass-psychology-of-trumpism/)
- [Trumpism - Wikipedia](https://en.wikipedia.org/wiki/Trumpism)
- [@BrazenDaily](https://x.com/BrazenDaily/status/1919066249507824106)
- [@ChiTribCloutSt](https://x.com/ChiTribCloutSt/status/1918794330422046900)
- [@SpeakerWelchIL](https://x.com/SpeakerWelchIL/status/1920263457049325952)
- [@RawStory](https://x.com/RawStory/status/1920519248369074474)
- [@ChicagoBreaking](https://x.com/ChicagoBreaking/status/1918800350493970554)
- [@chicagotribune](https://x.com/chicagotribune/status/1919014179853230591)
米国の政治の根底には暴力があります。1920年代の、アルカポネが活躍したローリング20’sは暴力が政治の頂点に達した時代です。今も、その本質は変わってません。それを補強するように、今もなお銃保持が基本的人権に限りなく近い権利として尊重されているのです。ですから、大統領選挙には二人ペアで立候補します。どちらが銃等で殺されても残った一人が使命を全うするのです。
トランプは米帝を一瞬にして壊したのです。当然、米帝を支えてきた軍産複合体、CIA,ネオコンカルト集団、ジョージソロス財団はトランプを暗殺する動機に満ち溢れているに違いないのです。これは戦いです。日本の戦国時代、中国の軍閥時代と変わりはないのです。
トランプのスペアであるバーンス副大統領は米国労働市場の健全化を目指す社会主義者なのです。その理論的な背景はOREN CASSの経済理論です。又、バーンスはノンフィクションヒルビリー・エレジを出版し、ベストセラーとなった人物です。ケンタッキーの農民が五大湖の工場の労働者となったあとの世代交代後の悲劇を世に訴えているのです。
因みに中国共産党も自国の労働市場の健全化を目指してます。トランプ政権と中国共産党が同時期に内政に焦点を置いているのです。
バーンスが政治信条においてトランプよりラジカルだとなるとソロス財団等は迂闊に動くことは出来ません。故に、暗殺は個人的な動機で起こるでしょう。でも、平和のケネデイが戦争のジョンソンに変革したみたいなことは起こらないでしょう。
>>1
トランプ側のバイデン暗殺は冗談です。
FBI絡みの動機には利権が絡んでいて冗談じゃない、と私は思ってます。
コミーが悪質です。