韓国大統領選挙
!:結果は保革拮抗
(1)4日に発表された中央選挙管理委員会の最終開票の結果、得票率は李在明(イ・ジェミョン)大統領が49.42%、金文洙候補が41.15%、李俊錫候補が8.34%。李在明大統領と2位の金文洙候補の得票率差は8.27ポイント(289万1874票)だ。ところが、汎保守陣営の金文洙(キム・ムンス)候補と李俊錫イ・ジュンソク候補の得票率を合計すると49.49%、李在明大統領の得票率を0.07ポイント上回る。民主労働党の権英国(クォン・ヨングク)候補の得票率(0.98%)を考慮すると、事実上、保守と進歩が「5対5」と拮抗。(朝鮮日報)
2今後の課題
(1)「「国民の団結」誓う どんな課題があるのか」
尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領による非常戒厳の宣布から半年にわたって続いてきた政治と社会の混乱や分断を、改善することが期待されている。ただ、さまざまな困難が予想されている。
孫崎享のつぶやき
韓国大統領選挙。①結果は保革拮抗、李在明49.42%、保守二候補合計49.49%、二極化 の克服困難。②米国国防長官「安米経中」を容認しないと警告。他方輸出比率中国: 25.3%、米国: 14.9%、GDPの半分が輸出。現在GDPマイナス成長。中国への輸出減なら韓国経済は一段と悪化する。
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日本と韓国は、家族を大切にする儒教の影響を強く受けてることでは違わない。
大きな違いは、日本は「和の精神」を重視し理性的連帯性が強いが、韓国は好き嫌いの感情が強く、理性的国家ではないという事である。
韓国と中国、韓国と日本は同じように好き嫌いが多い点は同じでしょう。ただ、どちらを選ぶかといえば日本より中国の方がましとみているのではないか。
日本人と韓国人の大きな差は他国との関係が極端になるかならないかの差であるが、日本人は相手を好き嫌いでなく相互理解を深めていくべきものと考えていることでしょう。したがって敵対関係とか妥協ではなく将来の相互関係を深めていこうとするので徹底的な敵対関係が生まれない。日本人はそれほど深刻に考えていないが韓国人の日本人を敵対する国民感情が弱まることがないのでしょう。理性的に考えて、近隣の日本人との関係を見直すことが一番大切ではないか。
ローマ帝国の崩壊は略奪金の供給が不足して来てローマ軍の駐屯が不可能になったことで起こったのです。
英帝国の崩壊はナチスドイツとの戦いで財政が破綻したことで起こったものです。
米帝国の崩壊はウクライナ戦争後の財政行き詰まりと米ドル基軸通貨体制の弱体化で始まっているのです。
ローマ帝国の崩壊はゲルマン民族の勃興を生み出し、英帝国の崩壊は米帝国の誕生を来たしたのです。
その米帝国が崩壊過程に突入し、中ロ主導のBRICSとASEANが登場しているのです。
米帝のフロントを担った韓国は中露と米国の間で当分の間、右往左往を余儀なくされます。幸い、韓国政界は二大政党が育っていて、この激動期を上手に乗り切って行くでしょう。
>>1
韓国と日本は儒教を取り入れましたが、仏教も取り入れました。仏教は罪は懺悔で償わねければならないと教えてます。
日本は1910年から1945年まで朝鮮半島を植民地として支配し、朝鮮人を日本人に従属させました。とても罪深いことです。でも、今に至るまで懺悔してません。とても罪深いことです。
韓国は儒教の教えもあって、礼を重んじます。上記もあって、日本を失礼の国と見なしてます。
ドイツがソ連に謝った如く、又、フランスがアルジェリアに謝罪したように日本はしっかりと韓国に謝罪しない限り、韓国人から敬われることはないのです。
>>3
孫崎さんの問題提起は「現在すでにマイナス成長、これに対中輸出減が加われば韓国経済は深刻な状況になる」であり、私の考えを述べたに過ぎない。
ただ、抽象的に「上手に乗り切っていくでしょう」では孫崎さんの問いかけに対して答えになっていない。
謝罪の問題は日本は謝罪しているし金銭的にも当時の金額で国家予算に匹敵する額を賠償しています。これ以上謝罪する必要性がない。謝罪を認めなければ韓国自身の問題であり日本の問題ではない。致し方のないことでしょう。今後も誠意は尽くしていくだけでしょう。
>>4
あなたが「儒教」を持ち出したので認識が浅いな!と感じて一言申し上げた次第です。
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