最終予測:現時点では小泉氏がやや優勢だが、高市氏の党員人気と保守層の動向次第で情勢は流動的。党内分断が続く中、両者の票差は僅差(20~30票程度)で、小泉氏が決選投票で勝利する確率を55~60%、高市氏を40~45%と予測。
不確定要素:他の候補の出馬(例:林氏や小林氏)、無派閥議員の動向、総選挙前の世論の影響が大きく、どちらが勝つかは直前まで不透明。
この予測は2025年9月9日時点の情報に基づくもので、総裁選の告示(10月予定)までに情勢が変化する可能性があります。
1. 前提:党内分断とフルスペック選挙自民党は派閥の解消や石破茂首相の退陣表明(2025年9月)により、党内が相当に分断された状態にある。
前回選挙では、候補者9人による混戦で決選投票に進み、石破氏が最終的に高市氏を破って総裁に選出された。
フルスペック選挙(国会議員票367票+党員・党友票367票、計734票)では、1回目の投票で過半数(368票)を得た候補がいなければ、上位2名による決選投票(議員票367票+都道府県票47票)が行われる。
2. 小泉氏と高市氏の現状分析小泉進次郎氏強み:国会議員票で前回75票を獲得し、高市氏(72票)をわずかに上回った。党内での一定の支持基盤がある。
若さと知名度、メディア露出の高さが強み。特に地方の党員・党友にアピールするポピュリズム的な政策(例:物価高対策や地方創生)が支持を集める可能性。
前回は党員票で61票と伸び悩んだが、若年層や改革派の支持を得る戦略を強化する可能性。
弱み:前回総裁選の終盤で「誤算」が指摘され、党員票の取り込みに失敗。地方票での支持拡大が課題。
党内保守層からの支持が薄く、高市氏や他の保守系候補に票が流れるリスク。
政策の具体性や党内結束力の構築に疑問符がつく場合があり、ベテラン議員からの信頼が不足する可能性。
高市早苗氏強み:前回は党員票で109票を獲得し、地方での支持が強固。保守層からの根強い人気がある。
前回1回目投票で首位(181票)だったが、決選投票で石破氏に逆転された。党員票に照準を合わせる戦略が引き続き有効。
経済安全保障や国家観を重視する姿勢が、保守派議員や党員に強く響く。
弱み:国会議員票(前回72票)は小泉氏にわずかに及ばず、党内での支持拡大が課題。
決選投票では都道府県票(47票)の配分がカギだが、前回は石破氏に奪われた。議員票のさらなる固めが必要。
女性初の総裁・首相を目指すも、党内の一部で「保守強硬派」とのイメージが足かせになる可能性。
3. 予測:小泉対高市の展開1回目投票:前回の票差(小泉:議員75/党員61=計136票、高市:議員72/党員109=計181票)から、高市氏が党員票でリードする可能性が高い。ただし、小泉氏は国会議員票でわずかに優位。
自民党の分断状態を考慮すると、両者とも過半数(368票)に達するのは困難で、決選投票に進む公算が大きい。
小泉氏は、前回の反省を踏まえ、地方票の取り込みに注力する可能性(例:若手や無派閥議員の結集、地方でのキャンペーン強化)。高市氏は保守層への訴求をさらに強め、党員票の首位維持を目指す。
他の候補(例:林芳正氏、小林鷹之氏など)の動向も影響。票が分散すれば、高市氏が1回目で首位、小泉氏が2位で決選投票に進むシナリオが有力。
決選投票:決選投票では議員票(367票)が主戦場となり、都道府県票(47票)は高市氏がやや有利(前回党員票の強さを反映)。
小泉氏は議員票の固めが鍵。前回75票からどれだけ上積みできるか、特に無派閥や若手議員の取り込みが重要。
高市氏は保守派議員の結集に加え、決選投票での「石破票」の一部取り込みが勝敗を左右。前回、石破氏が決選で高市氏を逆転した経緯から、戦略の見直し(例:穏健派へのアピール)が予想される。
党内力学では、高市氏の保守色が強い分、穏健派や中間層の議員票が小泉氏に流れる可能性があるが、高市氏の党員人気は決選での都道府県票で有利に働く。
4. 争点と情勢の影響争点:物価高対策、日米関税交渉、少数与党下での連立拡大や野党との協力が焦点。
小泉氏は若さと改革イメージで、経済対策や地方創生を強調する可能性。
高市氏は経済安保や伝統的価値観を前面に出し、保守層の支持を固める戦略。
情勢:石破首相退陣後の党内混乱や総選挙のタイミング(2025年秋予定)が、候補者の支持基盤に影響。国民人気を意識する小泉氏が世論を味方に付ける可能性がある一方、高市氏は党員・保守層の結束を重視。
5. 結論:予測1回目投票:高市氏が党員票の強さで首位(180~200票)、小泉氏が議員票で2位(140~160票)を確保する可能性が高い。ただし、過半数には達せず決選投票へ。
決選投票:議員票中心の戦いでは、小泉氏が穏健派や無派閥議員を取り込み、高市氏をわずかに上回る可能性(例:200~220票対180~200票)。しかし、高市氏が都道府県票でリードすれば、逆転の可能性も残る。
最終予測:現時点では小泉氏がやや優勢だが、高市氏の党員人気と保守層の動向次第で情勢は流動的。党内分断が続く中、両者の票差は僅差(20~30票程度)で、小泉氏が決選投票で勝利する確率を55~60%、高市氏を40~45%と予測。
不確定要素:他の候補の出馬(例:林氏や小林氏)、無派閥議員の動向、総選挙前の世論の影響が大きく、どちらが勝つかは直前まで不透明。
この予測は2025年9月9日時点の情報に基づくもので、総裁選の告示(10月予定)までに情勢が変化する可能性があります。
孫崎享のつぶやき
AI自民党総裁選予測:予測1回目投票:高市氏が党員票の強さで首位(180~200票)、小泉氏が議員票で2位(140~160票)。過半数達せず決選投票。決戦投票:議員票中心の戦い、小泉氏穏健派等取り込み、わずかに上。高市氏が都道府県票でリードすれば、逆転の可能性も残る。
2025/09/09(火) 18:01
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他3件のコメントを表示
>>2
高市の背後にさくらいよしこさんがいて、小泉を竹中が推す、どっちもどっちだが、戦争より平和の竹中が安全保障上ベターだと思いますが。
>>1
自民の女性は男性以上に男性ホルモンが多いように思えます。ところで、TSUTOさんは飛躍さんと一心同体ですか?
>>4
あなたが高齢者であり、若い人の窮状を理解していないからでしょう。
若い人とのギャップが出ている。
>>5
同じです。一本化してもいいのですが、思いでもありこのまま続けます。
「tsuto」は、他のニコニコ政治塾でコロナ前まで使っていました。
>>8
そうですか。面白いですな。皇室では王子が5人いると言われてまして、諸君らの世界では常識みたいですね。
>>6
なるほど。従って、若い人は戦争を好むんですね。
>>10
ここまで、人間を理解できないと、何を言っても無意味ではあるが、言わざるを得ない。
戦争反対すれば、飯が食えるわけではない。学校を出ても、職がないという絶望感は
私は経験していないが、理解できる。あなたは理解しないという事です。
>>11
戦争反対して私は飯を食ってきましたよ。
AIが予測していないが、小泉氏が出馬しないのではないかという情報が流れ始めている。
当然予測できることであり、無視できない。
露出度の高い立場で国民の心に訴える演説のできる人でなければ自民党を再生できない。
一致団結を成し遂げるには、自民党は党内議論を避け、簡明な結論を導くのでしょう。
>>13
小泉は高市の短命を読んで「次は私」を頼んだんでしょう。
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