A-1 文春オンライン「証拠メール入手】小泉進次郎「卑劣ステマ」を暴く! |自民総裁選 茶番劇の舞台裏
他候補との論戦ではやや押され気味
「石破さんを説得できたのスゴい」「泥臭い仕事もこなして一皮むけたのね」―― 選対幹部から進次郎動画にヤラセ書き込みの指示が出た。例文集には歯の浮くような文言や、他候補への誹謗中傷が24パターンも……
A-2 文春オンライン小泉進次郎陣営が「ニコニコ動画」で“ステマ指示” 「石破さんを説得できたのスゴい」など24パターンのコメント例、高市氏への中傷も
小泉進次郎農水相(44)の陣営が、ニコニコ動画にステマコメントをするよう指示するメールを出していたことが「 週刊文春 」の取材でわかった。
 メールの送り主は牧島かれん事務所。牧島氏の父の故・牧島功元神奈川県議会議長は、小泉家に長年仕えてきた人物。娘の牧島氏も選対の「総務・広報」として、今回の小泉氏の総裁選を支援している。陣営関係者が語る。
「事務所からメールで『ニコニコ動画でポジティブなコメントを書いて欲しい』と、ヤラセの書き込みをするよう要請があったんです」
 つまり、好意的な意見を書き込んでおくことで、世間にあたかも小泉人気が圧倒的だと思わせ、「だったら応援しよう」と仕向ける作戦だ。いわゆるステルスマーケティングの一種と言っていいだろう。
〈石破さんを説得できたのスゴい〉〈泥臭い仕事もこなして一皮むけたのね〉
 小誌はそのメールを入手。すると、そこには書き込んで欲しい〈コメント例〉として、
〈あの石破さんを説得できたのスゴい〉
〈泥臭い仕事もこなして一皮むけたのね〉
 などの歯の浮くような文言が、計24パターンも羅列されていたのである。そして何より目を引くのが、高市早苗候補への誹謗中傷とも取れるコメント例だ――
B-1【自民党総裁選】小泉進次郎「ヤラセ書き込み」指示がまるで役に立たなかった「疑惑の動画」の残酷な実態(アサ芸プラス)
小泉陣営を支援する牧島かれん衆院議員の事務所が関係者向けに「ヤラセコメント」を動画サイト内に書き込むよう、メールで工作していた事実が発覚。小泉氏が出演する動画のコメント欄に「書いて欲しいコメントの例」として「あの石破さんを説得できたのスゴい」「泥臭い仕事もこなして一皮むけたのね」といった、24パターンに及ぶ「進次郎アゲ」の文面を提示していたのだ。
この「ステマコメント報道」を受けて、小泉氏に対する批判が殺到。党員票、国会議員票ともに、影響必至の様相を呈している。ITジャーナリストが「疑惑の動画」を解説する。
「報じられたメールの内容からして、9月20日に『ニコニコ動画』で生中継された、小泉氏の出馬会見の映像が該当します。この動画ではメールに『記入例』として記されていた文言と似通ったコメントが複数、投稿されていました」