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中庸左派さん のコメント

>グローバルサウスと中ロ影響力の拡大を示す グローバルサウス諸国が西側主要国(特に親イスラエル・親ウクライナ)の候補を拒否した形。

サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)で、プーチン大統領は次のように語った。

-----------引用ここから------------

ロシア軍は接触線全域で前進しており、ロシア軍が攻勢に出ていない地域は一つもない。

ここ最近、ウクライナ軍の兵力は10万人減少しており、月間の損失は約4万人に上る。

ウクライナにおける強制動員は、毎月約1万5,000~1万6,000人に上る。

毎月約2万人がウクライナ軍から脱走している。プーチン氏によれば、戦うことを望む者は誰もいないという。

最近、ロシア軍は約2,400平方キロメートルの領土を支配下に置いた。

ロシアは、ドネツク人民共和国(DPR)の領土の85%以上、ルハンスク人民共和国(LPR)の100%、ザポリージャ州の80%を支配している。

-----------引用ここまで------------

https://open.substack.com/pub/simplicius76/p/ukraines-spief-attack-aims-for-max?utm_source=share&utm_medium=android&r=2kgjrr

ウクライナというより、西側(西欧)は戦争で敗北している。自由民主主義といった耳障りのよいイデオロギーについても、イスラエルによるパレスチナ人虐殺を黙認している西欧のタブルスタンダードにより、説得力に欠け、陳腐化された。

西側(西欧)は物心両面において世界を主導する標準モデルの地位から滑り落ちた。

新しい多極化した世界では、西側は相対化される。西側の“ナラティブ”が通用しない新世界秩序において、西側のシッポを握りしめて追従するだけの日本は、世界の生存競争で生き残れるのか?まことに心配である。
No.2
2ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ドイツが国連安全保障理事会(安保理)非常任理事国選挙で敗北( 6 月 3 日投票)。 ・選挙結果の概要西欧その他グループ( WEOG )枠( 2 議席):オーストリア( 131 票)、ポルトガル( 134 票)が当選。ドイツは 104 票で落選( 2/3 多数=約 127 票必要)。 他の当選国:キルギス、トリニダード・トバゴ、ジンバブエ( 2027-2028 年任期)。 ドイツは過去 6 回非常任理事国を務め(統一後初めての落選)、国連分担金負担で日本に次ぐ 4 位の経済大国として「当然の当選」と見なされていたため、異例の敗北( bbc.com ) 主な敗因(ドイツ政府側の指摘) ドイツ外相ヴァーデフール氏は「苦い敗北」と表現し、以下の点を挙げた: ロシアの反対キャンペーン :ウクライナ支援への反発。ロシアがグローバルサウス諸国にロビイングした可能性。 イスラエル支援姿勢 :中東紛争で「イスラエルに特別な責任」を強調したことが、イスラム諸国やグローバルサウスからの票を失わせた。 選挙キャンペーンの遅れも要因。 外部からは、ドイツの対イスラエル武器供与や「二重基準」批判(ウクライナ vs. ガザ)も指摘。 この敗北の意義ドイツの国際的影響力低下の象徴 経済大国・ EU 最大国としての地位が揺らぎ、 ** 「世界舞台でのリーダーシップ主張」 ** に打撃。 メルツ政権(就任 1 年超)にとって外交的大敗北で、国内で「恥辱」「外交失敗」との批判が広がっています。統一後 40 年近く続いた安保理参加の連続が途切れた点が特に痛手。 theguardian.com グローバルサウスと中ロ影響力の拡大を示す   グローバルサウス諸国が西側主要国(特に親イスラエル・親ウクライナ)の候補を拒否した形。 ジア太平洋枠でもフィリピン(親米)がキルギス(初当選)に敗北。中国・ロシアの影響力拡大を象徴。国連総会での「多数派シフト」(西側一強の終焉)を反映 EU 内競争と多極化の加速 EU 加盟国同士(オーストリア・ポルトガル vs. ドイツ)の争いで敗北したことは、 欧州の結束やドイツ主導の限界を示唆 。安保理改革議論(ドイツの常任理事国入り志向)にも悪影響。 外交政策の見直しを迫る   価値外交(人権・ルールベース)の限界を露呈。グローバルサウスとのバランスが課題に 。 一方でドイツは「イスラエル支援は歴史的責任」と堅持する姿勢を示しており、短期的な政策転換は見込めない。 全体的な文脈これは単なる「 1 回の選挙敗北」ではなく、ポスト冷戦秩序の変化(多極化、 グローバルサウス台頭 、地政学的分断)を象徴する出来事。ドイツにとっては外交再考のきっかけとなり得ますが、即時的な影響は限定的(非常任理事国は拒否権なし)。ただし、常任理事国入りの野心には長期的な影を落とす。  
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。