とあるマグナムの日常 第061話 教え子の卒業式に出てきました。
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とあるマグナムの日常 第061話 教え子の卒業式に出てきました。

2016-03-05 02:19

    先日教え子の卒業式に出席しました。
    この子たちが1年生の時に全クラスで授業をしていたのでみんな知っている子たちです。

    とりあえず朝4:30に起きて支度。5時に家を出て6時の新幹線に乗って8時過ぎくらいに元勤務先の高校に行くために電車を待つこと30分。改札がないどころか駅の入り口が民家の庭になっているところから乗車しました。
    電車に乗るとまさかの生徒とバッティングw しかも誰一人僕には気づきませんでしたw
    しかしすごいわ。みんなスマホいじってたw

    そんで電車から降りてばれたくないので改札を先頭から出てわざと駅から学校への道で遠回りをしたんですよ。そんでコンビニ寄ったらここに電車通学の生徒みんないたわ。遠回りの意味はなかったです。そこで感動?の再会を果たしたわけです。
    それから学校に向かい、元同僚の先生に挨拶を済ませていざ卒業式!!


    担任の先生が一人ひとりの名前を呼びあげるとこでみんなの顔を思い出すんですよ。ああ、この生徒はこんなやつでこんなことしてたなとか、ああ、この生徒はかわいい顔してるんだよなとか。それでなんだか懐かしいのと成長したんだなって喜びみたいな感情を相まって泣きそうになりました。特に印象に残ってるのは部活の子。
    この子たちは鮮明に顔も何してたかとかも覚えています。ちゃんと大人になったんだなぁと胸が熱くなりました。

    式が終わり、良くしていただいてもらっていた先生と会話。体育教官室と理科準備室が主に僕の生息分布になっていたわけですが、ここの居心地がやばいw すっげー気持ち良いwww

    そして最後のHRが終わって生徒に会いに行きましたよ。ほんとは生徒と会うのはよしておこうと思ってたんですけどね。

    けどほとんどの生徒が僕の顔を覚えてくれていてほんとにありがたかったです。2年も会っていないはずなのにまだ覚えてくれているってほんとに嬉しかったです(小並感)

    それと部活のお別れ会的なのがあるんですよ。そこだけは絶対に行かないと心に決めていました。今の顧問の先生が作ったチームなのに僕がそこに入ることが僕自身が許せなかったからです。それにどんな形であれ僕が1年でいなくなったってのは僕が逃げたのと等しいって思いもあったので引け目を感じていたのかもしれません。

    とはいったものの、現在の顧問の先生と生徒に促され行ってしまいましたw ここで試されるマグナムの意思の弱さw

    久しぶりに会ったけどみんな成長したのに変わってなくてあの日のままでした。僕が転勤する最後の日にこの子たちからコルクボードをもらったんですが今でも部屋に飾ってあります。これだけはどこにでも持って行きます!!

    とまぁ高校の卒業式という人生で最後の卒業式になる子もいる大事な儀式に参列させてもらってほんとにありがたかったです。何かと問題の多い学年だったとは思うんですが、保護者の方や地域の方、担任の先生、諸先生の力添えでこんなに立派に成長できたこと今でも感動しています。特に3年間担任を持たれた先生は偉大だなぁと実感しました。
    この日のために先生って休みを削って、朝は早く夜は遅くまで仕事していたんだなと改めて教員の仕事の魅力を確認できました。先生方、3年間お疲れ様でした!! 卒業生のみんな、おめでとう!!!
    終わり。


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