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第1回の開催から今年でちょうど四半世紀が経つ麻雀最強戦。麻雀最強戦レポーターの梶やんが、近代麻雀で掲載された過去の名対局やエピソードなどをピックアップし紹介する[不定期連載]
第5回最強戦の決勝1回戦は雀鬼会代表の山田秀樹さんが、飯田正人プロをハコ下に沈め圧勝。一方、現最強位の佐々木秀樹さんもこの日は元気がなく、飯田プロ同様ハコ下となってしまいます。決勝戦は半荘2回戦のトータル勝負ですが、事実上、山田さんと小島武夫プロの一騎打ちという形になりました。
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「否定宣言」は、一読者としては「ゴールドの編集が恩も忘れて後足で砂をかけた」と受け取りました。
その後雀鬼会機関誌となってゆくゴールドを見て、その感想が正しかったと思いました。
以降はゴールドに面白いマンガが載ると「せっかく面白いのに、ゴールドじゃなく本誌の方に載ればなぁ」と思ったものです。