【映画】レディプレイヤー1のネタバレ感想 | エンタメとして素晴らしい作品
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【映画】レディプレイヤー1のネタバレ感想 | エンタメとして素晴らしい作品

2020-07-04 08:11


    レディプレイヤー1のネタバレ感想

    レディ・プレイヤー1の感想を見た感想ですがかなり楽しめる内容になっていると思いました。
    正直こんな作品をスピルバーグ監督が作ってくれるとは思ってませんでした。

    ストーリーとしては近未来のSF作品となっておりそこには特に目新しい要素はないと思いました。
    最近よくありがちな現実世界ではなくVRの世界で多くの人が没頭している世界である日ここのVR空間にお宝があるという事がわかりそのお宝を巡ってこのVR空間で遊んでいるプレイヤー同士でお宝の奪い合いが始まるというもので、それ自体はそこまでこの作品の魅力は感じませんでした。

    ですが、この作品はかなりエンタメ作品として素晴らしいと思いました。
    それはこの作品が本当にVR空間で色んな人が自分のやりたいようにやって楽しんでいるのが分かるようになっていた点でした。

    では、実際にどのような点でそれを感じる事ができたかというとそれは実際に存在する有名な映画やアニメ作品に登場するものが多く登場した点です。

    このような事を実際にやろうと思っても普通は著作権の関係で実現しないです。
    ですが、このレディ・プレイヤー1という作品ではそれが実現しています。

    それはやはりこの映画の監督がスピルバーグ監督という誰でも知っている有名な監督だからこそ実現したというのがあります。

    もちろんいくらそんな無茶な事が実現しても作品自体が面白くなければ意味がないです。
    当然この映画のストーリーや登場キャラにもかなり魅力を感じました。

    ですがそれだけだったらこの映画はよくあるタイプの平凡な近未来SF作品になっていたと思います。
    それは決してつまらないという事はなくてもよくある映画という感じになっていたという事です。

    そのようなよくあるタイプの映画にならないようにしていたのがこの映画のVR空間で登場する数々の映画の乗り物や兵器などどこかで見た事があるものが数多く出ていることでそれまで見た事がなかった夢のような世界ができていました。

    その点がこの映画の一番の良さでありリアルなVR空間で色んな人が楽しんでいる感じを表現できていると思いました。
    また、この映画を見ている人間にとってもこれの元ネタの作品は何かと色々考える事ができる点も良かったです。

    色んな作品に出てきた物が登場するので元ネタが分からない事もあります。
    それを一緒に映画を見た人と話して映画を見た後も楽しめるのはこの映画の良い点だと思いました。

    エンタメ作品として最高というのが素直な感想です。

    ガンダムが登場するところは非常に感慨深い

    まずは、SF作品として考えたときに映像の迫力は非常にレベルが高いと思いました。

    せっかくこの作品を見るのであればテレビの画面ではなく映画館で見なければ臨場感が伝わらないのが第一です。そしてバーチャルリアリティの世界で様々なヒーローやヒロインたちが国境越えて登場するところは非常に面白かったと思います。またその中でも日本が誇るガンダムも登場し、世界で人気があることがわかったのが誇らしかったポイントでもあります。

    登場し、世界で人気があることがわかったのが誇らしかったポイントでもあります。

    2045年という時代にはまさにこうした完璧なバーチャルリアリティの世界が登場していて、誰もがこの世界の中でも生きていけるとなれば、ちょっと怖い気もしますが。

    この映画の中のメッセージで1番ポイントとなる、私が気になっているのはバーチャルリアリティの世界はどちらかと言えば現実逃避を行う世界であったものが、世界を救うための前向きな世界に切り替わっているところです。

    どうしても現実逃避を行うために仮想現実を活用する若者のイメージが現在は強い中、レディープレイヤーの中では仮想現実、バーチャルリアリティーはむしろ前向きに捉えられているところが大きなポイントではないでしょうか。

    この作品の制作の苦労がうかがえるのはなんといっても過去の世界の名だたるヒーローやヒロイン、映画作品の中からキャラクターを登場させるための権利関係の整理だと思います。これも映画監督がスティーブンスピルバーグだからこそできたのではないかと勝手に推測するところです。

    様々なキャラクターが出てきますが冒頭にも記載した通り、日本人でかつ世代がピンポイントの私にとってはガンダムが登場するところは非常に感慨深いものがありました。

    それも非常に原作に近く、かっこいい描かれ方をしていたところは日本人としても嬉しいところです。
    若者がバーチャルリアリティの世界で世界を救うために成長していく、サクセスストーリーとしても非常に見ごたえがあると思います。

    結果的に大人から子供まで楽しめるエンターテイメントとしてもレベルが高い作品に仕上がっているような気がしました。冒頭にも記載しましたがこの世界観はお茶の間のテレビよりも間違いなく映画館の大画面でチェックした方が楽しめると思います。

    キングコングやゴジラ、ガンダムといったこれまでの名だたる世界のヒーローたちを、ぜひ大画面でお楽しみいただければと思う次第です。



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