伝説のクソゲー「たけしの挑戦状」を皆さんはご存知でしょうか?
ビートたけしが監修し、1986年に発売されたファミコンソフトなのですが、あまりの難易度の高さからクリアが出来ず、いつの間にかクソゲー化されてしまった不運のソフトです。
そんな「たけしの挑戦状」についてビートたけしさんが振り返ってみました。
その発言に注目です。
ビートたけしさん「私は日本一のクソゲーを作ったことがあります」
ビートたけしさんのコメントで笑った pic.twitter.com/hgzS5xNRXB
— れおん@ムーン勢 (@Le0nkn1ght) 2016年12月7日
ビートたけしさん本人も認めたクソゲー「たけしの挑戦状」
うだつの上がらないサラリーマンがある島に眠っているという財宝を探しに行くという内容。
ゲームシステムはサイドビューのアクションゲームだが、ストーリーはアドベンチャーゲームのように選択肢によって進行していくため、ジャンルとしてはアクションアドベンチャーゲームと言える。
また一部シーンにはシューティングゲームも含まれている。
ソゲー「たけしの挑戦状」プレイ動画
出典:youtube.com
一瞬で「あ、たけしの挑戦状のことだ」と、察知した人達の反応
カラオケのところとか無理ゲー過ぎだったよなぁ。 twitter.com/Le0nkn1ght/sta…
なにより攻略本の攻略本が出たで有名だからな。放置しなきゃ進めないゲームとは草生えた twitter.com/Le0nkn1ght/sta…
だったらゲーム好きとしてはちょっと嬉しいww
ちなみに俺はそのクソゲーを発売日に定価で買ったけどな(;´∀`) twitter.com/Le0nkn1ght/sta…
クソゲーの称号を得ていますが、実は結構良ゲーなんですよねw
今でもみんなの記憶に残っているのがその証拠ですよねw