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アメリカの科学誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」は、地球最後の瞬間を概念的に表す「世界終末時計」の残り時間は2分30秒になったことを発表して反響を呼んでいます。

地球の寿命は残り2分30秒を指し示す終末時計!

小林哲 科学者団体が毎年公表している地球滅亡までの残り時間を示す「終末時計」は、30秒進んで「2分30秒」。米ソ対立が深刻化していた冷戦時代以来の2分台だそうです。理由は、トランプ氏による核戦力増強発言や日本や韓国への核保有容認発言(本人… https://t.co/I9LJ0FDZnx

— @kbts_sci

地球滅亡までの残り時間は2分30秒という「世界終末時計」が話題ですが、その理由は、アメリカ大統領にドナルド・トランプが就任したことなどで、核使用の危険や地球温暖化がさらに可能性が高まったことが原因で、時計の針を30秒進めてこの数字になったようです!

地球滅亡まで2分30秒という発表を受けたネット上のつぶやき




久しぶりに出てきたな、この単語。
しかし今となっては明確な意味を為していない。 twitter.com/47news/status/…

へぇ、もっと進んでも良いような状況だと思うけどねぇ。
何時ぞやかもっと進んでた年もあったよね? twitter.com/47news/status/…


終末時計の針が進んじゃった

                                                                                <div class=RSS情報:http://majical.net/surprise/54017/
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