1ページにひとつの1文のみで恐怖物語を綴っていく小説「一行怪談」が短いからこそ逆に想像力を掻き立てられて怖いと話題を集めています。
一行で綴る恐怖の物語集!
吉田悠軌氏による「一行怪談」は1ページにひとつの1文のみで恐怖物語を綴っていくという特殊な物語集で
短い文章だからこそ逆に想像力を駆り立てられて怖いと話題を集めています!
「一行怪談」へのネットの反応!
詩集みたい。 twitter.com/platooon/statu…
— 添牙いろは(@soekiba)Sat Aug 26 01:19:08 +0000 2017
気なる twitter.com/platooon/statu…
— ポーン(@pawwn)Fri Aug 25 23:56:30 +0000 2017
ドキドキ twitter.com/platooon/statu…
— りなん(@Brooklyn3de4lag)Fri Aug 25 23:50:30 +0000 2017
いや普通にこえーよ twitter.com/platooon/statu…
— LINK(リンク)(@music_anime_)Fri Aug 25 22:13:12 +0000 2017
夢野久作の猟奇歌っぽくてイイ。 twitter.com/platooon/statu…
— みや(@miya38icg)Fri Aug 25 16:04:44 +0000 2017
おお、これは面白そう!
— Kira Catgrass(@Yakumi_E)Fri Aug 25 12:49:50 +0000 2017
本屋さん行ったら探そーっと! twitter.com/platooon/statu…
一行という短い文章なので、電車の中とかでもお手軽に読めるのが魅力だったりします!
また、その状況の描写だけがあるだけなので、物語の背後に何があったのかという想像が膨らむところも魅力だったりします!!