2017 3/12更新♪レトロゲーム所持【ネオジオ編】
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2017 3/12更新♪レトロゲーム所持【ネオジオ編】

2017-01-08 10:42
    2018/03/23更新 現在niconicoプレミアム会員では無く、一般会員の為、ブロマガの大きな更新、新規のお知らせなどが出来なくなっております。今後追加する際、所持リストは別サイトなどに記載する可能性があります。(ちなみにもう一年半近くソフトの追加なしです(;´・ω・))また追って連絡致しますが、記事の内容など古い内容がございますのでご注意ください。

    レトロフリークで遊べる所持ゲームリストの方に載せてましたが、字数が多すぎるせいか動作がおかしくなったため、ページをわけました!

    3/12更新 ショックトルーパーズ(PSP版)、ショックトルーパーズセカンドスカッド(steam版)追加
    3/5更新 わくわく7(ニンテンドースイッチ版)追加
    3/1更新 ちょいお知らせ



    3/3に任天堂から発売されるニンテンドースイッチ。switch向けにhamsterからネオジオアーケードアーカイブスが配信されます!♪PS4やXBOXone向けに配信されているものと違いネオジオ初期ではなく中期ごろのゲームから配信されるので、意外なゲームを遊べそうです!
    とりあえず3/3には『わくわく7(サンソフト)』という格闘ゲームを買ってみたいと思います(´ω`)予定では結構配信してくれるとのことですので、よりネオジオソフトの充実ができるかと。
    あ、ちなみにスイッチ以外でも更新してはいないのですがネオジオゲームは購入をしております。また落ち着いたら追加・紹介をしてまいりますので、その時はまた読んでいただけると嬉しいです!



    -番外編 NEOGEO-

    ネオジオはレトロフリークでは遊べないので、各機移植版でのプレイです。
    (移植の完成度なども挟むので、解説がいちいち長いです。かっこの中は私が配信出来る環境の所持ソフトを表記しています)
    ネオジオ解説に関しては有名なサイト様がありますので、そちらを見ていただけると面白いのではないかと思います♪URL貼るのはアレなので検索で『ネオジオ 墓標』と調べていただけると良いです♪
    ・幕末浪漫 月華の剣士 97年稼働 旧SNK(PS1版、PS2版オンラインコレクション)

    幕末が舞台の剣劇対戦格闘アクションゲーム。個人的に超名作。同社の作品に『サムライスピリッツ』という同様の剣劇格闘ゲーがあるのですが、あちらは一撃の斬撃の重さの読み合い重視に対して、こちらは華麗に剣舞を披露するかのごとくの連続技を決めていく作品でした。難易度は同社の格闘ゲームとしては比較的簡単で、システムは凝っている物の初心者でも楽しく遊べます。同社の格闘ゲームはストーリーが凝っていることが多いのですが、こちらも非常に設定が凝っており、幕末の明るくもどこか物悲しい雰囲気が引き立たせてくれます。職人芸とも言える至高のドット2Dグラフィックも魅力ですね♪
    PS1版はOPアニメやキャラ解説のオマケが付いた移植版。そこまでは良いのですが、ロードがちょっと長い、キャラのモーションが削られている、一部の技の削除、などかなり致命的な欠点があります。
    PS2版は家庭用ネオジオ版の移植に近く、アレンジサウンドと通常サウンドの選択が可能だったり、隠し要素などもしっかりしており、一見良移植に見えるのですが、なぜか全体的に僅かに操作遅延が有り…。まぁ普通に遊ぶには十分楽しいです。

    ・幕末浪漫第二幕 月華の剣士~月に咲く華、散りゆく花~ 98年稼働 旧SNK(PS2、PS4)
    私が初めて放送をしたときに配信したゲームですw月華の剣士二作目でシステムはマイナーチェンジレベルで改良、キャラの追加、至高のドットグラフィックはより強化されました。ラスボスはやや強いので初心者でも楽しめるのですがラストは難関かもしれません。対戦ゲームとしては前作同様かなり洗練されており気持ちの良い戦いができるゲームです。個人的には対戦格闘ゲームの純進化と言いたいくらい真っすぐなゲームです。家庭用ネオジオ、NGCD、ドリームキャスト、PS2、PS4、PSvita、WiiのVCと非常に多くの機種に移植されている隠れた名作ゲームではないでしょうか。
    各機種それぞれの難点有。
    アーケードからそのまま移植が売りだったハズのネオジオCD版はカップラーメンが良くすすむほど長いロード時間と回数。マジで長いです。またキャラが縮小されたりボイスのカットなど有でした。サウンドはアレンジ版がCD-DA方式で再生され非常に美しいです。また各種オマケも充実。
    ドリキャス版はゲーム自体は素晴らしい移植。おまけに『こいこい』(花札)がおまけとして収録。全体的に完成度は高いのですが、ディスクの読み込みタイミングがおかしいらしくドリキャス本体に負担をかけてしまいクラッシャーと呼ばれることも…。
    PS2版は第一作とのセット収録。もちろん同様に非常に致命的な操作遅延があります。まぁCPU戦は普通に遊べます。アレンジサウンドで音楽は綺麗です!第一作とセットで非常に安値で買えるので手軽に遊べます。
    PS4版はまんまのアーケード移植+オンライン対戦付きです。簡単なギャラリーとトレーニングだけしかない上、隠しキャラなどは全てコマンド入力しないといけなかったり今時遊ぶには酷く不便。配信当時は特定のステージでフリーズするという爆破装置付きでした。また一部のコマンド一覧の技の名前がローマ字だったりなんか適当さも伺える微妙な…。ゲームそのものはまんま再現されPS4の機能によるスクショや生放送配信なども可能です。今プレイするなら一番妥当な手段です。PS4版とvita版で対戦できるらしいです。やはり配信時期を考慮するとかなり適当な感じが伝わって残念と感じてしまう部分は正直多いです。せっかくならアレンジサウンド、こいこい、ギャラリーをNGCD版並に充実、隠し要素解禁コマンド不要などされた完全版が良かったなと思います。せっかくのPS4ですし。
    wiiのVC版は家庭用ネオジオ版のまんま移植ですので割愛。

    ・ネオジオバトルコロシアム SNKプレイモア 2005年稼働(Xbox360)
    何故これ?と言われそうなチョイスですが、あえてちょっと忘れがちな作品を。こちらはXBOX360アーケード(DLソフト)での所持です。かつてSNKの祭典と言えばザ・キング・オブ・ファイターズシリーズでしたが、KOFは独自のストーリー、世界観、キャラが確立され気づいたらオールスターバトルではなく『KOF』という独自の作品になってしまいました。夢のタッグバトルをもう一度!ってことでKOFとはがらりと雰囲気を変えて発表されたのが本作。
    KOFでは世界観が合わないからとハブられていたサムライスピリッツシリーズや月華の剣士シリーズからも参戦、果てはワールドヒーローズなどSNKではない作品も参戦しました!だってネオジオバトルコロシアムだもん!基盤は当時アーケードの主流『NAOMI基板』から台頭する予定?だったアトミスウェイブでの作品となりました。なんとアーケードゲームなのにロード時間があります。そしてキャラは充実していたと思うのですが、この作品のシステムのベースとなったのが悪名高い『SNKvsCAPCOM CHAOS』なのです。そして当時『KOF2003』という駄作からもイマイチ復帰しきれていないプレイモア。なんか動きが非常にもっさりしていて後期のSNK作品と比べると効果音、サウンド、爽快感、バランスetc.ほとんどの技術が中途半端で何か色々滅茶苦茶なまま本作を世に出してしまった…。そしてここが凄いところ。なんとアーケードモードは俗にいう『サバイバルモード』形式になっていたことです。限られた体力で連戦できれば晴れてラスボス戦。好きなキャラ2名を選出しタッグバトル形式で進むのですがこれは3vs3のKOFと比べてよかったと思います。
    XBOX360版は改良されており、アーケードモードは通常のタッグバトル勝ち抜き戦に。グラフィックの書き直し、ロード時間はほぼ皆無と操作性の癖はそのままだけど結構遊べるレベルになりました。実はSVCも今作もそこそこ好きだったりします。ただラスボスがちょっと強すぎませんかねぇ…。一度システムなど大幅にクリーンアップして、続編を作ってみても良いんじゃないかなと思ったりする…。どうしてもプレイしたいという方がいるなら、PS2版が一番入手しやすいでしょうか。ただロード時間はアーケード並に長いので注意が必要です。

    ・サムライスピリッツ六番勝負 SNKプレイモア 2008年発売(Wii版)
    実はちょっと自慢したいソフト。サムライスピリッツ、そのタイトルだけならアラサー以上の人なら一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?月華の剣士の項でもお話しましたが非常に一撃の重い剣劇対戦格闘ゲームです。当然刀での戦いになるので一撃の緊迫感が強くキャラ同士の相性によっては一撃で葬られる場合もあります。また斬撃音が非常に凝っており、当時は『開発内で実際に人を斬った音が収録されている』など噂が立ったとか。怒ゲージという一定値ダメージを食らうと爆発的に攻撃力があがったりする逆転システムも見どころです。怒りで鬼攻撃力を手にした時、ここぞと攻めるか、それともプレイヤーは冷静になって隙を伺うか。また相手はそれに対し、ガードを固めるか、もしくはここぞと攻めるプレイヤーの隙を逆手にとるのか…複雑なコマンドなどがわからなくても凄まじい駆け引きが味わえるタイトルなのです。
    さてこちらはそんなサムスピシリーズが6本収録されたサムスピコンプリートアルバムです。
    元祖サムライスピリッツ、真サムライスピリッツ、斬紅郎無双剣、天草降臨、サムスピ零、天下一剣客伝のセット商品です。近所のゲーム屋で1500円くらいで買えました。
    欲しかったんですよねぇ…。Amazonで探すととんでもない価格で売ってるんですよ(中古価格¥13,000)。ですので見つけた瞬間即買いでした。何故にこんなプレミアがついてるのか知らんですが、良い買い物しましたねぇwこれは嬉しい。
    サムライスピリッツというタイトルには実はSNKが色々やらかした歴史がたんもり詰まっています。その名とは裏腹に硬派とは言い難いタイトルなのかもしれません。ナコルルという美少女を誕生させ当時は熱狂的なファンも多かったのですが…。
    3作目の斬紅郎無双剣から妹のリムルル(ロリ)と新主人公の閑丸(ショタ)という露骨なキャラ押しが始まったのです。そしてゲームバランスはギャグみたいなレベルで崩壊、当時人気だったKOF95みたいに攻撃避けや、本来ダメージを食らうことで増える怒りゲージがなぜか自分でチャージ出来るようになったり、もうそりゃあわけわからんゲームになりました。(しかし本作の哀愁を漂わせる雰囲気、世界観は最高です。そこだけは個人的最高傑作)尚、PS版は本当にフリスビーor鳥よけになります。やってみるとわかります。
    その続編であり人気も高い天草降臨では一撃重視のシステムが少しテクニカルになりました。賛否ありますがブランドは守れたと思います。前作ほどではないですがPS版は鳥避けにな…
    でもそこでやらかした。
    当時の3Dブームに沿いサムスピはいけにえになりました。3Dサムスピが発表されたのです。ネオジオ64というシステムで発売。の割に3D表現はPS1並。2D表現は美麗だったのですがwしかも何かつまらない…。さらにさらにサムスピは遊ばれます。サムスピRPG!…格ゲーメーカーがRPG出したらこうなる、って謳い文句。いや、実は結構好きです。バトルはFFやクロノあたりを足したシステムに独自の怒りシステムや、格ゲーならではの特技(技)をコマンド入力で出せたりとか、敵の攻撃に合わせてタイミング良くレバーを後ろに倒すとガードとか。アクション要素満載のRPGなんですよ。このサムスピRPGは後述します(今は持ってないけど)で、あれほど3Dは止せと言われているのに3D作品二作目を発表。今度は特定条件で人の体(というか頭とか腕とか)がポンポン飛ぶように。元々胴体切断とか血しぶきとかの表現はあったのですが、少女キャラなどはその手の演出は無かったのです。が、3D2作目は容赦なく手首が飛ぶ、上半身が吹っ飛ぶ、ずり落ちる。なぜかリョナに走りました。PS1でも3D作品を出しました。もうやめろって!!って思ってたらSNKは倒産しました。だからあれほど…。
    んでまぁ紆余曲折あってSNKプレイモアとして復活し2Dのサムスピの続編が作られました。それが今作に収録されているサムスピ零。一撃の重み重視に戻りちょっと昔のシンプルなサムスピを思い出します。
    そして1987年から続いたネオジオは2004年を持って終焉を迎えます。凄まじいほどの長寿!その終焉を飾ったタイトルは、サムスピ新作でした!サムライスピリッツ零SPECIAL。これは本作に収録されていません。深い事情があるのです。ニコニコでも『サムスピ 絶命』と調べると再生数トップに出てきます。零SPは零がベースのバージョンアップ版なのですが、なぜか残虐表現に凝りまくっているのです。絶命奥義というシステムがあり、条件を満たすと特殊なKO勝ちとなるのですが…上記のリョナをさらに悪趣味にした表現が。首がコロコロ、胴体は縦横に真っ二つ、少女は泣き顔で生首にされたり中には骨になるまで食われたり。胴体爆発、切断、悪趣味な演出が話題となりました。これと同時期、若い少年による惨殺事件などもありPTAが当然動きました。まさかのネオジオ最終作がこうなるとは…。というわけで家庭用は限定的に発売された(家庭用ネオジオ版のみ発売。価格は定価で¥39,800_家庭用ネオジオは基本的にゲームセンターの基盤と同じものを使用していたためソフトが異常に高額でした。が、ゲームセンターの完全移植でこれにかなう機種は無かったと言っても良いと思います)もののかなりの自粛で惨殺描写表現が大幅カット。ネオジオ最終作!定価39,800円!(出荷本数も少なかったからそれ以上の値段だったと思います)これまで完全移植だったのに、最後の最後で規制版移植!!?(しかも告知なし)当然、消費者ぶち切れの交換騒動。それでもオリジナルとは違うっていうもうハチャメチャでした。これらの事情に加え声優さんの契約問題がたたったとかで零SPはこのコンプリート版にも未収録です。ちなみに零SP。現在Amazonで新品価格¥980,000_となっております。(もちろん表現規制されてます)
    で、現在のところの2D最終作、天下一剣客伝がネオジオではない基盤で発売され今作にも収録。声優さん問題でAC版は殆どのキャラの声が別の声優さんに変更になっておりましたが、こちらはオリジナル版に戻せます。また隠しキャラやモードも充実。前作の反省?なのか出血表現が無しとなりエフェクトの派手さも相まって明るいサムスピとなりました。お祭りムードって感じです。と、ここまでのサムスピが収録され、一通り人気の高い作品が収録されました。…まぁその後また3D作品で失敗作だすとは思いませんでしたけどね。
    個々の作品を解説するとブロマガ別にした方が早いのでしませんが、サムスピファン必携のアイテムではないでしょうか。BGMもアレンジver.搭載、おまげミニゲームも収録、ロード時間も感じずスッキリ!移植度もおそらく高めで問題ないと思います。問題は値段…。

    ・THE KING OF FIGHTERS 94 SNK 94年稼働(PSP版)
    KOFシリーズは94から始まったSNKキャラクターの夢の祭典でした。当時は餓狼伝説や龍虎の拳が人気があったのですが、SNKの新シリーズとして『草薙 京』という新たな主人公を用意しオールスターゲームの中に『次もあるぜ』という感じがありました。だってタイトルに94って書いてるくらいだから95も出す気あったんだろうなって思います。まぁしかし94の時はまだまだ餓狼の主人公テリーボガードなどの人気が非常に高く、正直まだまだ影の薄い主人公でした。赤い靴下だし。炎を操る格闘技。シンプルだけどカッコいいと思います。
    さてKOFと言えばチーム戦。3VS3(一部除く)。今は当たり前に好きなキャラクターを選べますが、当時はチームで固定された3人のキャラを選ぶシステムでした。ですので、お気に入りの3キャラを使うのではなく、決められたキャラをどれだけ使いこなせるか、また戦わせる順番をいかに工夫するかなども必要でした。苦手キャラは最後にとっておいて前の2人で倒すとか、苦手キャラは最初に出して得意キャラを最後に用意するとか。しかしキャラそのものを使いこなすというよりチームを使いこなすのはまた別の楽しさがあります。オールスターゲームらしく龍虎シリーズや餓狼シリーズからシステムを一度集め昇華し、遊びやすい独自のシステムとなっています。龍虎から来たパワー溜め、餓狼から来た防御手段(避け、一部スウェー攻撃など)吹っ飛ばし攻撃など地味だけど超有効なシステムもあります。
    当時とうに生まれてはおりましたが、格闘ゲームは怖いお兄さんがやるものだと思い関心がなかったので当時の熱狂ぶりは知らぬのですがすごかったらしいですね。そりゃあもう人気キャラのバトル競演ですから。印象的なのは当時アイレムから退社してきたスタッフたちが結集してドットを描き上げた、ラスボスのパワーMAXの対空技を根本で食らうと10割(即死)ってイメージですね。PS2のリメイクは個人的には微妙だと思いました。

    ・THE KING OF FIGHTERS
    95 SNK 95年稼働(PSP版)
    私のちゃんとプレイした初の格闘ゲーム。ある日兄がPS1版を買ってきたことから私のネオジオ人生が始まりました(SNK倒産とともに人生は趣味に変わったので実質5年程度です)。
    よくわからないけど、ともかく当時1995の格ゲーブームは凄かったです。当然このKOF95も。まぁ一方ではサムスピが3作目でやらかし、餓狼も餓狼3でやらかし、龍虎は外伝という最終作を迎えもうてんやわんや。でも95はまぁ色々ありながらも話題性凄かったです。
    94ではほぼなかったようなストーリーに大幅に味付けをしてきました。まず94では餓狼キャラなどに潰されガチだった主人公『草薙京』のテコ入れ。


    94と比べるとイケメン度アップ、技もカッコいい!そしておそろしく強い。喧嘩が強くて男前。バランスの良い技を持ち連続技もお手の物。癖のなく使いやすい通常攻撃。そして超必殺技を出すときのボイス『くらいやがれぇ!』は当時小学校でも流行りまくってました。主人公にはライバルも必要だということでこれまた人気キャラとなる『八神庵』を投入。多少癖はあるものの十分強い。何より使ってて気持ちが良い。ただでさえ魅力アップの草薙京を食うほどの存在感。そしてまぁ見事に女性ファンもゲット。ここからしばらくSNKはキャラゲー化の道を進みます。いや最後までか?システムは94ベースのまま、チームエディットと呼ばれる、今現在でも遊べるような既成チームに捉われず好きなキャラクター3人を選べるシステムが追加されました。また効果音やグラフィックなども地味に強化。おそろしいのが全体的にダメージが大きく増えたこと。ジャンプからの連続技くらうと簡単にKOまで持っていかれたり、超必殺技のあたり具合では即死も。全員パワーが超強化されたことにより殴り合いサムスピみたいなダメージをたたき出すゲームとなりました。しかし94からほとんどのキャラの技が増え遊びごたえは増えています。好みとしては結構好き。パワーMAX時の殺人的破壊力、攻撃避けに追加されたカウンター攻撃からの連続技、草薙京の使いやすさ、そしてなにより個人的に私の初格ゲーということでお気に入りです。まぁ頻繁にやるゲームではないですが…。このゲームでメインで使っていたキャラが『リョウ・サカザキ』という空手を使うキャラなのですが、このキャラのおかげでネオジオの世界にはまっていくこととなるのです…。続きはまた次回。

    ・龍虎の拳 SNK 92年稼働(PS2版)
     
    覇王翔吼拳!
    この男、最高に男前である。
    唐突な男前からスタートしました今回はSNKが餓狼伝説シリーズに続きスト2の対抗馬として発売した『龍虎の拳』というゲームです。
    前回の話に戻りますが、私はKOF95が格ゲー初プレイでした。もっとこんなゲームが遊びたい!…そしてネオジオに興味を持つのです。その中でも好きになったキャラがこの男前『リョウ・サカザキ』です。彼は日本人であり『極限流空手』の師範でもある父とアメリカ人の美しい母の間に産まれたハーフです。母を幼くして亡くしましたが、最愛の妹ユリもいます。そんなお兄ちゃんな主人公が彼です。
    彼は小さな時から戦うことが嫌いでした。しかし彼の父は偉大な空手家でしたので血の滲む様な修行をさせられてきたのです。そして彼が大人になり一人前の格闘家になったとき突如父が失踪し、その後妹が何者かによってさらわれたのです!彼は同門であり幼馴染でもある親友のロバート・ガルシアとともに妹を救う戦いへ赴くのです…。父はいったいどこへ…。そして愛する妹ユリは無事なのか…!?
    と龍虎の拳はこの様な設定とストーリーがあり、CPUが操る敵キャラクターを倒すことで情報を得て先に進みます。そして最後にユリを救うことが目的です。それまでに幾もの敵と戦い超必殺技や鍛錬を重ねラスボスへと進むのです。

    どうですかこのお兄ちゃん。超男前でしょう。
    そんな男前さをさらに盛り上げているのがシンプルだけども熱い展開のストーリーなのです。
    そう。ただ目の前に出てくる敵を倒して大会優勝!ってだけでないところがSNKのオリジナリティなのです。凝ったストーリーとキャラ設定。これこそがSNKイズムです。ですからストーリーを迫力あるものにするため、このゲームは格闘ゲームでありながらそのゲーム性はちょっと無視しリアルさを重視しています。まさに『ドラマチック格闘ゲームです』。100Mショック。
    つまり。対戦格闘としては正直ネタにしかならないでしょう。ストーリーを楽しむ格ゲーですから。拳ひとつで気絶することもあります。コンボ?知らぬ!この一撃にすべてをかけろ!そんなゲームです。まず、キャラが超でかい。このゲーム今でこそ珍しくはないのですが、キャラクター同士が近づくとズームアップされます。また離れるとズームアウトされます。ズームアップ時は画面が2体のキャラで埋まるほどデカいです。デカい事はいいことだ!スト2?はっはっは!ちっちぇなぁ!とか言ってそうなくらいデカい。デカいってことはつまりジャンプなどするとキャラが見えづらくなったり見えない壁で行動が制限されるんですよ。デカけりゃいいってもんじゃない。でもこれこそ龍虎。でも当時としてはグラフィックもサウンドも圧巻でした。得意の100メガショック!の謳い文句もこのころでしょうか。大迫力のキャラと殴り殴られの効果音が爽快です!龍虎音と俗に呼ばれる効果音があり『スコオオオォォォォン…』(厳密に表現するならすかおああぁぁおぉぉん)って感じのSEがあります。これがもうたまらない。龍虎ならではの要素も多く、
    殴られると腫れあがっていく顔、一部のキャラは必殺技で服が破ける、必殺技を出すのに必要な気力ゲージ(ドラゴンボールの気だと思えばオッケー)敵を煽るだけでなく気力ゲージを下げる効果を持つ意味のある挑発。この気力ゲージを溜める、挑発で下げる、必殺技をいかに利用するか。それが大きな駆け引きを生みます。飛び道具の技も気力がないと気のカスの様なものしかでなくなります。キャラがデカくて狭い!気力を溜める!これが龍虎です。そして特筆すべきは格闘ゲーム初と言っていいと思う『超必殺技』システム。今でこそ当たり前に『スーパーコンボ』だのありますが、この龍虎の拳がその基礎を作り上げたと言っても過言ではないでしょう。
    その超必殺技の名は…『覇王翔吼拳』(ネーミングセンスにしびれる)。一度食らうとそのデカさと破壊力にドキモを抜かれます。
    全気力をかめはめ波のごとく放出するその技は昔なぜかニコニコではやりました。ちなみに初代龍虎ではパンチ一発でかき消すことができます。でも武器を持った奴が相手なら覇王翔吼拳を使わざるを得ない!
    実際武器を持ってるキャラは一人しかいませんが。ちなみにこの超必殺技『覇王翔吼拳』はミニゲームで修行をすることで習得できます。そしてリョウ・ロバートには恐ろしい最終究極奥義が隠されているのです…。  To Be Continued!(次回龍虎の拳2につづく)

    ・龍虎の拳2 SNK 94年稼働(PS2版)
    極限流最強の無双技。その名も『龍虎乱舞』!

    ガードも通用しない拳と蹴りを乱れ舞うように繰り出す大技である!その怒涛のラッシュは極限状態でのみ繰り出すことができる最終奥義なのである!
    というわけで、龍虎1、その二年後に発売された龍虎2でも隠し超必殺技として登場した『龍虎乱舞』。今でこそ珍しくはありませんが、体力が残り少ない状態で気力がほぼ最大の時のみ出せる逆転技の登場です。1と2では出し方が違うのでご注意を。どちらも大ダメージ、ガード不可など出してしまえばかなり有効な技です。ですが、条件が厳しく出すまでにやられてしまうこともしばしば。また2では顕著なのですが、CPUはしゃがみ弱パンチ連打で防いでくる場合もあるので過信は禁物!
    ということで、前回の龍虎1ではEDが唐突に To Be Continued!と表示され真相が分からないまま終わりますが、2年たってゲームのOPであっさり真相がカミングアウトされます。さて1ではリョウとロバートのみ操作可能(基本的には)で妹のユリを助けに行くというストーリーでしたが、2は格闘大会

    という設定になりました。まさかの妹のユリまで参戦となりました。スマブラでゼルダやピーチが戦う前に既にヒロインが戦うシステムは確率されていました。ユリ以外にも新キャラが多数追加。しかも今回はボスキャラ以外は使用可能!前作と違い一見対戦ゲームの雰囲気に戻りました!1のキャラは全員続投でしたが容姿が大きく変わったキャラも多く1からキャラ達に様々な成長があったと思わせます。そういえばだれか一人足りないような…。もしかしたら全員続投じゃないかもしれませんが、後にカスミちゃんという愛娘が登場するので良しとしましょう。(本当のところ。全員続投ではなく、前作1面の敵キャラ藤堂というキャラだけ実はリストラされました。なぜリストラしたのか理由は不明)さて大きなゲームシステムは変化はないものの、遊びやすいように操作感などがだいぶ見直され、パンチ一発で気絶したりする要素はなくなりゲームらしくなりました。やはりガチ対戦は無理ですがCPU戦の楽しさは群を抜いて楽しくなりました♪
    そのCPU戦ですが…。まともに戦えば1面や2面でたぶんやられます。こちらの攻撃は高確率でガードし、こちらの行動に合わせて完封できる対応策で反撃してくるのです。ボタンを押した瞬間には敵の有利な行動が始まります。これを「超反射」と呼びます。何を思ったのか。恐ろしくCPUの反射能力が高く適当に戦っていると一撃も与えられないままやられることもあるのです。必殺技発生中なのに投げられたり。ですが、実はこの超反射は非常に単純に作られていて、反応は早いもののパターンが少なく、実はキャラごとにちょっとしたパターンを見抜いて対策すると楽にクリアできるようになるのです。つまりこちらの軽い行動で敵を動かし反撃を決める。以後繰り返し。これだけで勝てちゃう。ただパターンに持ち込むのも苦労なキャラもいるため、そこは駆け引きや運です。ただ見事にパターンにはまると、その打撃の重さも加わって非常に楽しいゲームになります。龍虎2を遊ぶときはまずパターンを覚えましょう。面白いほどハマってくれますw隠し要素として全キャラに龍虎乱舞同様隠し超必殺技があります。また1ラウンドも取られずにゲームをクリアすると黒幕と戦えるようになっています。黒幕は非常に強いですしパターンも安定しにくいですが、勝てると、SNKを代表する『餓狼』シリーズに繋がっているということがわかる貴重なEDが見られます。ネオジオCDを買ったときに同時買ったソフトです。今遊ぶならWiiUをお持ちならWiiのVC版。PS2が起動できる環境にあるならPS2版セット。たしかPS3あたりでも配信はされていたと思いますが、人を選ぶ格闘ゲームなので遊ぶときは注意。

    ・ART OF FIGHTING 龍虎の拳 外伝 SNK 96年稼働
    キャッチコピーは  -誰も知らないもうひとつの龍虎-
    本当に誰も知らなかった。(ページの一番上の方、ネオジオソフトを面白く語っている『墓標』様でも同じように仰ってましたが、本当に誰も知らない。今の時代さらに本当に知らない)
    このソフトはちょっとリアルを絡めた思い入れがあります。私は関東の人間なのですが、父方の祖父は病気で寝込んでいてそして東北のかなり遠方の地の人だったので滅多にお会いすることがなかったんですね。
    ただ優しいおじいさんでたまに起きてくると、私のために暖房をつけてくれたり、何気ない優しい言葉を投げかけてくれる方でした。ただ本当に接する機会が少なかった人でした。
    我が家も定期的に祖父の家へと遊びに行っていましたが、3度目に会いに行ったときに『いつもあげてやれてないから』と理由で私に最初で最後のお年玉をくれたのです。5000円札でした。ですが別に額の問題では無く、その時の祖父はいつもと比べて少し元気で私たちが家へ帰るときにはいつまでも見送っていたのを覚えています。その数か月もしないうちに電話がかかってきて祖父が亡くなった知らせを受けました。たぶん祖父なりに死期を悟っていたのかもしれません。
    そんな祖父がくれた5000円で買ってしまったのがネオジオCD版龍虎の拳外伝。
    当時のネオジオCDでも群を抜くほど長すぎるロード時間。おまけに容量がやばくて完全移植にすらなっていないということでネオジオCD中古品を多く見た商品でもありました。しかし私は祖父からもらったお年玉を手に駅前のゲームショップまで自転車を走らせ買いに行ったのです。このゲームは現在では3D系のゲームで多く採用されているモーションキャプチャーを使っていまして、キャラクターの動きにリアルさを与えようとしています。実際には2Dのドットキャラにこれを使ってもかえってぎこちなくなってしまいゲーム全体が遊びづらくなっていますが、まぁ意欲的といってもいいでしょう。鉄拳やバーチャなどの3D格闘が流行しはじめ2D格ゲーは劣勢となるのですが、龍虎は実験的にその3D格ゲー要素を取り入れたのでした。2D格ゲーとは思えないほど操作が鈍く、まさに3D格ゲーのような挙動に近いかなと思います。そして従来連続技は地上で行われましたが、このゲームは敵を空中に浮かすことでの空コンなど3Dのエッセンスをしっかり盗み、そこに龍虎のもつドラマ性を出そうという開発者の意思が見え隠れしてたり。
    ただ良く言われるのですが裏拳で敵が上空に浮き上がったり、頭突きで浮いたり…まぁゲームですからね…。
    龍虎1からある意味ランダム要素を取り込み、2でも対戦よりストーリーやキャラの魅力を重視した龍虎ならではの演出でこれもまた龍虎と言って良いゲームだと思ってます。このゲームも同じく対戦よりストーリーや世界観を楽しませるようにできています。
    まず主人公であったリョウ・サカザキが準主人公に、逆に準主人公であったロバート・ガルシアがメイン主人公になりました。今作はロバートが主人公ということで世界観もちょっとイタリア映画(ロバートはイタリア人)の様で音楽も素晴らしくジャジーで洒落た雰囲気を十二分に表現しています。特に音楽に関しては素晴らしくSNKのサウンド集団『新世界楽曲雑技団』の変わらない高い評価に一躍かっていると思います。対戦中の音楽とも思えなくても映画音楽のようにマッチングしており本当に演出が上手いのです。
    ゲーム性が大きく変わり主人公も変わり、登場キャラクターはロバート、リョウ以外は全員新キャラ、雰囲気も別物と『外伝』とはかくあるべき作品ではないかなと思います。
    詳しいゲーム性は他サイトなどに任せますが、後のKOFまでよく参加するようになった「藤堂香澄」や一発屋なのに不思議な人気のあるすごい漢の「不破刃」などある意味龍虎らしいとがったキャラがいたのも評価していいかと。ロバートを連れ戻す為にガルシア財団から派遣されたスペシャルエージェント「カーマン・コール」などちょっと名前が面白いキャラなんかもいます(カモンとかコールとか、呼ぶとか来いとかってことなので、ガンダムの富野作品のようなネーミングだなぁと思ったりします)。ラスボスは出の早い弱攻撃で固めてきたり、投げようとするとはじき返されたり面倒くさいボス。ただ彼の設定も面白く『薬を投与して肉体を強化し襲ってくる、普段は傲慢な性格の青年』ということでその動きは格闘技ではなくただ暴れているという戦闘スタイルなのも面白いです。極限流空手など技術を極めた空手に力押しでかかってくるラスボスという構図も熱い。
    この作品を最後に龍虎の拳はそのシリーズの幕を下ろし、現在でもその幕が再び上がってはいません。龍虎3の設定もある程度作られていたらしいのですが、発売をみることなくKOF登場キャラというイメージが強くなってしまいました。

    ・わくわく7 サンソフト 96年稼働(NS版)

    SNKでもなくカプコンでもなくサンソフトからの発売のネオジオ格闘ゲーム。こちらのゲームは当時小学生だった自分はゲーセン立ち入り禁止。な上、サターン版の移植があっても持ってる人がおらず、私もネオジオCDを買っても確かこちらのソフトはCD版の移植がなく、名前をなんとなく知ってるだけのソフトでした。
    なななななんと!3/3発売のニンテンドースイッチと同時にネオジオアーケードアーカイブスにて配信されるというではないですか!
    最近ネオジオ熱の熱い私が飛びつかないわけがなく。結局switch本体すら買うくらいの背中を押してくれましたw

    switchゲットー!発売日朝に予約していた店に妻と一緒に駆け込みましたw
    というわけで当時の思い出を語ろうにも語れないので、NS版でDLしてみた感想を今回は書いていきたいかなと思います。

    スクリーンショットはNS本体のキャプチャー機能によるもの。一度Twitterに掲載しコピー。ちょっと画面が暗いですが、実際のプレイでは明るいので勘弁してやってください。
    画面中央下段のレベル表記、右下のクレジット表示からも分かるようにネオジオ版の移植の様ですね。(Lボタンでクレジット数は増やせますのでコンティニューは無限です)オンライン対戦機能はありません。操作のストレスも全く感じないと思います。
    switchといえばジョイコンで、あのスティックで格ゲーが出来るか!?となりますが、ジョイコンLの矢印ボタンで案外技も操作も出せたりします。スティックよりは断然いいですね。もちろんアーケードのレバーがあればなのですが、後日発売されるようです(リアルアーケードプロのスイッチ版)。とりあえずプロコントローラーによる十字キー操作と方向ボタンのジョイコン操作どちらも試しました。プロコンは決して安くはないので、ジョイコン操作でも構わないと思いますね。
    さて、わくわく7。ストーリーは「7つそろうと一つだけ願いが叶えられるというボールを、7人+αのキャラが争奪戦をする」というもの。まぁ超有名な漫画作品の話はさておき、雰囲気は非常に可愛らしいキャラクターとポップなデザイン。

    戦うメイドロボという設定で時代を先取りした女の子キャラ(左)とジブリ作品に出てきそうな女の子とかわいい怪獣(右)。他にもやんちゃな男の子やクールな魔族、タツノコロボのようなメカ、ダンディーなおっちゃん、良くも悪くもヒロインな戦う女の子などキャラの作りが絶品です!画面背景も非常にポップな感じが溢れていて、
    パズルゲームの様な見た目の格闘ゲームって感じがしましたねwとても可愛らしい。
    が、案外システムが凝っていて対人戦はやってませんが、結構ダウン後の駆け引きが大事なイメージを受けました。空中ガード、チェーンコンボやEX技の様なものもあり『ネオジオ版ヴァンパイアかな?』と思っていたのですが、それともまたちょっと異なるゲームです。このゲーム特有の非常にユニークなシステムも多く初心者同士ならちょっとした運要素みたいな遊び方も出来るんじゃないかなと思います。連続技よりも上下ガード、起き上がりの読み合いなど駆け引きなどに比重が置かれています。
    サンソフトによると『とにかく面白ければいいじゃない』という方向で開発がすすめられたそうです。これは当時のKOFやストリートファイターの真剣勝負の雰囲気へのアンチテーゼでした。が、実際はこれらの人気に勝てるはずがなく…。しかしキャラの魅力も相まって10年早かった作品として再評価されているようです。

    カプコンのヴァンパイアの様にアニメーションの出来が良く、キャラクターの表情、動作がよく動いて面白いです。ヴァンパイアシリーズをかなり意識はしたんだろうなぁと思いますね!

    ラスボスのフェルナンデス(右)ギターのメーカーではないです。ラストはこちらも巨大化してウルトラマンのような戦いに!!??
    尚このラスボスのフェルナンデスのデザインですが、最近ツイッターで見かけたのですが、サンソフト様公式のアカウントによると『当時の製作者たちが時間がなくていっそこれで出してしまおう』という英断のもとにこのデザインとなったそうです。よくわからない見た目なのにやたら強いw
    さてアーケードの標準レベル(4=MVS)でやると私程度の腕では初見で5~6面あたりで負けます…。かわいらしい見た目に反して割とCPUが強く、switchなどで手軽に格闘ゲームを遊びたいのであれば難易度を下げることをお勧めします…w
    当時としてはグラフィックの完成度が高く、システム面なども非常にやり込み甲斐のある作品となっておりますので、是非この機会に挑戦してみては?
    一点気になる点としてほかのアーケードアーカイブスはまだ触ったことがないのですが、打撃のヒット音など効果音がちょっと遅れて聞こえる気がします…。修正するようなものでしたら修正されると嬉しいですね♪(3/5現在。配信元のハムスター社から発表があり3/13~20あたりに『音ズレ』と『画面の色調がおかしい』ことの二件についてアップデートで調整されるとのことです。いいですね(´ω`)期待してます♪)
    3/14に修正きました!




    ・ショックトルーパーズ ザウルス  97年稼働(PSP版)
    メタスラをネオジオを代表する横スクロールというなら、こちらはそれを俯瞰視点にした作品。メタスラに比べればかなり知名度は低いのですが、結構楽しいゲーム。こちらの作品についてはクリアしたことがないので…あまり解説というらしいことは出来ないのですが。
    カプコンの戦場の狼という同じく俯瞰視点のシューティングゲームがかつてあったのですが、こちらはそれを踏襲しクリンナップしたような作品。2人協力プレイ可能なのでワイワイやるのがおススメですね!なお、このソフトは『ネオジオソフト配信サービスの類があると一番初めに配信される筆頭』なゲームです。
    たとえばたった二作で終わったPSPソフト『ネオジオアーケードクラシックスVol.1』に収録されています。次はPS3、PSPなどで展開され碌にソフトが出ず終わったネオジオステーションにも配信。そして今回でもswitchにて本体同時に配信です。ちなみに同類の仲間として『餓狼伝説(初代)』『サムライスピリッツ(初代)』『KOF94』『メタルスラッグ(初代)』などが同時、または近日中に配信される事が多いです。そしてそうしたサービスは(少なくとも私のイメージでは)すぐ終了し、餓狼2やサムスピ3作目以降からほとんど配信されていないイメージ。ネオジオの配信サービスの特攻隊長として突っ込んでいきすぐに消えゆく運命。
    ですので前項で挙げた『わくわく7』などはその中でも非常に珍しく、マニアックなタイトルの配信は今後期待できそうです。
    システムの特筆すべき点は緊急回避システムや、チームバトルorロンリーウルフモードの実装など。チームバトルでは8人の個性的なキャラから3人を選び自由に切り替え攻略していくという結構斬新なモード。
    まだまだソフトの少ないニンテンドースイッチでゼルダしかやるものがない…という方は、ちょっとDLしてみてやってみるには手軽でおススメですよ!

    ・ショックトルーパーズ セカンドスカッド ザウルス 98年稼働(steam版)
    ショックトルーパーズ2作目。こちらは1にくらべてやたら影が薄いのですが、かなり面白いソフト。1と比べてどっちが面白いかと聞かれると甲乙つけられないほどどっちも面白い。
    前作はやたら配信サービスで配信されまくって「もういいよ…」と思っていた私でしたが、こちらは入手方法もそこそこレア。現在はsteamを利用するか、Wii、WiiU(Wii)モードで購入できます。PS4やswitchなどがメインになってくるであろうなので、プレイするのにひと手間かかりそうなのは相変わらずですが…。PS4やswitchへの移植も期待したいところです。
    キャラクターは全作の半分の4人に減り、チームバトルモードは削除。2人協力プレイは健在です。一見ボリュームが減ったように見えますがグラフィックの大幅な進化と雰囲気が泥臭いイメージからカジュアルになったことや、音楽がかっこいいこと等、評価するべき点は結構多いです!

    左から…
    見た目は知能派、実力はパワータイプで圧すオッサン。年齢はそこそこいってるらしいのですが巨乳で美人、バランスタイプのお姉さん。KOFのクリス?いえ、女の子です、耐久力は最弱で火力も低いけど動きが速く扱いやすい女の子。強力なボムを持ちレーザー銃を使うちょっと変わり種のヤンチャボーイ。この4人の中から一人を選びラストを目指します。
    2人プレイできますので画面右には2プレイヤーの方が表示されるのですが妻が乗ってくれないので一人プレイでした…。

    98年のグラフィックとしては結構きれいでカジュアルポップな感じです。前作もそうなのですが、銃とは別に接近攻撃が行えるのですが、接近攻撃でやられる敵キャラがちょっとリアルで苦手な人は苦手らしいです(笑)

    今作はメタスラの様に色々な乗り物なども登場し、完成度自体は前作より大幅に上がってると思います。しかし難易度はちょっと高くラストステージなどは鬼のように弾幕が張られるので、プレイする際はコンティニュー覚悟で気楽に遊んでみましょうw二人プレイは楽しいですよ♪(画面は妻が乗ってくれず一人プレイの図です)
    女の子しか使ってないのは当時の攻略雑誌でこの子が使いやすいと書かれていたのと、スクショを連続して撮影したからです。はい。兎にも角にも、PS4やswitchなどの展開も期待したいゲームですね!

    ---------------まだまだソフトあるのでちょっとずつ追加します!--------------------

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