【冬ファン】冬のファンデッキコンテスト使用デッキ解説とかのあれこれ【ポケモンカード】
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【冬ファン】冬のファンデッキコンテスト使用デッキ解説とかのあれこれ【ポケモンカード】

2018-02-18 16:41
    2/17 バトロコ高田馬場店で開催された「冬のファンデッキコンテスト」に参加してきました!

    使用デッキは「ゲゲゲのゲーチス」デッキ
    結果は選外でしたが非常に楽しい時間を過ごせました!

    ・デッキレシピ


    今回は「ゲゲゲの鬼太郎」をテーマにしたデッキということで、鬼太郎の仲間をモチーフにしたカードを採用するところからデッキを作っていきました。

    ・アローララッタ
               

    元々ねずみ男の枠は色合い的にもラッタで考えていましたが、プレゼン発表時の盛り上げを考えるともうひとひねり欲しいと思い、カラーリングをネタに3期版のねずみ男ということでアローララッタを採用。プレゼンでは6期も同じカラーリングと言いましたが、2期も同じグレー配色です。テストに出るので覚えておきましょう。



    ・アンノーン
                



    今回けっこう悩んだ個所。最初は墓場鬼太郎に出てきた生前の目玉おやじのミイラ男に近い姿からヨノワールの採用を考えていました。しかし、

    • 2進化を2ライン採用するスペースがない
    • 微妙な知名度の墓場鬼太郎の目玉おやじから解説に入らないといけないので、プレゼンの尺が足らない

    などの理由から一番シンプルにそれっぽい感じの出るアンノーンの採用に落ち着きました。



    ・ちからのハチマキ

               
    今回の発表時一番受けが良かった箇所。今回のレギュでは布系はこれか「いやしのはごろも」あたりになると思うんですが、カードを探しているとき目のような模様がまんま一反木綿の目に見えてきたため迷わずこちらを採用。



    ・ニューラ、スナバァ、アローラゴローニャGX
                 

    別名、尺の都合とこれと言ってネタになる部分もないのでひとまとめにされたカード三人衆。
    それぞれ

    • アローラゴローニャGX⇒子泣き爺
    • ニューラ⇒ねこ娘
    • スナバァ⇒砂かけ婆

    となっています。アローラゴローニャは髭の生えた岩ということでかなりイメージを合わせることができ採用。ニューラは4期ねこ娘のカラーリング的にはチョロネコが近いのですが、流石に戦力外だったのと進化ラインが大きくイメージから外れないこともありこちらを採用。スナバァはなんというか、まあその「スナ(かけば)バァ」です……はい。

    ちなみに、アローラゴローニャを採用する事で雷エネルギーが入り、エネを体内電気と言い張ることができるようになりました。



    ・色の消えた町
                

    1期要素。アニメゲゲゲの鬼太郎1期は1968年放送開始で、当時はまだ白黒アニメでした。
    なので「色の消えた」=白黒という解釈でこのカードが挿してあります。プレゼンの時にもこの辺の説明は省いたので多分誰にも伝わってないポイント。



    ・ゲーチス
                
    今回のテーマにおける主役。ゲゲゲのゲーチスって言いたいだけのやつ。ゲーチスは設定画ではモノクルの下の右目には傷があります。鬼太郎もこちらは左目ですが、生まれたときに墓石にぶつけて目を潰しています。この辺もうまく絡めていきたかったのですが、プレゼンではあまり触れられませんでした。

    ちなみにこのテーマに決めた後で「ゲゲゲのゲーチス」で検索してみると、先駆者を発見することができました。






    以上が今回発表した「ゲゲゲのゲーチス」デッキの主な要素になります。ちなみにぬりかべはイメージに合致するポケモンが見つからなかったため、地面から登場する姿とかけてGXマーカーの裏面になってもらいました。


    ・以下余談
    ファンデッキコンテストは毎回ネタ出しに苦労しているんですが、今回も例に漏れずかなり難産でした。
    そもそもネタの大枠も全然決まらなかったのですが、鬼太郎で行くと決めた後も、どうしようどうしようと色々と頭を抱えました。その中でぎりぎりまで迷っていたのが、4期101話の「言霊使いの罠」を大元に据えたプレゼン展開でした。
    この回は直木賞作家の京極夏彦先生が脚本を手掛けた回で、京極堂シリーズのキャラクター「中善寺秋彦(京極堂)」のセルフパロディキャラ「一刻堂」が登場する回です。少しネタバレになってしまいますが、お話の展開の中で、一刻堂の言ったことが真実になるという言霊の力で鬼太郎の仲間たちが「ぬりかべ=朽ちた壁」「ねこ娘=ペットを抱いた御嬢さん」というように次々と妖怪以外のモノに変えられていき窮地を迎えます。
    その展開を踏襲した上で、変わっていくモノをポケモンカードに関連したものにしようとするプレゼンを考えました。しかしこれ、あまりにも難易度が高かった。
    基本的に僕は会場の盛り上がりを重視したプレゼン発表の作りをするようにしています。しかし、前提として会場に来ている人たちは「言霊使いの罠」なんて誰ひとり分からないわけです(後で知ったが実は1人だけわかる人は居た)。そんな状態で会場を盛り上げられるような発表を作る実力がなかったのと、やはり2分という尺の中でこの回の説明を入れながら時間内に収めるのが難しいという判断からこのテーマは没となりました。
    ファンデッキコンテストでは毎回こういう構想段階でやめたデッキというのはあるんですが、
    この構想に関しては元々このお話に思い入れがあったこともあり、実現できなかったのは悔しいです。なので、こういうのも考えましたということで今回少し触れてみました。


    以上冬ファンのまとめでした!

    いやあ ファンデッキって本当にいいもんですね。


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