• マンガ紹介15:さくらDISCORD

    2017-02-06 22:29
    「あと一歩

    あと一歩で世界は変わるのに」

    これは6人の「さくら」達の青春の物語

    さくらDISCORD
    著者:増田英二



    はい、今回はちょっと趣向を変えて映画の宣伝みたいな
    導入をしてみました。
    特に意味はないです。

    この作品は最近アニメ化した「実は私は」の作者の
    前の作品だったりします。



    なので物語は完結済みの作品ですね。

    「実は私は」よりもこっちの方が好きなので
    紹介したいと思います。

    冒頭にもかきましたが
    これは6人の「さくら」の物語です。

    主人公の作楽康介が転入してきたクラスには
    名前に「さくら」が入っている人が他にも5人もいました。





    主人公も合わせて6人の「さくら」達はそれぞれ悩みを抱えている
    のですが、そこでキーワードとなってくるのが「あと一歩」。



    主人公が悩みを解決していくわけですが、あくまで主人公は「あと一歩」を
    手伝っているだけなんです。
    悩みを抱えたそれぞれがこれまでに積み上げてきたものがあったからこそ
    解決できたわけであって、ポッと出の主人公がイキナリ解決するわけじゃないのが
    リアルで心にグッとくる作品です。





    主人公が悩みを解決というのはよくあるストーリーですが、主人公が
    出会って間もないキャラたちの悩みをあっさり解決してしまうものには
    正直疑問を覚えるので、あくまで頑張ってるのは悩みを持つ人っていう感じが好きです。

    結構前の作品ということもあって絵はそんなに上手ではないのですが
    キャラの表情の書き分けがすごいです。
    感情がよく出ていて、ダイレクトにキャラの気持ちが伝わってきます。

    全5巻でグダグダ続くこともなく一気に読むことができて
    読後感がよくて読み終わった後の余韻が残るいい作品だと思います。

    あくまで高校生の物語なので、ノリが寒いとか暑苦しいとか思う人もいるかもしれませんが
    読むと友達っていいなって気持ちになります。
    友達と会う機会が減る社会人の人とかにおススメです。
    無性に友達に会いたくなります。

    巻数がすくなくてあんまり画像載せてもネタバレになるので
    今回はこんな感じで。

    では。



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  • マンガ紹介14:寄宿学校のジュリエット

    2017-02-02 20:401
    今回紹介するのはこちら

    寄宿学校のジュリエット
    著者:金田 陽介




    王道のラブコメ

    この作品を一言で表すなら
    これしかありません!
    最近はラブコメはハーレムものが多いですが、この作品は主人公は
    一人の女の子だけ一途に思っています。
    ちょっと古臭さも感じますがそれもまた王道な感じです。

    作品名にもありますが、「ロミオとジュリエット」をモチーフにした
    作品です。
    といっても主人公とヒロインの名前が犬塚露壬雄とジュリエット・ペルシアで、
    敵対する立場の二人の恋物語くらいしか設定としては使われていませんが。

    敵対する2つの国が友好のためにつくった学校が舞台です。
    友好のためとはありますが、2国の確執は消えず、学校でも争いが絶えません。
    主人公とヒロインは敵対する国のリーダー同士です。





    これからこの二人がどう結ばれるのかと思いきや、
    速攻で付き合っちゃいます(1話で付き合うからネタバレじゃないよね?)




    表向きはいがみ合っているので、二人の関係を秘密にしながら
    ドタバタしていくというコメディ要素の強いストーリーになっています。





    とにかく二人の関係がいいです。

    ロミオは他の女の子から言い寄られることもありますが、
    全くブレることなくペルシアのことが好きで、
    それが一方通行でなくペルシアもロミオのことが大好きで
    そんな二人は見ていて気持ちいいです。

    多少は思いを迷ったりする方がリアルなんでしょうが、
    マンガでくらい理想の恋愛を見たいです。
    この辺はもう好みになるんでしょうが。

    とにかくペルシアが可愛い!
    他にも女の子は出てきますが、主人公がペルシアにゾッコンなので
    見せ場はあまりなかったりします。









    一途なロミオが好きですがマンガ的には他の女の子の出番もこれから
    増えたりするんでしょうか。
    他のキャラも好きなのでそれはそれでうれしいです。






    ドロドロしていたり、主人公がいったりきたりするのが苦手って人におすすめです。

    一話のリンク張っておきます。



    今回はこんな感じで。

    では。


  • マンガ紹介13:球詠

    2017-01-26 22:40
    今回紹介するのはこちら

    球詠(たまよみ)
    著者:マウンテンプクイチ



    今期のアニメの好きなマンガ紹介はひと段落ということで
    今回からは気ままに紹介していきます。

    こちらは表紙からもわかるように女の子たちの野球マンガですね。

    魔球を投げることのできる投手だったが
    中学時代は魔球を捕ることのできる捕手がいなく
    高校では野球をやめるつもりだった武田詠深



    全国区の捕手だが強豪校のギスギスした感じに
    嫌気がさして高校では弱小校に入った山崎珠姫




    幼いころに一緒に野球をしようと約束した二人が出会うことで
    物語は始まります。
    詠深は魔球を捕ることのできる珠姫と再会することで再び野球部に、
    珠姫は詠深と野球をすることが楽しく自ら全国を目指すことに。









    可愛い絵柄ですが、弱小校が全国を目指すという
    結構ガチな野球マンガです。
    ガチとはいっても野球そのものよりはキャラ同士の友情や掛け合いがメインではありますが。




    メンバーはこちら。




    全員紹介すると長くなるので特に好きな二人だけ紹介します。

    中村希





    全国区のプレイヤーで野球への意識も高く負けず嫌い。
    勘違いで弱小校に入ってしまい転校も考えるが、野球部のメンバーを見て
    一緒に全国を目指すことに。
    博多弁可愛い。

    川口芳乃





    選手ではなくマネージャーですが、野球マニアで
    手を見ただけで決め球がわかるほど。
    グイグイくる感じが可愛いです。

    団体競技のマンガなのでどうしても登場人物は多くなりますが
    一話一話ゆっくりと着実に話が進んでいてキャラの感情も
    よく伝わってきます。

    現在部員は選手9人+マネージャー1人なので全国を目指すのには
    あまり現実的ではないですが新キャラが入るのかどうかも楽しみです。

    まだ1巻しか出ていませんが、丁寧だけどテンポよく話が進み
    キャラも可愛く熱い描写もあって、1巻ですごい好きになったので
    紹介してみました。

    1話のリンクを貼っておきますので
    是非読んでみてください。



    今回はこの辺で。

    では。