マンガ紹介7:ヒナまつり
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

マンガ紹介7:ヒナまつり

2016-10-29 21:25
    今回紹介するのはこちら

    「ヒナまつり」
    著者:大武政夫



    ある日ヤクザの新田のもとにサイキック少女のヒナが転がり込んできます。
    これまでいいように能力を使役されていたヒナは人情厚い新田のもとで
    生活することですこしづつ笑顔を取り戻していくそんなハートフルストーリー




    ではありません!

    ヤクザのくせにお人好しで世話好きな新田が超能力で暴れまわるヒナに
    振り回されるドタバタコメディマンガです。

    基本的にヒナが好き勝手やっているのを新田が抑えようとしているだけなのですが



    結果的にライバルの組を壊滅させたり誘拐犯を食い止めたり
    新田はヤクザとしてハクをつけていくことになります。

    本人は全然その気ではないのに周りが勘違いして噂だけが独り歩きしているさまが
    滑稽で面白いです。



    その中でも私が好きな話があります。

    噂になっている新田をテレビ局がヤクザの代表として取材するのですが
    新田はヒナの世話をしているだけで実際は普通のいい人なので、ヤクザの取材と
    しては成り立ちませんでした。
    そこで放映されてのは編集に編集を重ねて極悪非道にされた新田でした。









    中には組の幹部に失礼なことを言っているシーンもあるのですが
    組の人たちもヤラセであることがわかっているので、テレビに出てきた言葉を
    使って新田をいじるのがすごい好きです。



    そしてこのオチである。



    ギャグマンガって最初は面白いけど話が進むにつれて
    ノリに飽きてしまってつまらなくなるっていうのが多いと思うんですけど
    この作品はヒナへの扱いが段々変わっていったり新キャラとの絡みも増えて
    話が進むにつれて面白くなっていきます。

    シュール系のギャグマンガが好きってひとにおススメです。

    今回はこんな感じで。

    では。

    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。