ゴツメゲッコウガ
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

ゴツメゲッコウガ

2014-05-25 08:11
  • 2
みなさんお待たせいたしました。
シーズン2から愛用しているゴツメゲッコウガの型を紹介しようと思います。
オフでもカイリュー、メガガルーラ、マリルリを3タテするというミラクルを起こし得るポケモンですので、かなりの自信作です!!


ゲッコウガ@ゴツゴツメット 特性:変幻自在
性格:臆病 H60 B196 C28 D4 S220
実数値 155-x-112-127-92-187
確定技:熱湯、冷凍B、毒技(毒菱or毒々orめざ毒)
選択技:悪の波動、草結び、めざ炎、めざ鋼、水手裏剣など

調整先
・素早さ
スカーフバンギラス抜き
11n調整

・耐久面
B:
意地ファイアローの鉢巻ブレバを超高乱数耐え(6.3%)
陽気メガガルーラの恩返しを13/16耐え(2回攻撃によりさらに確率は下がる)
陽気メガガルーラの猫騙し(54-64)+恩返し初撃(91-108)で145-172ダメ
意地メガガルーラの猫騙しで60-72ダメ
陽気ガブリアスの岩石封じ+地震耐え
陽気メガルカリオの半減インファ+神速超高乱数耐え
陽気メガバシャーモの等倍フレドラ耐え
意地メガバシャーモの等倍フレドラ中乱数耐え(43.8%)
D:
臆病ヒードランの大地で低乱数2(9.8%)
臆病ゲッコウガの帯草結びで中乱数1、珠草結びで高乱数1

・攻撃面
熱湯でH191ヒードランを高乱数2(90.6%)
熱湯で無振りメガガルーラに49-58ダメ


<解説>
 まず努力値について。ゲッコウガは耐久種族値が低いので、かなりギリギリの調整となっています。Sについてはスカーフバンギラスを切るのであれば、実数値185にすることで116族抜きを確保しつつ1だけ他の値に回せますが、BでもCでも乱数が変わらないため、その場合はHに振ることになります。最速エルフーンを切るのであれば、さらにSを1下げて実数値184で115族抜きを確保できます。この場合はBに回すとファイアローの鉢巻ブレバを超高乱数耐え→確定耐えなど少し乱数が変わってきます。

 メガガルーラ(特に陽気)を強く意識した調整になりますが、対面ではまず熱湯が安定行動となります。陽気捨て身は見たことがないのでわかりませんが、意地捨て身は相手のPTを見て判断してください。そして、捨て身を撃たれたら諦めましょうw 熱湯で火傷を引けばゲッコウガを生存させつつメガガルーラを突破することができます。
 恩返しを撃たれたかつ火傷しなかった場合、もう一度熱湯を撃つか、ふいうちを読んで補助技(もしくは水手裏剣)を選択するかのどちらかになります。私は毒菱要員としてこのゲッコウガを採用していたため、メガガルーラに負担を与えつつ毒菱を撒き、しっかり仕事をこなしてもらいました。特に、毒菱でふいうちをかわすと、相手としては毒菱をもう1回撒くと読んでくることが多く、次に攻撃技を選択することで相撃ちにもっていくこともしばしば。
 猫騙しから入ってきた場合、まずダメージで意地か陽気かを判断しましょう。陽気であれば次の恩返しの初撃を耐える可能性があるため、ここの判断は重要です。
 簡単に言ってしまえば、先手の熱湯で火傷させればいいんですよ。熱湯の火傷率がやけに高いのは皆さんもご存じのとおりですw

 HPが減ったゲッコウガと後続のメガガルーラが対面した場合、グロウPで積んでくることが多いので、この場合は必ずしも熱湯ではなく、毒技でグロウPを受けるのも手ですね。ここでも毒菱を選択することで、次のターンにふいうちを選択させづらくすることができ、攻撃技が撃ちやすくなります。

 以上がメインの役割ですが、これを見て「汎用性が失われている」「珠ゲッコウガの方が強い」と思われる方も多いでしょう。しかし、このゲッコウガは何もメガガルーラだけに役割を持つのではありません。そのことを確定技・選択技に照らし合わせて説明します。
【確定技】
・熱湯
 3割で相手を火傷にする高性能技。メガガルーラをはじめとする物理ATが熱湯を受けるのは非常に厳しいです。また、先発でステロを撒きに来たヒードランに対し、高乱数2にする程度の火力もあり、迷うことなく確定技ですね。メガハッサムの起点を回避することもできます。ちなみに、H振りヒードランは珠ハイポンでやっと確1です。
 また、物理水の水技やメガクチート等の鋼技を受ける技でもあります(重要)。これについては、下の毒技のところで合わせて説明します。

・冷凍B
 あって損することはない優秀なサブウェポン。先発で対面しやすいガブリアスやランドロス、ボルトロスに刺さります。相手が襷持ちの場合は、水手裏剣があれば岩石封じを恐れることなく撃つことができますが、そんな技スペがあるかは厳しいところ。
 キノガッサと対面したら、基本的に冷凍Bから入りましょう。ほとんどがマッパから入ってくるのでゴツメで襷を潰しつつ、返しの冷凍Bで倒すことができます。胞子や種機関銃ばかり撃たれる場合は、選択技を草結びにすることで幸せになれます。
 カイリュー対面もキノガッサと似ていますが、こちらは読みが必要になります。初手対面は鉢巻が多いと個人的には思いますが、弱点保険持ちは逆に狩られてしまうので注意が必要です。ただ、珠冷凍Bでカイリューは確1なので素直に突っ張ってくるかは微妙なところです。捨ててくる場合は神速を撃ってくるので、マルスケをゴツメで潰しつつ、返しの冷凍Bで突破できます。竜舞珠地震は高乱数耐えなので、弱点保険じゃない竜舞は突っ張って大丈夫です。逆鱗の場合に備えて、後続には起点にできるポケモンを用意しましょう。
 ゲッコウガ対面では、こちらのSが遅いのは明らかなので、草結びを耐えて冷凍Bという芸当もできなくはないですが、珠草結びは厳しいですし、そもそも草結びを撃ってこないことも多いので、素直に逃げましょう。私の経験上、突っ張ってよかったことは一度もありませんでした(火炎珠投げつけられたりとか、さらに下からめざ炎とか悲惨だった)。
 結局、自覚があれば凍らすことだってできるんですよ。

・毒技(毒菱or毒々orめざ毒)
 毒タイプの耐性はゲッコウガの元の耐性と逆になるものが多く、草・闘・妖を半減にすることができます。私は毒菱で使っていたので、その前提で説明していきますが、最後に他2つの技についても触れようと思います。念押ししますが、毒菱を撒くことが最優先事項として考えていますので、毒菱パでない運用は異なる可能性があります。
 メガクチートに対して。じゃれつくor叩き落すから入ってきます。ほぼじゃれつくと思って間違いないでしょう。当然半減で受けられるので、毒菱を撒きつつゴツメダメージを稼ぐことができます。次のターン、毒菱2回目を警戒してふいうちはまずないでしょう。じゃれつくで確2を取られるので相手はじゃれつく安定ですが、命中不安を嫌ってアイアンヘッドを選択する場合もあります。そこで熱湯が撃てるので、アイヘの場合はこのターンも生存することができます。ゴツメ2回+熱湯で消耗させれば後続での処理は楽ですね。
 マリルリに対して。メガクチート同様にじゃれつくor叩き落すで入ってきます。腹太鼓も稀によくありますが、そのときは気合で焼きましょうw 基本的には出し負けなので仕方ないです。初手マリルリは叩き落す持ちが多いので、腹太鼓は事故くらいにしか思っていませんw 草技を持つことが多いゲッコウガにマリルリが思考停止腹太鼓をできるとは考えにくいですし。毒菱→熱湯でじゃれつく→アクテ→アクジェを受けることができます。ゴツメダメージで後から腹太鼓も厳しいでしょう。
 バシャーモ及びメガバシャーモに対して。まず間違いなく相手は守ってきます。そこでしっかり毒菱を撒き、毒タイプになります。もちろん飛び膝蹴りは半減で受けられるので、相手はフレアドライブで攻めてきますが、メガバシャーモは陽気なら確2、意地なら中乱数1(43.8%)、バシャーモは陽気珠なら低乱数1(25%)、意地珠なら高乱数1(81.3%)なので、運が悪くなければ耐えるはず(意地珠なんて現環境でいるのか)。ただし、オバヒ持ちならそれを撃たれるので、メガバシャの方が相手はしやすいですね。最悪倒されても毒菱を撒けているので、私としてはそこまで痛手ではありません。そもそも襷の可能性もあるゲッコウガにバシャは逃げることもよくあります。
 ルカリオ及びメガルカリオに対して。メガ守るの可能性はありますが、次のターンで先手がとれているので、初手は毒菱安定です。守らずに攻めてきた場合は、まず間違いなくインファイト(波動弾)なので1発は受けることができます。襷ルカリオでインファの場合は襷も潰せますね。インファならば、耐久ダウンとゴツメダメージにより次の熱湯+ゴツメで最悪相撃ちにすることができます(インファ→神速はまず耐えるのでゲッコウガは生存です)。特殊型の場合は次にラスカであれば熱湯で受けられます。ただ、特殊型にはどうあがいても負担を与えるだけなので、後続での対策はしておきましょう。
 ほとんどのゲッコウガは変幻自在でタイプが変わってもフェアリー・格闘の一貫性が強いので、基本的にはそれらで攻められると思って間違いないです。したがって、以上のように毒タイプになれる毒菱が非常に優秀というわけです。他の毒技である毒々、めざ毒にも利点があるので軽く触れたいと思います。
―毒々
 変幻自在により必中。ふいうちをすかしつつダメージを与えられます。しかしながら、熱湯の火傷とはアンチシナジー。一応、確率に頼らないダメージソースとしては期待できます。また、初手で対面しやすいポリゴン2等にも刺さります。毒菱と違い、次のターンの毒技連打を警戒をさせにくいです。また、メガクチートに対しては受けるだけになってリスキー。
―めざ毒
 特にマリルリに対して初手から強気で攻められます。他にはキノガッサに対しても割と安定択として選択できます。副次的な利点としてメガサーナイト、ニンフィアに対する安定技にもなります。もちろん倒すことはできませんが。

【選択技】
・悪の波動
 ひるみ効果も期待でき、定数ダメージとややシナジーのある技。クレセガルの並びに強くなれます。あとはゲンガーやギルガルドに対する有効打。

・草結び
 ライコウやスイクン等重いポケモンに刺さります。特にライコウ側の電気技を受けることができるのは大きいです。また、キノガッサの襷を潰しつつキノコの胞子を回避できます。

・めざ炎
メガクチートに対する安定技。じゃれつくもアイヘも半減できます。ハッサムやナットレイにも確実に役割が持てます。

・めざ鋼
 メガサーナイトに対する安定技であり、メガクチートにも安定択となります。この2体についてはめざ毒よりも使いやすいと思います。ノーマル技を半減することができますが、一方格闘・地面技が抜群になるので、使用には注意が必要です。

・水手裏剣
 ふいうちをすかしつつダメージを与えられます。また、ハッサムに対して先制で水タイプになることでバレPを受けることができます。あとは襷潰し程度ですが、ガブリアスには熱湯→冷凍Bでよく、キノガッサはゴツメで襷が潰れることが多いです。
 同じく先制技である影うちですが、ガルーラのふいうちをすかすのみで、次にふいうちで抜群を取られるため、有用性が低いです。飛び膝蹴りをすかすという芸当も可能ですが、格闘対策である毒技を採用の時点で必要性は非常に低いです。

 他にも岩雪崩などでメガリザードンYを見ることも可能ですが、このゲッコウガの型では職務範囲外なので、選択技には加えていません。


 以上、大変長くなりましたが、ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。
最後に、ゴツメゲッコウガは私が起源だと改めて主張しておきますw

<追記>
シーズン3


シーズン4(記事公開日5/25)


シーズン5
                                  (8/15現在)
この意味がわかるな??

広告
×
起源は僕です^^
58ヶ月前
×
最初に考案した人がレーティングバトルで使用したと限らない以上、レーティングバトルのデータだけを見て起源を標榜するのは早計かと。
43ヶ月前
コメントを書く
コメントをするには、
ログインして下さい。