沸き立つVTuber業界・変わらぬ光回線

どうも平山です。
夏以来のブロマガ投稿、輪番の今日になって気がついた次第です。怖い怖い。

さてさて表題の通りですがVTuber業界が賑わいをみせております。
かくいう自分は最近になってVTuberにハマっていつの間にか登録しているYouTubeチャンネル数が100近くになりました。
ゴリゴリのニコ動・ニコ生ユーザーだったのでハマる前は登録数も8程度、軽く10倍を突破しました。
というのも群雄割拠のこの業界、大小無数のVTuberが活動しています。
有名所から登録者数1万人未満のところまで、自分がいいなと思ってるところは手当たり次第登録しています。

VTuber、当初は動画投稿が主だったのが、今の流行りは生配信。
生配信ならアーカイブで動画化もすぐなので制作コストがかなり抑えられます。
動画投稿だと編集が入るので、その制作時間も削ることができます、非常に合理的。

ただ、ニコ生と比べるとあまりコメントを大事にしてない方が多いかなと思いました。
特定の囲いを作らないという事務所側の意向もあるとは思うので仕方ないと思います。
この「事務所」形態のVTuberさんなんかはそれが顕著だと思います。

これだけネットで見るものが変わったのに変わらないものが。
それが光回線、自宅マンションは10年以上前からずっと100Mbpsの光回線です。
開通当初はオーバースペックの回線だったのが、今や当たり前の状況になってなお変わらず使えているわけで。
昔はADSLで12Mbpsとか、色々あったわけですが、家はずっと同じ光回線でした。
見るものはFlash動画から映画・番組・生配信と移り変わり、今や手元のiPhoneを筆頭にした携帯端末にまで動画が入ってきました。

ネット動画を扱う人間として、そんな時代の移り変わりを感じている今日このごろです。