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こんにちは、初めてブログを書きます
スリアロチャンネルBOSSです。
今回はアルバンスタジオ(今は大塚麻雀スタジオ)の
設立に至る過程についてお話したいと思います。
設立に至る過程についてお話したいと思います。
2010年5月29日、最高位戦日本プロ麻雀協会が主催する
『第5期 最高位戦Classic』の特別公開対局が
故飯田正人プロ、金子正輝プロ、井出洋介プロ、土田浩翔プロの4者で行われました。
『第5期 最高位戦Classic』の特別公開対局が
故飯田正人プロ、金子正輝プロ、井出洋介プロ、土田浩翔プロの4者で行われました。
(プロデュースしたのは最高位戦の張敏賢プロ)
この対局は非常な盛り上がりを見せ
当時のニコ生では画期的な入場者数とコメント数をあげたのでした。
当時のニコ生では画期的な入場者数とコメント数をあげたのでした。
それを目の当たりにした私は、モンドでしか見られなかったプロの麻雀対局を
ニコ生という新しいツールで麻雀ファンに届けることが出来ると確信しました。
ニコ生という新しいツールで麻雀ファンに届けることが出来ると確信しました。
がしかし、そこには大きな問題が一つあったのです。
それは麻雀を放送するスタジオがないことです。
もちろん、われポンやモンドを収録放送しているスタジオは都内等にあるのですが
それでは使用料が高すぎて開催することすら難しい。
それでは使用料が高すぎて開催することすら難しい。
ちなみにこの『第5期 最高位戦Classic』の特別公開対局の放送を行った場所は
マーチャオ新宿店4階だったのです。
そこにドワンゴの方が放送機材を持ち込み
隣の設計建築の事務所をお借りして仮設の解説室を作り、なんとか行えたのでした。
マーチャオ新宿店4階だったのです。
そこにドワンゴの方が放送機材を持ち込み
隣の設計建築の事務所をお借りして仮設の解説室を作り、なんとか行えたのでした。
そこで私は麻雀専門のスタジオを設立して
プロ団体を中心とした麻雀放送をしたいという人達に使っていただき
プロの麻雀対局を見ていただけるような環境を整備したいと考え
麻雀卓販売会社のアルバンさんとタッグを組んで
麻雀対局専門のスタジオ、アルバンスタジオをスタートさせることになったのです。
プロ団体を中心とした麻雀放送をしたいという人達に使っていただき
プロの麻雀対局を見ていただけるような環境を整備したいと考え
麻雀卓販売会社のアルバンさんとタッグを組んで
麻雀対局専門のスタジオ、アルバンスタジオをスタートさせることになったのです。
↓おまけ
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