[悲報?] ICUの学生だった人にリア充論を語ってもらった。
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[悲報?] ICUの学生だった人にリア充論を語ってもらった。

2015-07-10 17:06
    まろう:こんにちは、まろうです。

    X氏:こんにちは、まろうさん。

    まろう:まず、ICUとは何の略ですか?

    X氏:アイソレィティッド、クッ・・・

    まろう:そうですか、結構です。では、専攻は?

    X氏:ISではありません。でも今はもうそんな分け方してないか。

    まろう:学部を聞いているんですが。

    X氏:教養学部。

    まろう:学科は?

    X氏:ISではなくて・・・、

    まろう:そうですか、結構です。

    X氏:インタヴィウを手短にお願いします。

    まろう:ダンス部について。

    X氏:は?私はダンス部員でないぞ。何が言いたいか分からんから帰るぞ。

    まろう:ちょっとまってください。今回のインタビューは「リア充」についてです。リア充について論じてください。お願いします。

    X氏:・・・・・・。長くなるぞ? まず、最初に、言いたいことがある。リア充かどうかに客観的な基準などない。本人が充実してるって思うかどうかがすべてだと思いますよ。たとえば、ここに2つコップがあるとします。

    まろう:そうですか。ありがとうございます。

    X氏:一方のコップに、

    まろう:では、リア充になるためには、どうしたらいいですか?

    X氏:他方で、

    まろう:リア充になる秘訣は何ですか?

    X氏:まろうさんはギターはされますか?

    まろう:ギター?

    X氏:そこそこの演奏技術とそれを支える程度の美麗なルックスがあれば、まあ、そこそこ。

    まろう:え?

    X氏:そうか、まろうさんは、打ち込み派でしたか。PC-88の音楽とかは好きですか?

    まろう:?

    X氏:ピアノが弾けて、PC-88をフルに使いこなし、ルックスも最高で、性格も良かったら、

    まろう:反省会じゃなくて、インタビューなんですが。

    X氏:ずずずず(まろうが差し出したコップのお茶をすすりながら)、まろうさんはメジャーデビューしたくないのか。

    まろう:そうですねぇ。大ブレイクしてみたいね。iTunesでアルバムを10円ででもいいから出してみたいね。

    X氏:まろうさん。徹底的に我が道を行きなさい。その道が正しいと思うなら。

    まろう:うーん。

    X氏:そして、正しいと思わないなら、道を変える勇気を持ってください。

    まろう:どっちやねんw

    X氏:両方です。どんな道を行くとしても、得るものと失うものがあります。機会費用ってやつだね。

    まろう:ドボドボ(自分のコップにお茶を注ぎながら)、そうだねぇ。マンネリを防ごうと奇抜なことをしても、それがマンネリより良いということは少ないからね。

    X氏:そうなんですよ、奇をてらっても失敗します。マンネリは現実の中心部分です。それが中心部分になっているのには、それなりの理由がありますね。どんなことでも。

    まろう:・・・・・・方向性ねぇ。うーん。きょうは、どうもありがとうございました。

    X氏:最後に。ICUは一部週刊誌に書かれているような荒唐無稽な大学ではない。実際は、学問に興味がある人にとって最適な場所だよ。ギター弾きの友達も、哲学的な議論が好きな友達も、たくさんいろいろな仲間ができると思う。学問そのものが好きな人も、それをスキルとして使うために学問する人も、ぜひ桜並木を見に来てほしいな。この季節、桜は咲いてないが、また春には咲くでしょう。

    ※取材は2015年7月に行われたものです。快諾してくださったXさん、ありがとうございました。事前にXさんにこの文を読んでもらっていますが、文責はまろうソフトウェア工房にあります。
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