SPEAK OF THE DEVIL COMPLETE 2 NIGHTS EDITION
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SPEAK OF THE DEVIL COMPLETE 2 NIGHTS EDITION

2013-07-26 21:47

    前回話したようについこの前ブート界に激震をもたらした
    最新ブートに付いて紹介したいと思います。

    OZZY OSBOURNE / SPEAK OF THE DEVIL COMPLETE 2 NIGHTS EDITION

    2013062112330195

    購入場所:新宿

    購入金額:3700円

    1982年9月26日・27日にアメリカ、NYのクラブ・リッツで行われたライブを
    殆ど手を加えられてないまま収録したSBD音源です。
    この音源でも
    「War Pigs」5分台以降や、「N.I.B.」前半でオジーのヴォーカルに
    ”明らかに手を加えた”とみられる痕跡があり、おそらく元音源でも欠落してたか
    マイクで拾えない程歌って無かったのではないかと思われます

    本作の収録曲目は両日とも以下の通り。赤字はニコニコに音源あり

    1. Symptom Of The Universe
    2. Snowblind
    3. Black Sabbath
    4. Faireies Wear Boots
    5. War Pigs
    6. The Wizard
    7. N.I.B.
    8. Never Say Die
    9. Sweet Leaf←ここ注目!
    10. Iron Man
    ←ここ注目!
    11. Children Of The Grave
    12. Paranoid




    さて、一見すると公式と同じ曲数かに見えますが実は

    「Sabbath Bloody Sabbath」がどこにも見当たらないのです。

    そう、つまり実際のライブでは「Sabbath Bloody Sabbath」は演奏されておらず
    全部リハーサル音源を使用した事がこのブートにより証明されました。
    それ以外にも動画でもあげましたがIron Manでブラッド・ギルスが思いっきり間違えてる等
    オジーのVoが100%編集されているのはファンであれば誰しも知っているトリビアですが
    まさかブラッド・ギルスまでもが編集されている事はこのブートを聴かなければ分からない
    新事実だったりします。

    Sabbath Bloody Sabbath」と「Iron Man」でリハーサル音源が使用されているのは
    間違いありませんが、後1曲が何かというと意見が分かれます。船橋所属さん の意見では「The Wizard」か「Children Of The Grave」でないかと言われてますし、
    私はあまりに最初から歌えてない「Symptom Of The Universe」の様な気がします。

    マックス・ノーマンはこの元音源を聴いてオジーのVo自体はマシなものの楽器隊がぎこちない26日の音源を使うか、リハーサル音源を使用するか?相当悩んだはずです。
    結果としてリハーサル音源使用とオジーのVo全面的な差し替え(あとMCと曲中でヒマさえあれば発言するF○CKの音消しとかwww)と楽器隊のイコライジング&編集で見事にこの酷い
    ライブを公式で発売できる音源にまで昇華させた彼の苦心惨憺の苦労が伺えます。
    この様にブートには公式では分からない醍醐味の様な発見があったりします。
    更にマニアックな方ですとRAINBOWの「ON STAGE」の完全検証した物
    (切り貼りした音源が何分何秒から使用されているとかレベル)等がありますので
    探してみてください。
    きっと舌を巻くはずです(笑)

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