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Last Stand In Germany

2013-08-21 22:34
    前回書いた記事の中でロニーとマーティンを比較しましたが、そのロニーは
    ブラックサバス脱退後、ヴィニーアピスを引き連れ、RAINBOW時代の同僚ジミー・ペインに
    後にWHITESNAKE~Def Lepardで大活躍するヴィヴィアン・キャンベルと
    キーボードのクロード・シューネルと自身のバンドDIOを結成し
    かつての自分の所属したバンド達を上回る大成功を収めていました。

    そんなDIOの黄金期と言える2ndアルバムのツアーである
    「THE LAST IN LINE TOUR」後期
    のブートを紹介したいと思います。

    DIO / Last Stand In Germany


    購入場所:新宿

    購入金額:3500円

    1984年10月29日のドイツ・エッセン公演をAUD録音で収録した物です。
    録音した人の話ではステージから約10メートル、真ん中やや右寄り」のポジションで
    録音したとだけあってかなりダイレクトにライブの様子が収録されています。
    バンドの演奏も音の分離がしっかりしていて、それでいて観客の熱い声援が
    邪魔にはならずに逆にその場の熱狂と人気を伝えてくれます。


    本作の収録内容は以下の通り。赤字はニコニコに音源あり
    1. Intro.
    2. Stand Up And Shout
    3. One Night In The City
    4. Don't Talk To Strangers

    5. Mystery
    6. Egypt (The Chains Are On)
    7. Holy Diver
    8. Drum Solo
    9. Heaven And Hell

    10. Guitar Solo
    11. Heaven And Hell(Reprise)
    12. The Last In Line
    13. Heaven And Hell(Reprise)

    14. Rainbow In The Dark
    15. Man On The Silver Mountain
    16. Long Live Rock 'n' Roll

    17. Man On The Silver Mountain(Reprise)
    18. We Rock
    19. Mob Rules

    この「THE LAST IN LINE TOUR」は
    実は大きく分けて3つの区分でセットリストが変化しており
    初期(6~7月)のセットリストでは

    アルバム「THE LAST IN LINE」のデラックス・エディションにも収録された
    ピンク・ポップフェスティバルのセットリスト

    1. One Night In The City ←ココ注目
    2. We Rock ←ココ注目
    3. Holy Diver
    4. Stargazer (Short Ver) ←ココ注目
    5. Heaven And Hell
    6. Rainbow In The Dark
    7. Man On The Silver Mountain
    8. Don't Talk To Strangers

    新曲2曲をいきなりOPに持ってくる等、かなり大胆なセットリストになっています。
    また、前ツアーから名残で「Stargazer」が残留している等
    まだまだセットリストが固まっておらず試行錯誤中なのが分かります。

    続いて中期(7~8月)のセットリストは

    このツアー最高峰レベルの音質貴重性完全収録No1のブートである事
    間違いなしの音源である「DEFINITIVE SPOKANE」のセットリスト

    1. We Rock ←ココ注目
    2. Mystery ←ココ注目
    3. Shame on the Night ←ココ注目
    4. Children of the Sea ←ココ注目
    5. Heaven and Hell
    6. Guitar solo
    7. The Last in Line
    8. Heaven and Hell (reprise)
    9. Eat Your Heart Out ←ココ注目
    10. Stand up and Shout
    11. Holy Diver
    12. Drum solo
    13. The Mob Rules ←ココ注目
    14. Don't Talk to Strangers
    15. Rainbow in the Dark
    16. Man on the Silver Mountain
    17. Long Live Rock'n'Roll
    18. Man on the Silver Mountain (reprise)

    We RockがOPナンバーになると共にMysteryとEat Your Heart Out
    One Night In The Cityの代わりにセット入りし、
    前ツアーで演奏されていたShame on the NightとChildren of the Seaが復活します。
    この頃になると大分ライブの方向性が固まりつつあったらしく後半の流れ等などは
    後のツアーにも受け継がれています。
    しかし、We RockがOP、このツアーを最後に長い間セット落ちするShame on the NightとChildren of the Seaが同居というかなり変則的なセットリストです。

    そしてこのライブに代表されるのが後期(8月~翌85年1月)のセットリストです。
    Stand Up And Shout がOPに復活し、長い間固定化します。またOne Night In The Cityも
    復活しEgypt (The Chains Are On) がセット入りしてこのツアーの
    標準的なセットリスト”になります。

    長くなりましたが、同じツアーのライブでも実際はかなり内容が異なってくる事について
    ご理解いただけましたでしょうか?マニアの中にはそれぞれ全てのツアーのライブが
    聴きたいという猛者もいたりします。こうしてこれらの欲求を満たしてくれるブートレッグの
    世界の泥沼
    に増々入り込んで行ってしまう事になります(笑)

    みなさん、のめり混むのもほどほどに(苦笑)

    Stand Up And Shout


    We Rock

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