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Headless Cross
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Headless Cross

2013-12-01 09:16
    さて、再開すると言っておきながら全然投稿してないサバスシリーズですが、
    今回は混迷期だったサバスがレコード会社移籍やメンバー・チェンジを行い、
    漸く「バンド」として蘇った時の作品を紹介します。

    BLACK SABBATH / Headless Cross


    購入場所:御茶ノ水

    購入金額:900円

    ご存じ大物FAドラマー(苦笑)であるコージー・パウエルが
    サバスに加入して初めて作られたアルバムです。

    今作の収録内容は以下の通り。

    1.The Gates of Hell
    2.Headless Cross ←ココ注目
    3.Devil & Daughter ←ココ注目
    4.When Death Calls ←ココ注目
    5.Kill in the Spirit World
    6.Call of the Wild
    7.Black Moon
    8.Nightwing

    この時、ベースはコージーの紹介でニール・マーレイが参加する予定でしたが、
    彼は当時日本を代表するHR/HMバンドの一つであるVOW WOWに参加しており、
    契約の関係上アルバムには参加できず代わりにローレンス・コットルという
    セッション・ベーシストが弾いています。
    また、4のWhen Death CallsのギターソロではQUEENのブライアン・メイが
    ゲストで弾いており、後の92年にフレディー・マーキューリー追悼コンサートに
    アイオミがゲスト出演する等この頃から双方の交流があった事が伺えます。

    前作に引き続き参加したVoのトニー・マーティンも初めて曲作りからの参加と
    言う事もあって作詞においてもVoにおいても漸く彼らしさを発揮しています。

    特に2のHeadless Crossは冒頭からコージーのドラムから幕を開ける展開で
    ロニー時代のサバスの様式美路線を再現したような名曲で、
    このシングルは7年振りに全英シングルチャート入りを果たすなど
    セールス面でもサバス復活に相応しい成績を残しています。

    しかし、これだけの隠れた名作ながら今ではオリジナル/ロニー時代の陰に
    隠れてしまい不遇に甘んじているのが悔しくて仕方ありません。
    前作「ETENAL IDOL」までのアルバムやロニー復帰作「Dehumanizer」は
    皆デラックス・エディション化されたにも関わらず、このマーティン期は

    まるでなかったかのように黙殺されています

    マーティンによれば発売20周年になる2009年にアイオミ師匠にデラエディ化を頼んだ所

       「Heaven & Hellで忙しいから無理」

    とそっけない返事を返されたとか‥
    来年は発売25周年になるので是非ともデラックス・エディション化して欲しいアイテムです。

    Headless Cross PV

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