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ITALIAN IDOL

2014-09-24 13:47
    今回も引き続きブラック・サバスの音源を紹介したいと思います。
    今回紹介するのは前回紹介した音源の翌日の公演を収録した物です。

    BLACK SABBATH / ITALIAN IDOL


    購入場所:御茶ノ水

    購入金額:1479円

    「The Eternal Idol Tour」末期の1987年12月6日のイタリア・トリノ公演と
    翌88年5月29日のイギリス・オールドベリーで行われたチャリティー・ライブに
    出演した時の音源をAUD録音で収録した物です。

    今作の収録内容は以下の通り。赤字は別の音源をUP済み

    Disc1
    1.Supertzar
    2.Neon Knights
    3.Children of The Sea
    4.War Pigs
    5.Die Young
    6.Drum Solo
    7.Iron Man
    8.Born To Lose
    9.Black Sabbath
    10.Glory Ride

    Disc2
    1.Heaven And Hell
    2.Guitar Solo
    3.Sabbath Bloody Sabbath~Heaven And Hell
    4.Children Of The Grave
    5.The Shining
    6.Paranoid~The Shining
    7.Introduction (Live 1988)
    8.Neon Knights (Live 1988)
    9.Paranoid (Live 1988)
    10.Heart Like A Wheel (Live 1988)

    基本的に後述する箇所を除いてセットリストは前日とほぼ同じです。

    さて、今回の音源ですが、まずはっきり言って音質は悪いです。
    ステージ後方から録音したような距離感に加え
    レンジの狭さも加わって「SAKUNTALA」は無論の事、
    前日音源のApocalypseにも勝ち目はありません。
    オマケCDRになったのも納得できる音質です。
    しかしながら、この音源は一つだけ特徴があります。
    それは本編最後のParanoidからのリプライズ。
    本来であれば「Heaven And Hell」なのですが
    この日はなんと「The Shining」になっています。
    このリプライズが確認できるのは他の公演では
    翌日12月7日のイタリアのレジオ・エミリア公演のみであり、
    (前日の5日の公演を収録したApocalypseではParanoidだけ欠落している為、確認不能)
    その前に当たる「SAKUNTALA」では通常通り「Heaven And Hell」となっていますので
    12月に入ってから変更したのかはたまたこの公演からなのかは不明ですが、
    この特徴がこの音源唯一の価値と言っても差し支えないと思います。
    演奏に関しては前日に続き「超人マーティン時代」である為、文句のつけようのない状態で、
    マーティンも2ケタの場数を踏んでこころなしかライブに慣れた様な安定感が見られます。
    少々ドンシャリ感が感じられますが、聴いてて耳が痛くなるレベルではないので
    最後まで効き通せるかと思います。

    4トラックだけ収録されている1988年のライブに関しては以前別の音源を紹介した際に
    書きましたのでここでは割愛させて頂きます。

    次回はこのツアーの前にリリースされた「The Eternal Idol」の最新発掘デモ音源を
    紹介する予定です。

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