WITH A LITTLE HELP FROM MY FRIENDS
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

WITH A LITTLE HELP FROM MY FRIENDS

2015-01-02 23:40
  • 2
皆さん、新年明けましておめでとうございます!
今年もしがない記事ばかりですが宜しくお願い致します。
さて、新年1発目の記事はブート紹介でこの音源を紹介したいと思います。

TOTO / WITH A LITTLE HELP FROM MY FRIENDS


購入場所:新宿

購入金額:3800円



ボズ・スキャッグスとのジョイントで来日したTOTOの解散ツアーの千秋楽直前の、

3月29日、東京国際フォーラム公演をSBD音源で収録した物です。

収録内容は以下の通り。赤字は音源UP。

Disc 1
1. Gypsy Train
2. Caught In The Balance
3. Pamela (With ジョゼフ・ウィリアムス)
4. Bottom Of Your Soul
5. Stop Loving You (With ジョゼフ・ウィリアムス)

6. Falling In Between
7. Keyboards Solo
8. Rosanna
9. I'll Supply The Love
10. Isolation (With ジョゼフ・ウィリアムス)

11. Gift Of Faith
12. Kingdom Of Desire
13. Hydra
14. Taint Your World


Disc 2
1. Member Introduction
2. Hold The Line
3. Africa

4. With A Little Help From My Friends (With ボズ・スキャッグス)

TOTOファンはご存知のようにボズ・スキャッグスは1976年に発表された
「Silk Degrees」のレコーディングでデヴィッド・ペイチ、デヴィッド・ハンゲイト、
ジェフ・ポーカロの3人を呼び集め、TOTO結成のきっかけを作ったTOTOとの
縁の深いミュージシャンです。

元々この公演は翌々日の千秋楽と共に追加公演としてブッキングされており、
この日本ツアー限定復帰であったデイビッド・ペイチに加えて東京公演限定
3代目のVoであるジョゼフ・ウィリアムスがサプライズ参加するなど
「最後に相応しい」豪華なライブとなりました。

因みにこの当時のメンバー編成はこの様になっていました。
・ボビー・キンボール(Vo)
スティーヴ・ルカサー(Vo&G)
サイモン・フィリップス(Ds)
リー・スカラー(B、マイクの代役)
グレッグ・フィリンゲインズ(Vo&Key)
・トニー・スピナー(サポートG)

今でこその話となりますがこの時のTOTOの解散は他ならぬ
全アルバム・全ステージに参加したルカサーの脱退宣言による物でした。

当時、ルカサーの子供ができ子育てに集中する必要があったのもさる事ながら
ルカサー曰く

「ペイチが引退して、マイクまで倒れた状態で何がTOTOと呼べるものか」

という事で当時のTOTOの状態や活動に関してかなり不満を持っていた事が分かります。
また当時の他のメンバーも「バンド内の雰囲気は決して良い物ではなかった」と語るなど
メンバー同士の関係も不穏なものが漂っていたのが伺えます。

それでも腐ってもプロ、ライブ中はそんな雰囲気を微塵も感じることなく
素晴らしいプレイを魅せてくれます。
SBD音源とあって観客の声援が乏しく臨場感にはかけますが、
TOTOの様な一流ミュージシャンが集うバンドになるとSBDの拾う音だけでも
十分に堪能することができます。
しかし、同時に綺麗に録れすぎている故の欠点も見受けられ、
特にVoのキンボールの声の衰えの酷さは顕著に目立ってしまいます。
(最後のAfricaでは自分のパートを全部歌ってません‥)

ウィリアムスも久々のTOTOのライブとあって勘を取り戻せていないのか
所々音程が不安定になる部分が見受けられます。
もっとも彼は2010年の再結成後は安定した高音域を自在に繰り出しているので
文字通り”リハーサル不足”なのが祟っているのだと思いますが…

Pamela

それに対して5年ぶりのライブ復帰となったペイチは「Africa」を始め
VoとしてもKeyとしても往年の素晴らしさを保っており、
2002~3年に数回しか見ることができなかったペイチとグレッグの共演は必見です。
また、ウィリアムスのゲスト参加のお陰で他のライブでは披露されなかった
Stop Loving You」が聴けるのもこの作品ならではのポイントです。

Africa

欠点が多くなってしまいましたが、バンドの最後に素晴らしいライブには違いありません。
2年後の2010年にはBのマイク・ポーカロの支援という大義名分を引っさげて
再結成し
現在も活動を続けているTOTOですが、この時はルカサーの脱退もあり
正真正銘31年続いたバンドの最後と言う事で豪華なゲストを呼んで幕引きをしたTOTO。
TOTOファンにとっては是非手に入れて聴いて欲しい1枚です。

次回はこれに付属してきたオマケ音源の記事を出す予定です。

広告
×
 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

 TOTO解散公演は、行きたかったけど行けなかったので、音源うpは有りがたいっす。
62ヶ月前
×
でゅ~らさん、明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
TOTOは今年デイビッド・ハンゲイトを擁する
編成で来日しますね~楽しみです!
62ヶ月前
コメントを書く
コメントをするには、
ログインして下さい。