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NAGOYA 1989

2018-10-28 21:46

    今回は今まで紹介していたTYR期から少し遡った「HEADLESS CROSS Tour」の時の来日公演の音源を紹介したいと思います。
     
    BLACK SABBATH / NAGOYA 1989


    購入場所:確かディスクユニオン…だったはず

    購入金額:2000円

    1989年10月21日の愛知県勤労会館公演をAUD録音で収録した物です。

    収録内容は以下の通り。

    Disc 1
    1. Ave Satani
    2. The Gates Of Hell
    3. Headless Cross
    4. Neon Knights
    5. Children Of The Sea
    6. Die Young
    7. When Death Calls
    8. War Pigs
    9. The Shining

    Disc 2
    1. The Mob Rules
    2. Black Sabbath
    3. Iron Man
    4. Children Of The Grave
    5. Heaven And Hell
    6. Paranoid/Heaven And Hell(reprise)

    この1989年のサバスの来日公演物に関してはほろ苦い思い出があります。
    まだ、ブートを集め始めてから1か月も経たなかった時、「マーティン時代のサバスのライブ音源がどうしても欲しい」と今は無き新宿の旧ディスクユニオンHR/HM館で
    \1.000で売られている「Power Of Darkness」というブートを発見し、喜び勇んで買い
    早速自宅で聴いてみた所、初めてのAUD録音音源という事もあって


    「ぎゃあああああーーーーー、客の声うるせえ!
    音像揺れる!音質悪過ぎ!レンジ狭い!耳痛ってえー!」


    とブートレッグあるあるの洗礼を味わったのでしたw
    (今考えるとブートの世界ではそこら辺にごろごろ転がっているレベルの音源でしたが‥)

    かつて自分が持っていた10月16日の東京厚生年金会館公演の音源


    自分の思い出はさておき、この時の来日音源の中で有名だったのが来日初日の10月14日、
    クラブチッタ川崎公演を収録した「SABBAT」(試聴済み)という音源でしたが、
    改めて聴き比べてみると

    ・各パートの楽器音の分離具合など「SBDに観客の声を足した様な音源」なのは「SABBAT」

    ・音質は若干籠り気味なもののステージ間近で収録されたようなダイナミックな音像と
    演奏の邪魔にならないレベルで収録されている歓声という「理想的なAUD録音」なのが「NAGOYA 1989」

    と言うような住み分けが出来るかと思います。
    どちらが好みかはあくまで聴く人それぞれですので、初日ならではの緊張感や個々のメンバーの演奏を楽しみたい方は前者、ライブならではの臨場感を味わい方は後者をオススメします。

    参考まで「SABBAT」


    セットリスト的には他の来日公演同様なので詳細は省きますが、このツアーのセットリストは
    各Voの持ち曲の配分がオジー:ロニー:マーティン=5:5:3と非常にバランスが取れている為、
    マーティン時代8年の中でも「可もなく不可もなく」一番万人受け出来るセットリストです。
    (マーティン好きの方は「TYR」期やマニアックな曲を演奏してた「Cross Purposes」期の方が好みかも知れません。)

    AUD物としては良く録れている部類に入る音源ですので、もし「89年のサバスの来日公演で録音が良いのが欲しいな~」と言う方には私の二の舞を踏まない為にもオススメ致します。

    次回はこの公演を映像で収録したブートでも紹介出来ればなーと思っています。
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