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三升さん のコメント

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三升
SOUNANCEさん、いつもコメントありがとうございます。
最近のブートでは新発掘音源よりもむしろ既存音源の新マスターや
リマスター音源の発売が非常に多いです。
新発掘音源を聴く喜びは何とも言えませんが一方で、
今までパッとしなかった音源が新マスター登場などで鮮やかになる
面白さもまたブートの醍醐味ではないかと思います。
No.2
34ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
さて、今回は最初に紹介した「 MILAN 1990 」と同時に「新マスター登場」として発売されたブートを紹介したいともいます。 BLACK SABBATH / OSNABRUCK 1990 購入場所:新宿 購入金額:3800円 1990年10月22日のドイツ・オスナブリュック公演を AUD録音 で収録した物です。 ミラノ公演の記事の中でも書きましたが、「TYR Tour」の中でも大半の音源が 集中しているツアー後期のドイツ公演の内の1つです。 このドイツ公演は近年良く録れた音源が出始めており、その煽り(?)を受けたのか この公演も「新マスター登場」という触れ込みで出て来ました。 収録内容は以下の通り。 Disc 1 1. Ave Satani/The Gates Of Hell 2. Neon Knights 3. Iron Man 4. Children Of The Grave 5. Die Young 6. The Sabbath Stones 7. Bass Solo 8. Heart Like A Wheel/Guitar Solo  9. Headless Cross 10. When Death Calls 11. The Law Maker  Disc 2 1. Intro. 2. Anno mundi (The Vision) 3. Black Sabbath 4. Heaven And Hell 5. Paranoid/Heaven And Hell(reprise) この公演の音源自体は昔から知られている音源で自分も「 GERMAN LAWMAKER 1990 」というブートに収録されていた事は知っていました。 しかし、今まで食指が動かなかったのは「この公演の録音があまり良くない」という事があったからでした。(この「GERMAN LAWMAKER 1990」にも2日前の ザンクト・ヴェンデル公演との 『カップリング=完全収録にも関わらず単独の公演では売れない』 でした ) 既発の音源 既発の音源その2 実際既発の音源を聴いてみるとマーティンのVoやアイオミのギターは綺麗に録れていますが、 中低音の録音がイマイチで「モヤッ」という感触でしかなく、セットリスト的にも何かサプライズがある訳でもなし、面白いハプニングとかがあるという訳でもなしと言う事で自分のこれまでの評価は「安く売っていたから買おうかな?」位でした。 そこで今回の音源を聴いてみると確かにメーカーの売り文句にある通り「新マスター」らしくぼやけていた中低音(ニールのベースの音が特に顕著です)の音もかなり鮮明になり、 音像も籠り気味だった既発と比べても格段に抜けてクリアに録音されています。 これだけの明確に違いが出れば今回改めて単品で売り出すもの納得がいきます。 ただ、「MILAN 1990」と比べてみるとメーカーの売り文句にあった 「もっともサウンドボードに近い」…は言い過ぎで、今回の音質のグレードアップとミラノ公演にある音像のブレという欠点を考慮しても「MILAN 1990」に軍配が上がるかと思います。 あえて書くと自分の中ではこういう位置付けです。 「MILAN 1990」>埋めがたい実力の差>「OSNABRUCK 1990」≒ミラノ公演既発盤    >絶対に肥えられない壁>オスナブリュック公演既発盤 音質面の話はここまでにして、セットリストについてはツアー序盤の「MILAN 1990」に 比べてコージーのソロなどがセット落ちした代わりに「The Sabbath Stone」がセット入りしています。 ぶっちゃけ自分がこのブートを手に入れたかった理由の1つがこの曲の存在であり、 このツアーで演奏されたのを最後に現在に至るまで マーティンのソロ活動 ですら長らく演奏されていない「幻の曲」で、さながら「マーティン版 Iron Man」ともいえるへヴィさと転調による疾走感溢れる曲調で「これっ!」というパンチの効いた曲が少ない「TYR」の中でも Anno mundiと並ぶ「隠れた名曲」だけに今後マーティンのソロで良いのでまた歌って欲しいと思っています。 さきほど音質については「MILAN 1990」と比較して色々書きましたが、一応この音源の名誉の為に述べていくと「MILAN 1990」自体が「 LIVE LONGEST, DIE AT LAST 」や「 SAKUNTARA 」の様な極稀に出て来る 「S級音源」 であり、普通であればこれくらいの音質であれば「ツアーを代表するAUD音源」に君臨していてもおかしくないだけに この音源自体は十分ブート初心者にもオススメできる代物です。 もし「TYR Tour」の音源が欲しくてこれが置いてあれば買うだけの価値はあると思います。 次回はこの公演の後に「映像」で収録されたベルギー公演を紹介したいと思います。
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